白人コンプレックス
白人コンプレックス とは、日本人の過半数(5,000万人以上)が加入している宗教のことである。その加入者数は、数字の上では神社本庁(およそ9,000万人)に次ぐ勢力となっている。この宗教の総本山は東京のTDLと大阪のUSJであり、最新(2014-8現在)のバイブルは「AとYの女王」である。
概要
白人コンプレックスの別名は「白人(崇拝)教」と言われており、先の大戦で大敗した日本に派遣された勝者側の宣教師ダグラス・マッカーサー(英: Douglas MacArthur)により持ち込まれた。その後、日本国内で洗脳が進行し、現在では宗主国の母語である英語の教育が義務化されるまでに至っている。
白人教における基本理念は「美と尊敬の対象は、日本国天皇ではなく白人とする」というものであり、朝食は米と納豆と味噌汁ではなくパンとハムエッグと気休め的なサラダを食さなければならないというものである。また、日本の街頭で白人旅行者に英語で道を訪ねられたら、こちらも英語で応えるよう努力し、上手く応えられなかったら「オレってダメな奴だな~」と自分を卑下しなければならない。「ここは日本なのだから、少しくらい日本語を勉強してから来いや、このスットコドッコイが!」などとは決して思ってはならない。
それは政界、財界においても同様である。相手が白人の場合、日本人はどんな無理難題を言われても「Yes」と答えなければならない。また、相手が非白人の場合は理屈ぬきで見下さなければならない。
だが、この理念の導入により結果的に大きな成果が上がったものもある。それは日本特産の「アニメ」(Manga)である。
自動車や電気,電子産業が衰退してゆく中、アニメは今や世界に躍進する日本の代表的な兵器となり、世界各国でその国のヲタック達を悩殺しまくっている。
関連項目