石田純一庁(いしだじゅんいちちょう)は内閣府の外局として置かれた行政機関。当初は石田純一の「不倫は文化だ」という主張から、文化庁の下部組織として自民党と民主党の与野党がグルになって設置しようとしたが、文化庁が芳しくないと反論し、次に文化庁の上部組織である文部科学省の下部組織として設置する計画だったが文部科学省から「教育に相応しくない」と反論され、最終的には内閣府の下部組織の外局として設置された。結果、不名誉ながら廃案になることはなかった。また、内部部局としていしだ壱成局、すみれ局、東尾理子局、東尾理太朗局がある。しかし、内部部局といっても機能的ちは外局である。
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