ラドゥレスク事件

ラドゥレスク事件とは、ウィキペディア日本語版においてルーマニアの作曲家のホラチウ・ラドゥレスクに関する項目をめぐって起きた事件。出典を求めるまでもない基礎的な事項に関し、管理者が利用者:Aotakeの垢を用いてBOTで要出典タグを貼った。この不始末は東京kittyのBLOGにおいても取り上げられた。

この事件の本質は、ノートページで出典を野田が提出したにもかかわらず、要出典タグを「剥がそうとしなかった」Aotakeの責任を問うものである。Aotake（会話/履歴）は日本人ではなく、日本語能力は相当低いことが明らかになっている。本人HPすらも出典にならないと言う見解を示したユーザーは全て多重アカウントで行われている。現代音楽の過去ログに詳しい。

この件に対してmixiでは話題が沸騰、「こんな事も知らない管理者連中」、「専門を持たない管理者連中」と批判が沸騰した。その話題を執拗に続ける野田憲太郎に対して木津尚子がtoki-ho（会話/履歴）の垢を用いて無期限ブロックを行ったのは、この手のウィキペディア日本語版の秘密をばらしたことが原因と見られている。

IP:60.43.28.183（会話/履歴）が執拗にこのyourpedia内の項目を書き換えることで有名である。出典を要求した「当事者」の日本語能力は大変低いため（翻訳がごみ！）、海外組の反抗と見られている。

似たような事件に始祖鳥事件がある。