法学に関する書籍の一覧

概説

この記事は作成中である。有斐閣、青林書院、ぎょうせいなどが有名な出版社である。著者が三名を超える場合は省略する。

一覧

民事手続法

人事訴訟法・家事審判法

• 『家事事件手続法』 有斐閣、2007年
• 松本博之 『人事訴訟法』 弘文堂、2007年

刑事法

刑事訴訟法

• 酒巻匡、三井誠 『入門刑事手続法』 有斐閣、2006年

刑事政策・犯罪学

• 藤本哲也 『刑事政策概論』 青林書院、2008年

行政法

概説

• 塩野宏 『行政法』シリーズ、有斐閣
• 宇賀克也 『行政法概説』シリーズ、有斐閣

行政救済法

• 『行政救済法』 弘文堂、2007年
• 芝池義一 『行政救済法講義』 有斐閣、2006年
• 石井忠雄 『国家賠償訴訟入門』 三協法規出版、2005年

行政組織法

• 藤田宙靖 『行政組織法』 有斐閣、2005年

基礎法学

法哲学

• 『法哲学』 有斐閣、2002年
• 笹倉秀夫 『法哲学講義』 東京大学出版会、2002年

法社会学

• 『法社会学』 有斐閣、2003年

法思想史

• 『法思想史』 有斐閣、1997年

外国法

国際法

• 『国際法』 有斐閣、2006年
• 『国際法』 有斐閣、2007年
• 『国際法入門』 有斐閣、2005年
• 『現代国際法講義』 有斐閣、2007年

イスラム法

• 堀井聡江 『イスラーム法通史』 山川出版社、2004年