パシル・パンジャン (メンパワ)

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パシル・パンジャンインドネシア語Pasir Panjang)は、西カリマンタン地方・メンパワ市の東6kmほどの地点の地名[1]

日本の占領時代に、住友スランジン社の計画で製塩事業が行われた[1]

付録

関連リンク

脚注

参考文献

  • 赤道会 (1975) ポンチアナク赤道会『赤道標』JPNO 73012073