クサイハナ
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クサイハナ | |
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全国 | 044 |
ジョウト | 084 |
ホウエン | 089 |
シンオウ | |
英語名 | |
進化 | |
進化体系 | 1進化ポケモン |
進化前 | ナゾノクサ |
進化後 | ラフレシア、キレイハナ |
世代 | 第1世代 |
ポケモン学 | |
分類 | ざっそうポケモン |
タイプ | くさ どく
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高さ/重さ | 0.8m/ 8.6kg |
特性 | ようりょくそ |
クサイハナは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター (モンスター)のうちの一種である。
特徴
名称の通り、臭い花となっており、めしべからとてつもなく臭いニオイを出すことを得意とする。この臭いは2km先まで届き、嗅いだ者を気絶させる。ラフレシアまたはキレイハナに分岐進化するポケモンである。 1000人中1人だけがこのニオイを好んで嗅ぐという。発せられるニオイを凝縮することにより最高級の香水ができる。 口からたれているよだれからも臭いニオイを発するが、このよだれは蜜に近い成分で出来ている。
あまり、人気はないようだが、一定の支持を得ている。
ゲームでのクサイハナ
ナゾノクサからレベルアップで進化する。図鑑の解説とは裏腹に「あまいかおり」を覚える。
アニメでのクサイハナ
タマムシジムリーダーエリカの手持ちだが、エリカが幼少の頃にベトベターに襲われるところを悪臭で助けた。 サトシのヒトカゲとのバトルでは悪臭を武器にしてヒトカゲを倒した。 ロケット団が仕掛けた爆弾の爆発によりジム建物が崩れて逃げ遅れるが、サトシに助けられる。
CM入りのシルエットクイズで3度出題されたことがある。