トルバドゥール

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トルバドゥール(Troubadours)は、11世紀フランスで歌われ12世紀に盛んになった世俗叙情歌やそれを作り歌う人である。トルバドゥールは、12世紀後半になると北フランスのトルヴェールtrouvèresとドイツミンネザングミンネゼンガーにより歌われる)として拡散した。その多くは、騎士道と宮廷の愛をテーマにしたものであった。特に、結婚した恋人を想う真実の愛の歌が有名である。これらの中世叙情歌も騎士階級の没落とともに衰退することになった。トルバドゥールは、プロヴァンス語「見いだす」という意味であり、詩と歌を作る人、つまりシンガーソングライターのことである。有名なトルバドゥールには、Arnaut DanielやJaufré Rudelがいる。トルバドゥールには、以下のようないくつかの形式がある。

連祷タイプ[編集]

最も古い叙事詩の唱法。同じ旋律を繰り返す韻文詩である。

セクエンツァと同じ形式[編集]

セクエンツァは、宗教曲であり、複詩句を持つ。 宗教曲であるセクエンツァと同様に二つの異なった詩句が同じ脚韻および半終止と全終止に終わる旋律を有する形式である。

讃歌タイプ[編集]

アンブロジウス聖歌の形式を有する世俗歌

ロンデル[編集]

セクエンツァが発展したもので、リフレイン付きの歌曲。この形式は、現在のポピュラー音楽を含む歌曲様式のひな形である。

シャンソン、アルパ、オーブ、パストラーラ、シルヴェンテス、シャンソン・ド・クロワード(十字軍の歌)、挽歌、バルティマン、バラードなどがこれに相当する。

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