北陸職業能力開発大学校
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北陸職業能力開発大学校(ほくりくしょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう)は、富山県魚津市川縁1289-1にある職業能力開発大学校。独立行政法人雇用・能力開発機構が運営している。愛称は『北陸ポリテクカレッジ』、略称は『北陸能開大』。工業系の授業が実施されている。
沿革
- 1978年 魚津総合高等職業訓練校が職業訓練短期大学校に転換し、富山職業訓練短期大学校となる。
- 1993年 富山職業能力開発短期大学校に改称。
- 2000年 応用課程を新設し、北陸職業能力開発大学校となる。
学科
専門課程
- 機械システム系
- 生産技術科
- 制御技術科
- 電気・電子システム系
- 電子技術科
- 情報システム系
- 情報技術科
(注)平成21年度から、電子技術科及び情報技術科の募集が停止され、代わりに電子情報制御システム系電子情報技術科が設置されると共に[1]、これまで無料だった専門課程の入学金(入校料と呼ばれる)169,200円が必要となる[2]。
応用課程
- 生産システム技術系
- 生産機械システム技術科
- 生産電子システム技術科
- 生産情報システム技術科
(注)平成21年度から、これまで無料だった応用課程の入学金(入校料と呼ばれる)112,800円が必要となる[3]。
脚注
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関連項目
外部リンク
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