千裕先輩
夏休みの沖縄で
昨年の夏休みの話です。
まず、人物の紹介をします。
- 俺はやすゆき。大学2年生。
- 陽子:俺の彼女。同い年。同じ高校で高3のときに付き合った。短大生。
- 裕樹:俺と同じ高校でめちゃ仲が良くて、しょっちゅう一緒に遊んでいる。現在は大学生で俺とは別の大学に通う。
- 千裕先輩:1つ上で俺と同じ大学に通う。いつも千裕さんと呼んでいる。同じ高校で、同じ剣道部に所属していて特別かわいい訳ではないが、部活のヒロインで憧れていた。裕樹の彼女。
俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。大学1年の夏休みに千裕さんの提案により、南の島に2泊3日で遊びに行くことになった。
その旅行の2日目に起きた出来事です。
俺達は地元の人が行くようなビーチに行こうということで、本で見つけたビーチに行くことにした。やはり観光客はいなくて、地元の人が数人足まで浸かって遊んでいる程度だった。ちょっと淋しかったけどせっかく来たのだからとそこで泳ぐことにした。
彼女の陽子はあいにく生理中ということでパラソルとチェアーを借りてくつろいでいるだけで、裕樹も海に浸かるのがあまり好きじゃないらしく、陽子と一緒にチェアーに寝転がって海を眺めていた。俺と千裕さんは海で泳いでいた。
1時間くらい経ったであろうか。気づいたら砂浜に看板を持ったお兄さんが座っている。「カヤック受付中」という看板だ。
あまり気にすることなく泳いでいると、なんとなくずっとこっちを見ている気がした。ま、陽子も千裕さんもビキニの水着を着ているので見ているのだろうと思っていた。
二人とも一旦海から上がり、陽子と裕樹のところまで行った。そしてまたみんなはしゃいで馬鹿な話で盛り上がっていた。すると千裕さんが看板をもったお兄さんに気づいたようで「カヤックってどんなんだろ?楽しいのかな?」と興味を示した。誰もやったことがないのでどんなのかもわからない。
「ね?どんなのか聞いてこよっか?」と問いかけられ俺と千裕さんが聞きに行くことになった。話を聞くと、森林の中の川をカヌーみたいな乗り物に乗って川を下るのだそうだ。
それを聞いて千裕さんは大はしゃぎで「やりたい」と言い出した。みんなで行こうと話したが、陽子は生理の為水に浸かりたくない。裕樹は水に浸かるのがあまり好きではないとこのことで、場所もそんなに遠くないので俺と千裕さんが行くことになった。
俺と千裕さんは陽子と裕樹に別れを告げ、お兄さんのワゴンに乗り込んでカヤックの場所へと向かった。あまり遠くないと聞いていたが結構走ったような気がする。 どんどん森林に入って行って、どこだかまったくわからなかった。ちょっと不安になったが到着したそこにはカヤックが3隻置いてあり、ホッとした。
カヤックの乗り方の説明を受けてお兄さんが1隻乗って先導。俺達は二人で1隻に乗って漕ぎ出した。乗ったのはいいが・・これ二人乗り?カップル用?と思うほど小さく、俺が船の後ろにもたれて座って、太ももと太ももの間に千裕さんが背を向けて座って、俺にもたれる感じになるので肌と肌が密着してしまうのだ。
すぐ横を漕いでるお兄さんが色々話しかけてきた。
「あなたたちってカップルなの?」
「え?違うよ~。彼氏とこの子の彼女さんはさっきの海で留守番だよ~。」
「あ~、やっぱりね!海で見たときからそうだと思ってた。」
「私達不倫中~」
とか喋って和んできたところで
「じゃ、前のほうで漕いでるんで着いて来てくださいね~。危なかったら呼んでくださいね~」と言って、お兄さんは10メートル程前で漕いでいる。その後ろを漕いでいるのだが、まだちょっと慣れないのか15メートルくらい離れてしまった。
最初は緊張していたが、慣れると楽しくて、余裕が出てくると千裕さんの肌に気がいってしまった。気の強い先輩で女子剣道部のキャプテン。みんなの憧れだった千裕さん。近くて遠い存在だった人が今はこんなに密着して、肌と肌を合わせている。後ろから見る千裕さんはとても綺麗で、背中や太ももを舐めるように見つめ続けた。
すると当然のように俺のチンポは勃起してきて、千裕さんのお尻にめり込む形となった。「やべっ」と思って腰を引こうとしたが最後部に座ってる為、これ以上下がれる訳もなく俺のチンポを千裕さんのお尻に押し付ける形となった。気づいてるかな~?やばいな~・・・と思う反面、あの千裕さんの身体に俺のチンポが密着してるんだと思うとどんどん固くなってきた。
ずっと沈黙だった千裕さんが突然口を開いた。
「・・・やすゆき君?・・」
「は・・はいっ?」
「その・・・当たってるんですけど・・・」
「あ・・いや・・その・・・・」
何て言っていいのかわからずあたふたしていると、突然信じられない行動を取った。千裕さんの右腕が後ろに回ってきて俺のチンポをぎゅっと掴んだのだ。
「変なこと考えてるでしょ~?」
その問いかけに図星だったので返す言葉もなく
「あっ・・・ごめんなさい!」と誤った。
「む?やっぱり変なこと考えてたな~!陽子がいるくせに~!なんとかしろ~~~」と言ってパンツの上から握ったまま上下に素早く扱き出したのだ。
「え・・?ああっ・・」突然の快感に声が出てしまって「ご、ごめんなさい・・・許して~」と言いました。手で防ごうとしたが密着してる為されるがままの状態で、千裕さんに扱かれてると思うと一気に射精感が上がってきて
「あ・・お願いします・・許して・・」
射精したいが、それはやっぱまずいし、恥ずかしいので許しを乞うが
「ころやろぉ~~射精させちゃうぞぉ~~!」と少し笑いながらゴシゴシ扱く。
「ああっ・・だ・・だめ・・お願いします・・ああ・・出ちゃう出ちゃう出ちゃう・・」もう駄目だと思った瞬間に千裕さんの手が離れた。
「イカしちゃったら陽子にわるいね^^・・・それにしてもやすゆき君って・・・ちょっと早いね^^」と言ってきた。ビキニで露出していて開放的になっているのだろうか。今なら何しても許されるかな?と思った俺は仕返しをするフリをして
「なにおぉ~~、このぉぉ~~ベアハッグ~~~」と言って後ろから抱きしめた。
「ちょっと~、痛い痛い~~降参降参~」と言っているがお構いなしに締め上げる。締め上げるフリをして千裕さんの肌の感触を楽しんでいるのだ。そして徐々に手を上に滑らせる。そう、狙いは千裕さんの胸!
手を滑らせて、まもなく胸に到着ー!というところで腕を掴まれた。「こ~らっ!変なこと考えないように!」・・・駄目か・・・
そうこうしているうちに終点にたどり着いた。ゴール地点には別に2人のお兄さんが待っていた。
「おつかれさま~」といって俺達を引き上げる。そしてジュースをもらって色々話をする。ここまでは楽しかった。
「みんな心配するからそろそろ行こうか~。いくらになるの?」と千裕さんが言うと「一人1発ずつでいいよ」と返ってきた。冗談だろうと思って笑っていると、3人のうち一人が千裕さんの後ろから胸を掴んだ。千裕さんはびっくりして振りほどいたが、冗談だろう・・と苦笑いで返している。ちょっとやばい雰囲気だと思った。
それでも3人は笑いながら「1発ずつでいいって」と言っている。別の一人が千裕さんの背後からビキニの紐を引っ張って解いた。
さすがにキレた千裕さんはバッと振りほどいて「ざけんな!!」と大声を出した。ここまでは千裕さんらしいが、次の瞬間
バシイイィィィィン!!!!とすごいビンタの音がして、ドサッっと倒れる千裕さんがいた。倒れた勢いでブラがはだけて、千裕さんの乳首が露わになった。こんな状況でもあの千裕さんの乳首を見たということにものすごく感動した。
でも、すぐに正気になって「ちょっと!マジで勘弁してください」とやめさせようとしたら、グーパンチが思いっきりみぞおちに飛んできて前にしゃがみ込んだ。・・・手加減なしだ・・・やべぇ・・・お腹を押さえてしゃがんでいると
「おい、女立たせろ」リーダー格が言うと別の人が千裕さんの背後から両脇を抱えて立たせた。千裕さんはブルブル震えていて、足もガクガクしてまともに立てないようだ。
「言っておくけど、抵抗したら手加減しねぇからな!じっとしてろよ!気持ちよくしてやっからよ」
千裕さんの首にかかってる紐を解くとブラが地面に落ちた。上半身は何も着けてない格好となった。
「かわいい乳首だな~」そう言って千裕さんの乳首を指で弄る。そして指で摘んでコリコリさせると
「おっ?固くなってきたぞ」と言って更に弄る。見てはいけないと思ったが、どうしても目がいってしまう。憧れだった千裕さんの乳首。その乳首がこいつらに弄られて勃起してきている。こんな状況でも俺のチンポは勃起してきてしまった。
次はリーダー格の人がビキニのパンツに両手をかけ、いとも簡単に抜き取った。千裕さんの毛が露わになった。どんな状況であれ、目の前に一糸まとわぬ千裕さんがいるのだ。いつも一緒に遊んでいた千裕さん。その千裕さんが素っ裸なんて夢にも思ってなかった。
「じっとしてろよ。気持ちよくしてやっから」そう言って千裕さんを寝かせた。そしてリーダー格の人が千裕さんの両脚を持って左右に押し開いた。千裕さんの性器が丸見えになった。・・・千裕さんのおまんこ・・・もうすぐにでもオナニーしたいぐらいだった。
リーダー格の人が脚を押し開いたまま千裕さんの性器を舐め始めた。「いやっ・・」と力の無い声を出すが、抵抗する気力もないのか無抵抗だ。よほどさっきのビンタが効いたのか。そして別の人が千裕さんの乳首を口に含んで舐め始めた。身体がピクンピクンしてるのがわかった。そしてもう一人が千裕さんの耳を舐め始めた。その瞬間、「いやぁあああぁあああ・・」と手で抵抗した。
「お?耳が感じるらしいな、手持っとけ」
乳首を舐めてる人が千裕さんの両手を掴んだまま乳首を舐め続ける。そして耳を舐めてた男は千裕さんの顔を両手でがっちり固定して、千裕さんの耳や首スジを舐め始める。
3人同時に責められて狂ったようにわめきだした。「いやだあぁあああ~、やめてええぇぇぇ」の声に紛れて「ああぁん」とか快感の声も紛れている。そしてリーダー格の人は千裕さんのあそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めまわしている。そんな責めが続くと
「だめぇええ、お願い・・お願い、もうだめっ!」と言ってのけ反ってイッてしまった。
「おう、姉ちゃん、イッたか?気持ちよかったろ?」と言ってリーダー格の人がズボンとパンツを脱いで千裕さんに挿入した。
「おお~、締まる締まる」と言いながら激しく腰を前後させ、千裕さんのお腹に射精した。そして二人目・・・三人目と3人の男にやられてまったく身動きしない。
3人はものすごく満足そうだった。俺は無意識のうちにパンツの上からチンポを扱いていた。それを見たリーダー格の人が俺のところに来て小声で
「お前、この女とやったことねぇのか?」と聞いてきた。「いや。。俺の友達の彼女だし。。」と返事をすると俺を引っ張って千裕さんの股間まで連れてきた。
「ほれ?舐めちゃえよ」と言って千裕さんの両脚を押し開いた。目が釘付けになった。目の前10cmくらいのとこにに千裕さんのおまんこがパックリと開いているのだ。俺は自分の両手で千裕さんの両膝を持って千裕さんの性器を見続けた。・・・これが・・千裕さんの性器・・・・・・・夢にまで見た千裕さんの性器・・・俺は顔を近づけて匂いを嗅いだ。千裕さんの匂い・・・
男3人は小屋へ入って行った。ここには俺と千裕さんしかいない。俺は千裕さんの性器を舐め始めた。
「ああん・・」とかすかにうめき声をあげる。俺が舐めてるなんて思ってないであろう。もう夢中で舐め続けた。ズボンとパンツを脱いでチンポを扱きながら舐め続けた。でも興奮度も最高潮ですぐに射精してしまいそうだった。
・・・どうしよう・・・こんなチャンスなんてもう来ない・・・入れたい・・・・・・でも裕樹や陽子に申し訳ないし・・でも入れたい・・・・・・・先っぽだけなら・・・そう思ってチンポを千裕さんの割れ目に当てがった。そして少し腰を前に出す。
チュプッ・・と先っぽが千裕さんの性器に入った・・・・・ああ、俺のチンポが千裕さんの性器に入ってる・・・ここでやめるべきだったがもう理性が崩れた。・・・もうどうなってもいいや・・・そう思って腰を前に動かして根元まで挿入した。
もうなんとも言えないくらい感動した。あの千裕さんの性器の中に俺のチンポが入ってるのだ。挿入したまま千裕さんを抱きしめた。
「ああ・・千裕さん・・」千裕さんの耳元でそう言うと、いきなりびっくりしたように目がバチッと開いた。
「え??なに???」千裕さんが正気に戻った。
「やだ、ちょっと、やすゆき君、何してんのよ!!」と両手で俺の体を押して離そうとしてくる。
「ごめん、もうどうしようもないんだ。千裕さんのこと好きだし。」そう言って強く抱きしめた。
「ふざけないで、私はそんな気ないから・・離れて!」と押してくるが、もうどうにでもなれといった感じで激しく腰を前後に動かした。突然動いたからか
「ああぁん、いや・・あんあん」と明らかに喘ぎ声が出ている。
でも最高潮に興奮していたせいか、10回くらい腰を前後したところで射精感がきた。もうどうなってもいいと思った俺はそのまま腰を動かし続け、千裕さんの膣内に射精した。ずっと憧れていた千裕さんの膣内に俺の精液が。。。もう死んでもいいくらいだった。
その後、ホテルの近くまで送ってもらって、千裕さんの涙が止まるまで黙ったまま座って海を眺めていた。俺から話を切り出した。
「ごめん・・・あんなつもりじゃなかったけど。。もう止まらなくて・・」
「・・・・・」
「この事は内緒にしといてよ・・」
「うん、わかった」
その日は彼氏に体を求められるのが嫌なので4人で朝まで一緒の部屋にいたいと言ってきたので4人で一緒の部屋で寝ることにした。そして次の日家に帰った。家に帰っても千裕さんとやったことが鮮明に頭をよぎり、オナニーした。そして次の日、千裕さんから相談があるとのことで千裕さんの家に行くことになった。陽子や裕樹には内緒の相談があるらしい。
沖縄の翌日
沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。裕樹や陽子には内緒だという。
俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向かう足取りも
微妙な重さだった。
千裕さんの裸を見たことや、俺のチンポを千裕さんの性器に挿入してからは、ずっと千裕さんのことしか頭になく、付き合ってくれるのならすぐにでも陽子と別れる 覚悟はできていた。
そして、千裕さんの家に着くと、ものすごく深刻そうな暗い表情の千裕さんが待っていた。部屋に案内され、座布団に腰を下ろした。家には誰もいないようだ。腰掛けてからチラチラと初めて見る千裕さんの部屋を見回した。うん、女の子らしく、綺麗に整理された部屋だった。
千裕さんは俺の正面に座ったが、無言のまま俯いている。今にも泣きそうな顔をしている。あまりにも無言の時間が長く、とても話しにくそうだったので、俺から問いかけてみた。
「呼び出したりしてどうしたの?」
「・・・・・」
とても話しにくそうだ。そのまま無言の時間が続く。。。。10分くらい無言状態が続いたであろうか。ついに千裕さんの口が開いた。
「あの・・・・」
「ん?」
「その・・・・」
「どうしたの?言いにくそうだけど、せっかく呼んでくれたのだから言いたいこと話していいよ」
「うん・・その・・・・・・・が痛いの・・・」肝心なところが聞き取れず
「え?」と聞き返した。
「その・・・あそこが痛いの・・・」
「え?あそこってもしかして?」
「うん・・・病院に行こうと思ったんだけど、そこで乱暴されたってことがわかると嫌だし、警察に通報されても嫌だし・・・親にも言えるわけなく・・もちろん裕樹にも・・」少し間を開けて
「こんなこと相談できるの・・・やすゆき君だけだから・・・」
それはそうであろう。乱暴されたことを知られるのが嫌なら相談できるのは俺だけであろう。ま、俺も乱暴した一人なんだろうけど・・・
「痛むってどんな痛みなの?」
「う~ん・・・なんか切れたような痛みかな・・鏡で見たんだけど・・よく見えなくて・・」
「そっか~・・。で、俺はどうすればいい?」何をすればいいのかわからないので聞いてみると、とんでもない答えが返ってきた。
「その・・・見てほしいの・・・・」
・・・!!!まじかよ!!!!!・・・・相談に来てるのだが、再び千裕さんの性器を見れるのかと思うと俺のチンポがどんどん固くなってきた。でも紳士っぽく振舞わないといけない。ものすごいチャンスだ。
「うん、それはいいよ。怪我してたら大変だしね」
「本当にこんなことで呼び出してごめん。でもやすゆき君しか・・・」千裕さんの目からは涙が流れていた。千裕さんは憧れの人だから大事にしてあげたいけど、どうせ俺と付き合ってくれないなら・・・という気持ちが強く出てきて、悪魔のように変化してきた。
「じゃ、そこ座って?」
と千裕さんをベッドに座らせた。そして俺は千裕さんの正面の床に座った。ちょうど目の前の高さが千裕さんの腰の位置だった。
千裕さんは恥ずかしそうにゆっくりとロングスカートを捲った。そして露わになった千裕さんの純白パンツ。千裕さんのパンツを見るだけでも物凄く満足だった。
そして千裕さんは「恥ずかしい・・」と呟きながらパンツの股間の部分を横にずらした。うん、こんなんじゃ何も見えない。
「見えないから膝立てて」と、千裕さんの両脚を掴んでM字開脚させた。
「恥ずかしい・・」そういって俯いて恥ずかしさに耐える。物凄くエロい格好だ。
「見えないからもうちょっと捲るよ?」そう言って千裕さんのパンツをグイッと横に引っ張った。
露わになった千裕さんの性器。・・・すご・・・千裕さんの性器だ・・・・完全に閉じきった縦スジだけであったが物凄く興奮した。このままオナニーして射精したい気分だった。
「どう・?」
そう聞かれ、ひたすら千裕さんの性器に釘付けだった俺は
「う~~ん・・・ちょっと見難いなぁ~・・・。パンツ下ろすね?」そう言って千裕さんのパンツの腰の部分に手をかけた。
「え??・・・下ろさないと・・駄目?・・・」
「うん、ちょっと見難いから、恥ずかしいかもしんないけど我慢して」
そう言って千裕さんのパンツをススーっと下ろした。そして脚から抜き取った。・・・すごい!!!千裕さんのパンツを脱がした!!・・・興奮度は最高潮に達した。
このまま千裕さんを犯したかった。それでも我慢して紳士を気取った。
再び千裕さんの性器に釘付けになった。ひたすら見続けた。でも、千裕さんが俺を見てるのでは?となかなか集中できないので
「見難いから横になってくれる?」そう言って千裕さんをゆっくり寝かせた。そして90度回転させ、ベッドに寝かせた。俺もベッドの足元に上がり、
「ちょっと広げるね」
そう言って閉じ合わさった脚を再び手で押し開いた。これでもかというくらい押し開いた。
さすがに恥ずかしく、千裕さんは自分の手で顔を隠した。・・・よし、これで視線を感じることなく・・・・
俺は千裕さんの性器に顔を近づけた。目の前20cmくらいのところに千裕さんの性器が・・・心の中では「千裕さんの性器を間近で見てるぞ!裕樹ざまあみろ!」なんて今までになかった気持ちも出てきた。ひたすら千裕さんの性器に酔いしれる。
・・・最高だ。千裕さんの性器がこんなに近く・・・
「ちょっと触るよ?」
俺は千裕さんの性器に手を近づけ、指で触れてみる。ピクッと千裕さんが動いたが尚も恥ずかしさに耐えている。傷を見てる素振りで千裕さんの性器を触りまくる。
時折ピクンと動くが気にせずに触る。
恥ずかしさに耐え切れなくなった千裕さんは
「・・どう?何かなってる?」と聞いてくる。
「う~~ん・・・わかんないなぁ~・・・中かな~?」と言って割れ目をグイッと指で押し開く。
小さな声で「ィャッ・・」と言って顔を隠す千裕さん。
・・・すげぇ・・千裕さんのおまんこ・・・・もう、感激だった。すぐにでも挿入したい気分だった。俺のチンポは爆発寸前で、もし入れたとしても5分としてもつ自信がなかった。
指でグニグニして弄っていると赤くなってる部分を発見した。・・・これか!赤くなってて少し炎症おこしてるだけじゃん・・・たいしたことないことがわかると安心して弄ることができた。原因がわかるともう終わる気がしたので、まだわからないフリをして弄り続けた。そして・・
「ここちょっと赤いかな?ここ痛む?」とクリトリスをグイッと押した。その瞬間激しくビクンッとした。
「ん・・ううん平気」と快感を押し殺したような声で返事してきた。
「そっかぁ~・・・ここちょっと赤いんだけどなぁ・・・何ともないんだよねぇ・・」そう言いながら指でクリトリスを撫で続ける。
時折クゥッ・・・とかアッ・・とか声が漏れる。これは感じてるのかな?と思いながら顔の方を見ると、さっきまで手で顔を隠してたのが、シャツの袖を思いっきり噛んで声を殺してるではないか。・・・やっぱりここ気持ちいいんだ・・・そして少しスピードを早くしてクリトリスを指で弄る。
「アァンッ!!」と声が漏れる。
「も、もういいでしょ?」と聞かれ
「ん~~、ちょっと待って。まだわかんないから。ここ赤いんだけどなぁ~」そう言いながらクリトリスを弄り続ける。そしてクリトリスを弄りながらもう片方の手の指で千裕さんの性器を押し開く。
「やぁあああぁぁぁぁ!!!だめぇええぇぇぇ!!!!」
大きな声を出して自分の手で思いっきり顔を隠した。突然の声にびっくりしたが、再び千裕さんの性器に目を戻すと・・・指で押し開いた性器から愛液がダラ~ンと垂れてきた。
・・・千裕さん・・・感じてるんだ・・・
俺は猛烈に興奮して、チンポに触らなくても射精してしまうのでは?という感じだった。
「ご・・ごめん・・・せっかく見てもらってるのに・・」謝ってくるちひろさん。可愛いすぎる。。。。。
「ん?いいよ? ここ赤くなってるかな~」と、まだ傷を探してるフリをして、割れ目の入り口の辺りを弄る。
「クッ・・・ンッ・・・・」と声がだいぶ漏れてくる。
・・・もう何をしても拒否されないのでは?・・・・そう思った俺は千裕さんの愛液をローション代わりにたっぷりと指に付け、割れ目の入り口をなぞった。何回も何回も上下になぞった。もうこれは愛撫だろという触り方になっていた。
そしてもう片方の手の指にもたっぷりと愛液を付け、クリトリスを弄り始めた。
ビクンッ・・ビクンッ・・といながら「ンンーッ・・・アンッ・・」と声が漏れる。そして愛液がドンドン溢れてくる。
クリトリスを弄りながら割れ目を弄ってると
「や・・やすゆき・・くん・・・も・・もういいから・・・」そう言って辞めさせようとしてきた。
・・・ここで終わりたくない・・・
そう思った俺は
「ここんとこが赤くなってる」赤くなってる部分をなぞりながら言うと
「病院行ったほうがいいかな・・・」
「ううん。平気だって!こんなの舐めておけば治るよ!」そういって千裕さんの性器に口を付けた。
そのとたん両脚が閉じて俺の頭を挟んで、手で俺の頭を引き離そうとしてきた。
「だ、だめだってば・・・」
「大丈夫だって!舐めとけば治るって!俺を信じて!病院なんか嫌でしょ?」そういって再び両脚を押し開く。千裕さんは再び顔を隠して
「わ・・わかった・・。おねがい・・・」
・・・・キターーーーー!!!!・・・・
俺を信じてくれてる千裕さんには悪いが、もうここまでくると鬼畜心しかなかった。ゆっくりと顔を近づけて・・・ペロリ・・・下から上に向かって一舐めした。
「アアンッ!!」
完全に感じてるのがわかった。それでも声を出さないように袖を噛み締めている。
そして更に一舐め、二舐めと千裕さんの性器を舐め始めた。俺の舌は千裕さんの愛液でべっとりだった。そして5分くらい舐め続けた俺はクリトリスへと照準を合わせた。
クリトリスを一舐めすると
「んんッ!!」という声と同時に体がビクン!となった。そして更にクリトリスを舐め続けると千裕さんの両脚が閉じて俺の顔を締め付けてきた。その脚を再び押し開いて、押し開いたままクリトリスを舐め続けた。千裕さんは「はぁ・・はぁ・・」とかなり息が荒くなってきている。
完全に感じてるなと思った俺は、左腕の肘で千裕さんの右脚を。そして左腕の手で千裕さんの左脚を開いたまま固定し、右手の指で割れ目の入り口を弄った。
そしてクリトリスを舐めながら指を千裕さんの膣の中へ入れていった。
「アァァンッ!!」隠し様のない喘ぎ声だった。
そして俺はクリトリスを舐めながら指を出し入れした。出し入れする度にジュプッ、ジュプッと音がする。千裕さんの息がどんどん荒くなってきたので、指の出し入れの速度も速めた。
舌先でクリトリスをチロチロっと舐めながら、時には唇で含んで吸い込みながらクリトリスを舌先で愛撫する。そして指は千裕さんの膣に出し入れとずっと続けてると 千裕さんが突然両手で俺の頭を掴んで
「だ・・だめ・・・。や・・やすゆききん・・。」と言ってきたので、俺は舐めながら
「ん?」と返事をすると
「・・だめ・・・イッチャいそう・・・」
・・・!!!!!!!!!・・・・もう何とも言えないくらい興奮して
「うん。イッていいよ」そう言って、更に激しく責めたてた。
「ああ~~。 だめ!・・・・・・イクッ・・・・・・・・」
大きく身体をのけ反らせてビクンッ!ビクンッ!と痙攣した。
・・・俺の愛撫で千裕さんが絶頂に達した!・・・物凄く感動的だった。あの憧れだった千裕さんをイカせた。俺の舌と指で絶頂に達したんだ。
そしてその感動とは裏腹に・・・裕樹、ざまあみろ!お前の彼女をイカせたぞ!!・・・と悪の心が浮かんでくる。
千裕さんはイッた後で「ハァハァ」と息をしながら放心状態だ。そしてイッた後の千裕さんの性器を見ていると、もう我慢できなくなって、もうどうなってもいいや!という気持ちになって俺はズボンとパンツを脱いだ。
そして、チンポの先を割れ目に当てがった。ちらっと千裕さんを見るが、千裕さんは顔を隠したままだ。この状況を気づいてないはずがない。
ズボンとパンツを脱いだことも音でわかるはずだし、何よりも割れ目に俺のチンポの先が当たってるんだぞ?
裕樹ではなく、俺のチンポが今にも入ろうとしてるんだぞ?
それでも拒否しないということは入れても良いってことなのか?
全く抵抗する気もないようなので、俺は先っぽを少し入れてみた。
うん。拒否しない。俺はゆっくりと奥まで挿入した。
「アアンッ!」千裕さんの喘ぎ声。
俺は嬉しくなって腰を前後に振り始めた。突く度に
「アンッ。アンッ。」と声が漏れる。
まだ入れてから1分もしないうちにイキそうになり、俺は一旦腰を止めた。そして千裕さんの性器を見ながらゆっくりとチンポを出し入れする。千裕さんの性器に俺のチンポが入っていくところと、千裕さんの性器から俺のチンポが出てくるところ見ているとたちまち射精感が上がってきた。
・・・駄目だ・・もう我慢できない・・・
そこで俺の口から出た言葉は
「千裕さん・・今日って・・生理前?・・・」
そうボソッと言うと無言でコクン・・と頷く千裕さん。それを聞いた俺は猛スピードで腰を前後に振り始めた。
思いっきりガンッガンッと突く度に「アンッ!アンッ!」と声を出す千裕さん。そして1分も経たないうちに
「もう駄目!千裕さん!出る!出る~~!!ああっ!!」腰を突き出した状態で千裕さんの膣内にドクン、ドクンと射精した。
わずか3日で2回も千裕さんの膣内に射精したのだ。
射精後の余韻に浸ってると、心の裏では・・・裕樹!見たか!お前の女の膣内に俺のザーメンを放出したぞ!!・・・悪魔の心が出てきた。
そして俺のチンポをゆっくり抜き取ると、千裕さんの性器から俺の精液がダラ~~~~と大量に垂れ流れてきた。感動だった。
結局病院へ行くことはなかった。それ以来、俺は千裕さんのことが離れなくなり、陽子ともうまくいかず、俺と陽子は夏休みが終わる頃別れた。もう千裕さんしか見えなかった。しかし、千裕さんは裕樹と別れることはなく、夏休みが終わってもまだ付き合ってるようだ。運のいいことに俺と千裕さんは同じ大学で、裕樹は別の大学。 そして俺は陽子と別れて恐いものはなくなった。
その状況が俺を鬼畜へと変えることとなった。
大学が始まり・・・
学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。
毎日のようにオナニーをしていると、
「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。
クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。俺はすかさず後ろから近寄って
「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を反らした。
「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」と、千裕さんの手を握って引っ張っていった。
「ど、どこに行くの?」と不安そうに俺に引っ張られながら歩く千裕さん。
そう、俺の目指す場所は改装するとかで現在は使用してない校舎。ここはたまに人は来るがほとんど人が来ない。
人が来ないことは千裕さんも知ってるので、更に不安そうに
「ねぇ?どこ行くの?」と聞いてきます。
「いいから」と答えて千裕さんの手を引っ張ってその校舎に入っていく。そして、その校舎の1階にある車椅子用の男子トイレに引っ張りこみました。
「ちょっ、ちょっと!こんなとこで何するのよ!」と、ちょっと怒り気味な千裕さんが言う。
そしてドアの鍵を閉めると同時に千裕さんに抱きついた。
「ちょっと!やすゆき君、駄目だってば!」俺を押して引き離そうとしてきた。
「俺、千裕さんの事が好きなんだ。もうどうしていいのかわからない!」と、更にきつく抱きしめた。
「お願いだから離れて!」と両手で引き離そうとしてきた。そこで俺は離れて千裕さんの肩の手を置いた。
「千裕さん!俺、千裕さんのことが好きで、幸せになってほしい!裕樹のことが好きみたいだから裕樹と幸せになってほしい!だからこそじっとしててよ!抵抗しないでよ!」と真剣に言った。すると
「何言ってるの?自分の言ってることわかってる?」と言ってきたので
「わかってるって!裕樹と幸せになれよ!だから抵抗しないでじっとしててよ!俺と千裕さんが2回もHしたなんて裕樹に知れたら終りでしょ?」
そう言うと千裕さんはびっくりした顔になって
「・・・どういうこと?」と聞き返してきた。
「だから~、俺が千裕さんと2回もHしたって裕樹にバレたら千裕さんと裕樹も終わりでしょ?俺、絶対言わないから千裕さんはじっとしててよ!」
そう言って千裕さんの胸に触れた。しかし、胸に触れた瞬間に手で振り払われ
「私を脅してるの?」と言ってきた。
「脅しじゃないよ?俺は千裕さんのことが好きだから、それで裕樹との関係が駄目になるなら喜んで喋るよ。俺は裕樹と別れてほしいから。でも千裕さんが裕樹と付き合っていたいのなら俺は黙ってるよ。だから千裕さんも抵抗せずに黙っててよ。意味わかるよね?」
と言って再度千裕さんの胸を触る。今度は黙ったまま抵抗しないので、俺はゆっくりと胸を揉み始めた。
・・・やわらかい・・・胸を揉みながら
「もう2回もHしてるんだからいいでしょ」と言って強く揉みだした。
そして千裕さんにキスをしようとした。すると、体を引いてキスを避けて
「わかった・・・・。でもこれで最後にするって約束して。それと今日は学校終わったら裕樹と会う約束があるから今日は許して」と言ってきた。
・・・よし!落ちたな!・・・とりあえずHは了承したということなのでそのまま胸を揉みながら
「それは駄目。俺、もう千裕さんのことで頭いっぱいで、今抱きたい!」そう言うと千裕さんは無言のまま俯いてるので更に
「じっとしててくれたら絶対言わないから」そう言って千裕さんの顎をクイッと上に向けて、千裕さんの唇を塞いだ。
・・・ああ・・・感動だ・・・千裕さんとキスをしてる・・・そして俺はキスをしながらシャツとブラをたくし上げた。
顔を離して下を見るとそこには・・・千裕さんのおっぱいが・・・ものすごく綺麗だった。
手で生の千裕さんのおっぱいを揉んで、指で乳首を弄ってるとだんだんと乳首が固くなってきたのがわかった。
「固くなってきたね」そう言うと
「ぃゃっ」と小さな声で呟いて顔を背けた。
その顔を追って再びキスをした。千裕さんの舌や、口の中を舐めまわしながら乳首を弄り続けた。
千裕さんは時折ピクッと動いて、少し息が荒くなってきた。
そしてもうズボンの中でビンビンに勃起してたので、ズボンとパンツを脱いだ。下半身裸になると、キスをしたまま千裕さんの手を引いて俺のチンポを握らせた。
そして耳元で「扱いて」と言って再びキスをした。
それでもためらっているようで、握っている千裕さんの手をポンポンと叩くとゆっくりと前後に扱き始めた。
・・・すげぇ・・・千裕さんが俺のチンポを扱いてる!!・・・ゆっくりではあったがものすごく気持ちよかった。
そしてその状況に慣れると物足りなくなって
「もっと早く」と耳元で言うと、千裕さんのチンポを扱く手が速くなった。シコシコシコシコ・・・と扱かれてる間も、キスをしたまま千裕さんの乳首を弄り続けた。
もう最高だった。ずっとこのままの状態が続いてほしかった。
そしてキスをやめると
「そのまま扱いてて」と言って、少し無理な体勢を取りながら千裕さんの乳首を間近に観察して、そして口に含んだ。
「うぅっ・・」と千裕さんが声を漏らした。
そして乳首を舐めている間もチンポを扱いてるので俺は射精感が込み上げてきた。
・・・ああ・・・いきそう・・・でもここで出したら・・・もう俺は堪らなくなって、洋式の便器の蓋を閉め、そしてその上に千裕さんを座らせた。そして千裕さんの顔のまん前にチンポを持っていった。
千裕さんも俺が何を要求してるのかわかったようで、黙って下を向いたままだ。
「口でして」
そう言うが千裕さんは無言で下を向いている。俺は千裕さんの顎を上に上げて
「口開けて」と言って自分の手で千裕さんの口をこじ開けた。千裕さんは抵抗も無く口を開けたので、そこへ俺のチンポを入れた。
・・・すごい!裕樹見たか!!お前の女が俺のチンポを咥えてるぞ!!・・・等と思いながら、優越感に浸っていた。
咥えはしたものの、なかなか顔を動かさないので、俺は自分で腰を振って千裕さんの口にチンポを出し入れした。
千裕さんの顔を見ながらチンポを出し入れすると、ものすごく興奮してきたので俺は一度チンポを抜いた。
そして少し回復すると
「今度は千裕さんがやってよ」そういうと、ゆっくりと俺のチンポを咥えた。そして、顔を前後し始めた。
・・・気持ちいい・・・あの千裕さんが自分の意思で俺のチンポをしゃぶってる。
「手も使って」
すると左手で俺のチンポを扱きながら顔を前後させる。静かな校舎の中にチュパチュパという音だけが響き渡る。
あまりにもの気持ち良さと興奮でたちまち射精しそうになった。
「い・・いきそ・・・」
そう言うと千裕さんが激しく顔を前後させ、手も激しく使い出した。
「あ・・・やばい・・出ちゃう・・・」
思いっきり口の中に放出したかったが、そこは堪えて千裕さんの口からチンポを抜き取った。
はぁはぁはぁ・・射精寸前だった。
そして今度は千裕さんを俺の目の前に立たせて、俺が便座に座った。
そして下がっていたシャツを再び捲り上げて、千裕さんのヘソの辺りを舐めながら乳首を弄った。
ずっと乳首を弄ってると「うっ」とか「あっ」という声を漏らしながら体をピクピクさせている。
・・・感じてるな・・・
そう思うとどんどん興奮してきて、中腰になって乳首を舐めた。その瞬間、少し大きな声で「ああっ・・!」と声が漏れた。
もう興奮しまくって5分以上乳首を舐めまくった。千裕さんの膝がガクガクしてくるのもわかった。
そして、千裕さんの性器を触ろうとパンツに手を入れた瞬間、千裕さんが俺の手の進入を防ぐようにパンツの上から俺の手を掴んだ。
「だめぇ~・・だめぇ~~・・」とものすごく強い力で俺の手を掴む。
・・・なんだ?・・・
そう思いながらも手を進めようとするが、強い力で俺の手を握って
「だめぇ~・・・お願い・・・」と性器を触らせまいとする。
とりあえず俺は千裕さんの性器に触りたかったので
「裕樹に全部話すよ?いいの?」と言いながら左手で千裕さんの手を振りほどいた。そして手を進ませてついに千裕さんの性器に触れた。
その瞬間、俺の腕を掴んで、小さな声で「ぃゃっ」と言って顔を下に向けて俺から顔が見えないように隠した。
千裕さんの性器を触ると・・・・・・すげぇ・・グショグショだ・・・
そう、千裕さんのあそこは愛液でぐっしょりと濡れていたのだ。
指で性器を弄る度にどんどん愛液が溢れてくる。俺の愛撫で感じてるんだと思うと嬉しくて仕方なかった。
更に千裕さんの性器を弄り続ける。どんどん愛液が溢れるのと同時に、千裕さんの口からは「あんっ」等の声が漏れてくる。
そこで悪どいことを思いついた俺は、一旦パンツから手を抜いて、パンツの上から性器を弄りだした。
パンツの上から割れ目に沿って性器をなぞったり、クリの部分に刺激を送ったりすると、どんどんパンツが湿ってくるのがわかった。
・・・この後、裕樹と会うんだよな。会う前に千裕さんのパンツを愛液でビショビショにしてやろう・・・
弄れば弄るだけパンツに愛液が染み込んでくる。
千裕さんのパンツのあそこの部分が湿るどころか絞れるんじゃないだろうかというぐらいまで濡れてきた。千裕さんはかなり感じてるようだったが、さすがにやばいと思ったのか
「・・おねがい・・・脱がして・・・」と、ぼそっと言ってきた。尚も性器の部分を弄りながら聞こえないフリをして
「何?」と言った。
「脱がして・・・」
鬼畜魂に火がついた俺は
「何を脱がせるのかはっきり言ってよ」と言って、激しく弄りだす。
「アアンッ・・。」と快感の声を漏らしながら
「お願い・・パンツ脱がせて」とはっきり言った。
・・・裕樹!聞いたか!お前の女が俺にパンツ脱がせてって頼んでるんだぞ!・・・
「そんじゃ、スカート持ってて」と、膝下まであるスカートを捲って千裕さんに持たせた。他から見ると自分でスカートを捲って、俺にパンツを見せてる格好だ。
俺はしばらく千裕さんのパンツに見とれてから、パンツの腰の部分に手をかけた。そしてゆっくりと下まで下げた。
間の前には千裕さんの茂みが露わになった。そしてパンツを足から抜き取って、一旦俺のポケットにしまい込んだ。
千裕さんの脚に見とれながらゆっくりとしゃがみ込んで「脚開いて」と言って肩幅くらいまで開かせた。
下から見上げるとそこには・・憧れだった千裕さんの性器がはっきりと見える。・・・ああ・・・千裕さんの性器だ・・・
そして、手で性器を弄るとすでにぐっしょりだったので指を入れた。
「アンッ」と声が漏れる。千裕さんの性器を見ながら指をゆっくりと出し入れする。
出し入れする度にグチョグチョと音がする。そして指の出し入れの速度を段々速めると千裕さんの声もどんどん大きくなってきた。
そして右手で指を出し入れしながら左手でクリを弄りだした。
その途端、「だめっ」って言いながらしゃがみ込んだ。よっぽどこの責めに弱いとみた。
「駄目だよ、ちゃんと立ってて!しゃがんだらパンツもらうからね」と言って、千裕さんを立たせて再び責め始めた。
「アンッ、アンッ」と声を出しながら絶えているが、膝はガクガク震えている。俺は更に激しく指を出し入れし、クリを弄る。
グチョグチョという音と千裕さんの「アンッ」という声が響く。
突然千裕さんが俺の腕を掴んできた。
「や・・やすゆきく・・ん・・・もう・・やめて・・・それ以上は・・・アアンッ・・・」
「それ以上は何なの?」
「イ・・・イキそう・・・・」
・・・感激だ・・・俺の愛撫で絶頂に達しようとしている・・・
俺は千裕さんをイカせようと激しく責め続けた。
「だめ・・・・・・イクッ・・・・・」そう言うと体が固まってビクンッビクンッと痙攣した。
・・・千裕さん・・・イッちゃった・・俺の愛撫でイッたんだ・・・
千裕さんは体の力が抜けてしゃがみ込んだ。そしてはぁはぁと息を荒くして余韻に浸ってるようだ。
でも俺のチンポはもう我慢の限界を超えているので、千裕さんを無理矢理立たせて便座に手をつかせた。そして千裕さんの性器にチンポを当てがって、入れようとすると
「だめっ」と言ってしゃがみ込んだ。
・・・え?・・・と思ってると
「今日は・・・今日はゴム付けて・・・」と言ってきた。
「何で?」と聞き返すと
「・・・今日は・・・駄目は日なの・・・」と言ってきた。
そうは言ってもゴムがあるのと無いのじゃ全然違う。なので
「わかった。途中からゴム付けるから」と言って再び千裕さんを立たせて便座に手をつかせた。そして千裕さんの性器にチンポを当てがう。
・・・いよいよ千裕さんの中に・・・
ゆっくりと腰を前に突き出す。ついに先っぽが入った。
・・・入った・・・・
そして奥まで入れる。
・・・やったぞ!!千裕さんの性器の中に入ったぞ!!・・・俺はゆっくりと腰を前後に動かす。腰を前に突く度に「アンッ」「アンッ」と声が漏れる。
・・・なんて気持ちいいんだ・・・腰を段々速くしていく。そして思いっきりガンガン突き出す。千裕さんの声もどんどん大きくなってくる。
「ああ・・気持ちいい・・・いきそう」腰の動きが速くなって、射精準備に入ってるのがわかると
「お願い・・ゴム・・・」と喘ぎながら言ってくる。
「わかった。もうちょい」俺はギリギリまで生の感触を楽しもうと腰を突き続けた。そろそろ我慢の限界がきたなと思ったとき、人の話し声が聞こえてきた。俺は慌てて動きを止めた。動きは止めたが我慢汁はどんどんと千裕さんの膣内に
溢れていくのがわかった。
「しーー。誰かきた」
千裕さんの耳元で小声で言うと、千裕さんは口を手で塞いだ。車椅子用のトイレだが、薄い壁の向こうには普通のトイレがあるので
「この校舎もったいないよなぁ~」という声も筒抜けだった。
バレるとやばいので俺はゆっくりと腰を動かした。
千裕さんは「うっ」と声が漏れたかと思うと、思いっきり手で口を塞いで頭を振った。そして俺が動きを止めると小さな声で
「ちょっと!今はやめて!」と言ってきた。
そして鬼畜魂に火がついた俺は、千裕さんが喋った瞬間に腰を思いっきり動かして激しく突いた。
突然のことに
「アアーーッ!ダメッ!!」と大きく声をもらしてしまい、慌てて手で口を思いっきり塞いで声を出さないようにしたが、尚も俺は激しく突き続けた。
「ダメッ!・・・・アンッ・・アンッ」と突く度に大きな声が漏れる。トイレに来た二人は会話が止まって声を聞いてるようだ。
・・・そうだ!もっと喘ぎ声を聞いてもらえ!・・・そう思ってガンガン激しく突いた。
「アンッ・・アンッ・・アンッ・・」
その声に興奮して射精感が込み上げてきた。・・・ああ・・・出る・・・・・・でも今日は危険日か・・・でも・・子供ができたって俺は千裕さんと一緒になる覚悟はできてる・・・もうどうでもいいや・・・・
そう思った俺は激しく腰をうごかし続けた。
千裕さんは声を出すのを堪えながらも「アンッ・・アンッ・・」喘いでいる。
・・・で、出るっ・・・そして腰を突き出したまま・・
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
千裕さんの膣内に大量の精液を放出した。
千裕さんは驚いた表情で振り返って俺を見る。トイレに来た二人が帰るまでその状況は続いた。
そして二人が帰ると涙を流しながら「駄目って言ったのに・・・ひどい・・・」と泣き出した。
「ごめん・・もう我慢できなくて・・・」
ずっと泣いている千裕さんを見ていると・・またやりたくなってきた・・
「わかった。すぐ洗えば大丈夫だから今すぐそこのホテルに行こ!」
「え?ホテル??」
「あそこならシャワーもあるしすぐ洗い流せるから。時間が経つとまずいからすぐに行こ!門で待ってるからね!」と先にトイレを出て門へ向かった。
千裕さんはきっと来る。
なぜなら・・・千裕さんの愛液まみれのパンツは俺が持ってるから・・・
そしてホテルで
俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。
下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。
泣いてるのは仕方がないと思う。何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだから。
そして俺の目は千裕さんの下半身から離れない。
今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。このスカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・。
ゴクリと唾を飲み込んで
「さ、行こうか。早くしないと」俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって
「・・下着・・・返して・・・」と言った。
「わかった。今ここじゃ履けないでしょ?ホテルで返すよ。」そう言って千裕さんの手を引っ張ってホテルまで先導した。
部屋に入ると
「シャワー浴びてくる」と言って服のままお風呂に入っていった。
俺は千裕さんが服を脱いでお風呂に入るのを待った。
一緒に入ろうと思ったが、最初に一緒に入ろうとすると必ず拒否されるのは目に見えてる。
そしてシャワーの音がすると俺も全裸になってお風呂に入っていった。お風呂に入ると
「きゃっ」と叫んで胸を隠してうずくまる。
そして「出て行ってよ!」と言っている。俺は千裕さんの一糸まとわぬ姿に見とれた。
あの千裕さんが何も着けてない。そして素っ裸の俺とホテルのお風呂にいる。千裕さんの全裸姿に見とれながら近寄っていった。
「来ないで!」
そう言われても間近まで寄って行って
「大丈夫だって!俺も洗うの手伝うから!シャワー持っててあげる!早く洗い流さないと!」
そう言って俺はシャワーを奪って千裕さんを座らせた。
そして「さ、早く洗って!」と千裕さんの脚を左右に押し広げて
千裕さんの性器にシャワーを当てた。
千裕さんは恥ずかしそうにしながらも早く洗い流さないといけないといった感じで性器を擦った。
まるでオナニーしてるみたいだった。千裕さんの性器は陰毛ではっきり見えなかったが、俺はそれだけでも満足でどんどんとチンポが固くなってきた。
勃起させてるのを見られるとまずいと思ったので、俺は壁に背を着けて座り、
「体も汚れてるから洗ってあげるよ」と言って千裕さんを密着するまで引き寄せた。
この時点で俺のチンポは千裕さんの腰に思いっきり当たってるのである。
当然千裕さんは拒否してきたが、「いいから!すごく汚れてるよ!」と強引に千裕さんの体を洗い始めた。
ボディーシャンプーを手にべっとりと付けて、千裕さんの背中から洗っていった。
もちろんタオルなんか使わない。俺の手で洗うのだ。千裕さんの肌の感触を味わいながら背中を洗う。
そして背中が終わると腕を洗う。ここまできたら次はもちろん胸だ。
だが、手を前に回してお腹から上にいこうとしたら、当然のように拒否してきた。
「自分で洗う」と言い出した。
「大丈夫だって!抵抗するんだったら千裕さんの愛液まみれのパンツ持って帰るよ?」
そう言うと千裕さんの腕の力が抜けて抵抗しなくなった。
泡だらけの俺の手は千裕さんの胸を下からすくうように持ち上げ、そしてゆっくりと揉み始めた。
胸を2~3分ひたすら揉んでから乳首を摘んだ。
「あっ」と声が漏れたが、その後は声を出すのを堪えているようだ。乳首を摘んでグリグリして弄ってると、声こそなかなか漏らさないが、息が荒くなって
きてるのがわかった。
一旦泡を洗い流して、あとは普通の愛撫に移った。
千裕さんの首筋や耳を口で愛撫しながら、両手で千裕さんの胸を揉みながら指で乳首を弄る。
さすがに10分くらいその状態を続けると千裕さんもだんだんと声が漏れてきた。そして息がかなり荒くなってる。きっとあそこはグショグショに濡れてるはずだ。
俺は後ろから千裕さんの両脚を掴んで開かせた。
M字に開かせて、両足首は俺の脚の外側に引っ掛けるように置いた。前から見ると完全なM字状態である。
別に足首を上に上げれば簡単に閉じれるのだが、千裕さんはM字のままでいた。
俺の手が胸から下に滑り落ちて、性器に近づくと、千裕さんの息が更に荒くなり、そして体に力が入っていった。
そして千裕さんの性器に辿り着く寸前に性器の両側に別れて太ももへと移った。千裕さんの口からはため息のような息が漏れた。
そして太ももから手を滑らせて、性器のほうへ近づけていく。
性器に触れる寸前で俺の右手はアナルへ向かった。そして左手はピースサインを作って、性器の両側をなぞった。右手でアナルをグニグニと弄る。
「ああ~・・・・もう駄目・・・」と声を漏らしながら脚を震えさせている。
早く性器を触ってほしいのがよくわかる。そして俺は両手で性器の周りを弄りながら
「どうしたの?」と言って素早く性器の周りを擦ってやる。
「お・・お願い・・・もう駄目・・・」と泣きそうな声で言ってくる。
さすがに裕樹の友達である俺に向かって「あそこを弄ってください」なんて言える訳がない。
なので俺は手ほどきをしてやることにした。性器の両側を擦りながら
「触ってほしいの?」と聞いてみた。
すると千裕さんは黙ったままコクンと頷いた。やっぱり!触ってほしくて仕方がないんだな!とわかると
「どこをどうしてほしいのか言ってくれなきゃわかんないよ?」と言った。
「あ~~ん・・・お願い・・おかしくなっちゃう!」と言ってきた。俺は再び右手でアナルを弄りながら、左手の指で性器の両側を弄る。
「さ、早く言ってよ!どうしていいのかわかんない。」
そう言うと
「もう駄目!・・・・あそこ・・・さわって・・・」と言ってきた。
・・・やった!・・・
しかし鬼畜魂に火がついた俺は乳首を摘んで
「あそこってここのこと?」と言いながら乳首を弄った。千裕さんは黙ったまま俯いている。
そして再び手をゆっくりと下へ滑らせて性器に近づける。そして性器に辿り着く寸前で両サイドに別れる。
再び性器の周りを擦ってやると
「お願い・・もう駄目・・・」と狂ったように言ってきた。俺はそのまま性器の横を擦りながら
「どこをどうしてほしいのかはっきり言ってくれないとわかんないよ。あそことか性器とかは使わないでね」と言ってやった。
そう言って性器の周りを弄ってると、限界がきたようで
「・・・おま・んこ・・・さわって・・・」と言ってきた。
・・・聞いたか裕樹!!!お前の女が俺におまんこ触ってって言ってるぞ!!」・・・
その言葉にものすごく興奮した。千裕さんの口から「おまんこ触って」なんて言葉が出るなんて。
だが、それでもまだ足りず
「「お」は無しで言ってよ」と言った。
もう俺はどきどきしながら千裕さんの性器の周りを弄った。
そして千裕さんの口からついに・・・・
「まんこ・・さわって・・・・」と言ってきた。
・・・すげぇ!!!千裕さんが「まんこ触って」だって!!!!・・・
ビデオとかで女性が「おまんこ」って言ってるのは聞いたことあるが、さすがに「まんこ」と言うのは聞いたことが無い。
俺は嬉しいのと、興奮が混ざり合って、千裕さんの割れ目を下から上へ向かってツツーとなぞってみた。
「アアァア~~~~~ン・・・」とものすごい声がお風呂内に響き渡った。
・・・すげぇ声・・・
そして俺は素早く割れ目をなぞり、そして指を性器の中へ入れた。もう大声で喘ぎっぱなしだった。
指を激しく出し入れさしながらGスポットの当たりを弄ってやる。それと同時にクリを弄ってやると千裕さんの声がどんどん大きくなってきた。
「アンッ・アンッ・アンッ・・・」と段々絶頂へ向かってるようだ。
そしてついに・・
「だめぇ~・・・イクッ・・・」と絶頂へ向かった。
しかし、その瞬間、俺は指を抜いて愛撫を止めた。
こんなとこよりも早くベッドでちひろさんとやりたかったからだ。千裕さんは目が虚ろになってハァハァと息をしている。
「ちゃんと洗い流せたか見てあげるからお風呂出よ」と言って千裕さんを立たせて外へ連れ出した。
千裕さんの身体を2~3回パンパンと拭いて
「さ、見るから横になって」と言うと千裕さんはすぐに横になった。
もちろん見るなんて嘘で、千裕さんも嘘だとわかってるはず。
俺は千裕さんとやりたいだけだし、千裕さんもイク寸前で止められて早くイカせてもらいたいに決まってる。
その証拠に
「じゃ、見るから脚開いて」と言うと、自分から脚を開いていった。俺は更に脚を押し開いて性器を舐め始めた。
そして指を入れてGスポットの当たりを刺激しながらクリを舐めまわした。
だんだんと喘ぎ方が激しくなっていくので、俺もそれに合わせて激しく責めだした。
「アンッ・アンッ・アンッ・・・・・」
そして
「イクッゥ~~」と言ったところで再び動きを止めた。
そして俺は
「イカせてほしい?」と聞いた。
千裕さんは無言でコクンと頷いた。女も落ちるとこうなるんだなとわかった瞬間だった。
「イカせてほしいんならちゃんと言ってよ」と言って指をゆっくり出し入れし、徐々に速めていく。
そして再び激しく責めると、千裕さんの喘ぎが絶頂へ向かってるのがわかった。指をジュポジュポジュポジュポと出し入れさせ、舌でクリを愛撫させる。
「アンッ・アンッ・アンッ・・・・・」そして
「もう駄目・・イッちゃう~~~」
「ちゃんと言わないと止めるよ」
そういうとついに・・・
「お願い・・・イカせて!」と喘ぎながら言った。
・・・裕樹!聞いたか!お前の女が俺にイカせてほしいってさ!!!・・・
そしてそのまま激しく責めると
「イクぅ~~~~~・・・・・」と言って硬直して痙攣させた。
絶頂に達したようだ。
千裕さんは右腕で顔の目の部分を隠すようにしてハァハァと余韻に浸っている。俺のチンポも限界を超えてるので、千裕さんの性器に当てがった。
そして一言
「入れるよ」と言ってみた。
千裕さんはそのままの状態で無言でコクンと頷いた。完全に落ちた瞬間だった。
俺は腰を一気に前へ突き出した。にゅるっといって奥まで入った。
・・・ああ・・・めちゃ気持ちいい・・・
そして腰をゆっくり動かしてチンポを出し入れする。千裕さんの性器に入れるのは4回目だが、どれも最高だった。
千裕さんは完全に力が抜けてただ突かれるだけだった。
腰の動きを速めるとたちまちイキそうになってきたので一度抜いて、四つん這いにさせた。千裕さんは腕をブルブル震わせて、腕を立てているのがやっとみたいだ。
そして四つん這いの状態で再び挿入。
腰を振ってチンポを出し入れしていると、たちまち射精感が高まってきた。やはりバックは通常よりも締まるのだろうか。
俺はガンガン突きながら射精準備に入った。千裕さんの両腕を引っ張って突き続けた。
千裕さんはバックの体制で腕を後ろに引っ張られてるので、顔をベッドに押し付けて身動き取れない体制になっている。
俺の腰の動きがだんだん早くなってきて、息が荒くなってくると
「外で出して」と言ってきた。
「わかった」と答えて腰をマックスで振り続けた。
「ああ・・もう出るっ・・出るっ!!!!」
「あっ、イクッ!!!!!」と言って腰を突き出したまま・・
ドクン・・・ドクン・・・
再び千裕さんの膣の中に放出した。
「え・・・???ちょっと!!!!」と千裕さんが正気に戻って振り払おうとしたが、ガッチリ千裕さんの腕を掴んだまま最後の一滴を出し終えるまでチンポを出し入れし続けた。
そして、すべて出し終わると、ゆっくりとチンポを抜いて、手を離した。
千裕さんの性器からは俺の精液がダラ~~と垂れ流れてきた。
千裕さんは「なんで~~~」と言いながら号泣している。
千裕さんは、性器丸見えの状態で号泣しているので、その隙に携帯カメラで千裕さんの性器をカメラに収めた。
そして「すぐ洗えば大丈夫だってば!」と言うと千裕さんは泣きながらお風呂へ消えて行った。
そしてその間に俺は帰る準備をした。
服を着た千裕さんがお風呂から出てきたが、まだ涙が止まらないようだ。
「この後、裕樹と会うんだよね?」と聞くと
「今日は会わない。・・・会えない・・・・」と再び涙が出てきた。
「途中まで送るよ。行こ」千裕さんの手を引いて出ようとすると
「下着・・・・」と言ってきた。
「ああ、あれは俺がもらっとく」
「・・・・・・・・」
千裕さんは無言だった。
そして千裕さんを連れてエレベータに乗ると、別れる前にもう一度千裕さんの性器を目に焼き付けたくなって
「最後に千裕さんのあそこもう一度見せて」と言ってスカートを捲って、千裕さんの正面にしゃがみこんだ。抵抗はしなかった。
脚を広げさせて下から覗き込む。
・・・千裕さんの性器・・・綺麗だ・・・・
両手で千裕さんの性器を開いてペロリと一舐めして、立ち上がってスカートを戻した。
そして千裕さんを家の近くまで送って別れた。
俺はその日から、千裕さんの愛液がベットリ着いたパンツと、携帯で撮った千裕さんの性器の写真をおかずに毎晩のようにオナニーした。
それから千裕さんと会うことはなかったが、2ヶ月ちょっと経ってからであろうか。
千裕さんから電話がかかってきたのだ。
もしかして俺と付き合う気になったのかな?と思って電話に出た。
「もしもし?久しぶり!」と言うも千裕さんは無言のままだ。
「どうしたの?」と聞いてみると
千裕さんの口から出た言葉は・・・・
「せ・・生理が・・・・・来ないの・・・・・・」