日本全薬工業

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日本全薬工業株式会社(にっぽんぜんやくこうぎょう)は、動物用医薬品等の製造、開発、輸入、販売をしている会社である。動物用医薬品の分野におけるリーディングカンパニーとして全国展開しており、中国にも関連工場を有する。ZENOAQ(ゼノアック)の愛称で親しまれている。

2021年4月にゼノアックホールディングス株式会社を設立して持株会社制へ移行され、当社は同社の完全子会社となった。

沿革

  • 1946年5月 - 福島県郡山市に、資本金18万円をもって、旭日薬品工業株式会社として設立。余談だが、初代社長は元日本化成工業(現・三菱ケミカル)社員だった。
  • 1949年5月 - 商号を日本全薬工業株式会社に変更。
  • 1958年1月 - 釧路に鉱塩工場を建設、鉱塩の製造開始。
  • 1975年3月 - 現所在地(福島県郡山市安積町笹川字平ノ上1-1)に新本社工場完成、移転製造開始。東京本社新設。
  • 1995年12月 - 米アイムス社と合弁新会社設立 [アイムス・ジャパン株式会社(後のP&Gアイムスブランド)]
  • 1996年4月 - ローヌ・メリューと合弁新会社設立[ローヌ・メリュー日本全薬株式会社(後のメリアル日本全薬株式会社)]
  • 1996年5月 - 創立50周年。
  • 2001年1月 - メリアル日本全薬株式会社がメリアルジャパン株式会社に吸収合併。新会社へ資本参加。
  • 2001年2月 - 中国での生産拠点、天津全薬動物保健品有限公司を設立。
  • 2001年8月 - 企業ブランド「ZENOAQ(ゼノアック)」を発表。
  • 2005年1月 - 中国に北京代表処を設立。
  • 2009年4月 - 鶏用ワクチンの開発・輸入を行う日本バイオロジカルズ株式会社(NBI)を系列会社化。
  • 2011年3月 - 東日本大震災により本社社屋が被災。
  • 2011年7月 - 東京支社を開設。
  • 2016年1月 - フランスのベトキノールと合弁新会社、ベトキノール・ゼノアック株式会社を設立。
  • 2021年4月 - ゼノアックホールディングス株式会社を設立し、同社の完全子会社となる[1]

注釈

  1. (2021-02-16) ゼノアックグループ 持株会社体制への移行に関するお知らせ PDF 日本全薬工業、ゼノアックリソース(2社連名) [ arch. ] 2021-05-17

外部リンク