金圭一
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金 圭一(きむ けいいち)とは、13歳の家出少女とシャブSEXする在日韓国人の56歳である。
京都在住の韓国籍の男が女子中学生に覚せい剤注射とわいせつ行為。金圭一(56)
京都府警少年課と南署は2014年6月23日、中学生の少女に覚せい剤を注射し、性行為をしたとして、覚せい剤取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反で京都市南区、韓国籍の会社役員・金圭一(56)を逮捕したと明らかにした。同日、起訴された。
金は3月9日、13歳だった京都市在住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、性行為をした。
13歳少女はスマートフォンの出会い系アプリに援助交際をほのめかす書き込みをし、3月8日、金と知り合った。当時、家出中で母親が南署に相談。南署が京都市内で少女を保護した