ラフレシア (ポケモン)
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ラフレシア | |
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全国 | 045 |
ジョウト | 085 |
ホウエン | 090 |
シンオウ | |
英語名 | Vileplume |
進化 | |
進化体系 | 2進化ポケモン |
進化前 | クサイハナ |
進化後 | なし |
世代 | 第1世代 |
ポケモン学 | |
分類 | フラワーポケモン |
タイプ | くさ どく
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高さ/重さ | 1.2m/ 18.6kg |
特性 | ようりょくそ |
ラフレシアは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター (モンスター)のうちの一種である。
特徴
クサイハナの進化形。頭部に同名の植物、ラフレシアのような形状の花を持つ。その世界一大きいといわれる花びらからはアレルギーを起こす毒の花粉を大量に撒き散らす。花びらが大きいほど花粉の量も増すが、頭の重さにラフレシア自身も疲れてしまうという。
ゲームでのラフレシア
ゲーム上ではラフレシアは野生で存在せず、クサイハナにリーフのいしを使用することで進化させることができる。 全能力が大きく上昇するが、レベルアップで覚える技が極端に少なくなってしまう。(その代わりにアロマセラピーを覚える事ができる)
「赤・緑」ではタマムシシティジムリーダーのエリカが切り札として使用してくるが、「金・銀」ではその座をキレイハナに取って代わられている。
鳴き声がプテラに非常に似ている。このことはあまり知られていないようだ。
アニメでのラフレシア
オレンジ諸島のラフレシアの花びらは、オレンジ地に赤い模様がある。サトシ・ケンジ・ムサシ・幼少時代のコジロウの4人は、ラフレシアの真ん中の穴に頭を入れ、しびれごなで麻痺してしまった経験がある。ラフレシアのしびれごなを吸い込んでしまった場合はアシレ水草を煎じて飲むと治る。