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2011年1月13日 (木) 23:06時点における小内山晶 (トーク | 投稿記録)による版

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アームストロング
世界タイトル連続防衛記録

ジョー・ルイス(米)・・・・・・・・・・・・・25度(H)

ダリウス・ミハエルゾウスキー(独)・・・・・・23度(WBO, LH)

リカルド・ロペス(メキシコ)・・・・・・・・・22度(WBC, Mm)

スベン・オットケ(独)・・・・・・・・・・・・21度(IBF, SM)

ジョー・カルザゲ(英)・・・・・・・・・・・・21度(WBO, SM)

エイブ・アッテル(米)・・・・・・・・・・・・20度(Fe)

ラリー・ホームズ(米)・・・・・・・・・・・・20度(WBC→IBF, H)

バーナード・ホプキンス(米)・・・・・・・・・20度(IBF, M)

ヘンリー・アームストロング(米)・・・・・・・19度(W)

エウセビオ・ペドロサ(パナマ)・・・・・・・・19度(WBA, Fe)

カオサイ・ギャラクシー(タイ)・・・・・・・・19度(WBA, SF)

ウィルフレド・ゴメス(プエルトリコ)・・・・・17度(WBC, SB)

柳明佑(韓)・・・・・・・・・・・・・・・・・17度(WBA, LF)

アルツール・ゴレゴリアン(ウズベキスタン)・・17度(WBO, L)

ポンサクレック・クラティンデーンジム(タイ)・・17度(WBC, F)

ジョージ・ディクソン(カナダ)・・・・・・・・16度(Fe)

オルランド・カニサレス(米)・・・・・・・・・16度(IBF, B)

マヌエル・オルチス(米)・・・・・・・・・・・15度(B)

張正九(韓)・・・・・・・・・・・・・・・・・15度(WBC, LF)

フェリックス・トリニダード(プエルトリコ)・・・15度(IBF, W)

ナジーム・ハメド(英)・・・・・・・・・・・・15度(WBO, Fe)

14度・・・・・ミゲル・カント(メキシコ・WBC, F)、ボブ・フォスター(米・WBC, LH)、クリス・ユーバンク(英・WBO, SM)、ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ・WBC, B)

13度・・・・・具志堅用高(協栄・WBA, LF)、ジョニー・タピア(米・WBO, SF)、ブヤニ・ブング(南ア・IBF, SB)、ジョニー・ネルソン(英・WBO, C)

12度・・・・・ロベルト・デュラン(パナマ・WBA, L)、マービン・ハグラー(米・WBA&WBC, M)、フリオ・セサール・チャベス(メキシコ・WBC, SL)、ラタナポン・ソー・ウォラピン(タイ・IBF, Mm)

11度・・・・・トミー・バーンズ(カナダ・H)、トッド・モーガン(米・SFe)、ジョー・ブラウン(米・L)、ホセ・ピピノ・クエバス(メキシコ・WBA, W)、ルイス・エスタバ(ベネズエラ・WBC, LF)、ブライアン・ミッチェル(南ア・WBA, SFe)、ジャン・フランコ・ロッシ(イタリア・IBF, SW)、トム・ジョンソン(米・IBF, Fe)、ロイ・ジョーンズ・ジュニア(米・WBC, LH)、イバン・カルデロン(プエルトリコ・WBO, Mm)

10度・・・・・サマン・ソー・チャトロン(タイ・WBC, LF)、フラッシュ・エロルデ(比・SFe)、サムエル・セラノ(プエルトリコ・WBA, SFe)、アズマー・ネルソン(ガーナ・WBC, SFe)、アルフレド・エスカレラ(プエルトリコ・WBC, SFe)、アセリノ・フレイタス(ブラジル・WBO, SFe)、ジョー・ガンス(米・L)、ミゲル・アンヘル・ゴンサレス(メキシコ・WBC, L)、アントニオ・セルバンテス(コロンビア・WBA, SL)、フリオ・セサール・バスケス(アルゼンチン・WBA, SW)、テリー・ノリス(米・WBC, SW)、ビクトル・ガリンデス(アルゼンチン・WBA, LH)、マイケル・スピンクス(米・WBA, LH)、バージル・ヒル(米・WBA, LH)、ヘンリー・マスケ(独・IBF, LH)、ファン・カルロス・ゴメス(キューバ・WBC, C)、ジャック・ジョンソン(米・H)、モハメド・アリ(米・WBA&WBC, H)、オマール・ナルバエス(アルゼンチン・WBO, F)

※Mm(ミニマム)、F(フライ)、B(バンタム)、Fe(フェザー)、L(ライト)、W(ウェルター)、M(ミドル)、C(クルーザー)、H(ヘビー)、EXH(エキシビジョン・マッチ)、RSCO(アマチュア用語。15ポイント差がついた時点でストップ)

最大ラウンド試合・最長試合

80年代中頃に世界戦が15ラウンド制から12ラウンド制となる以前にはタイトルマッチ・ノンタイトルマッチともにラウンド数無制限の試合もあり、20ラウンド・25ラウンドのタイトルマッチは20世紀初頭の世界ヘビー級王者、ジェームズ・ジェフリーズやトミー・バーンズ、ジャック・ジョンソンらの試合で記録されている。世界戦での最大ラウンド試合は1906年の世界ライト級タイトルマッチで、挑戦者ジョー・ガンスが王者バトリング・ネルソンに42ラウンド反則勝ちを収めた。ノンタイトルを含めた最大ラウンド試合は1825年にイギリスでベアナックルにて行われたジャック・ジョーンズ対パッツィー・タニー戦の4時間30分にわたる276ラウンドで[1]、ルールにより勝敗は決しなかった。最長試合は1893年、ニューオリンズでボクシンググローブ着用で行われたアンディ・ボーエンジャック・バーク戦の7時間19分にわたる110ラウンドで、結果は引分となった[2]

日本出身・都道府県別・世界チャンピオン一覧

7人・・・沖縄(具志堅、上原、渡嘉敷、友利、新垣、浜田、平仲)、大阪(渡辺、六車、井岡、高山、亀田興、亀田大、李)

6人・・・東京(白井、原田、海老原、大場、小林光、徳山)

4人・・・神奈川(花形、大橋、星野、新井田)、北海道(沼田、輪島、山口、内藤)

3人・・・茨城(柴田、中島、セレス)、兵庫(佐藤、長谷川、西岡)、千葉(川嶋、小堀、粟生)、 

2人・・・青森(玉熊、畑山)、群馬(小林弘、三原)、愛知(畑中、飯田)、広島(竹原、坂田)、福岡(鬼塚、越本)、熊本(ロイヤル、石田

1人・・・秋田(工藤)、福島(大熊)、埼玉(西城)、栃木(石松)、奈良(名城)、岡山(辰吉)、徳島(川島)、大分(薬師寺)、宮崎(戸高)、長崎(内山)

0人・・・岩手、宮城、山形、山梨、静岡、新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、三重、和歌山、滋賀、京都、鳥取、島根、山口、香川、愛媛、高知、佐賀、鹿児島

参考資料
  1. [ttp://www.independent.co.uk/sport/todays-number-276-1453920.html Today's Number: 276] インデペンデント 1993年4月7日 (英語)
  2. [ttp://query.nytimes.com/gst/abstract.html?res=9B05E3D81F3FEF33A2575BC0A9629C94629ED7CF&scp=10&sq=Duffy+Bowen&st=p FOUGHT TO A DRAW.; BURKE AND BOWEN HAVE AN ALL- NIGHT CONTEST AT NEW-ORLEANS.] ニューヨーク・タイムズ 1893年4月7日 (英語)