オアシス (アンサイクロペディア)
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oasis(オアシス)とは、イギリス、マンチェスターのロックバンド。
概要
1991年結成。ブリットポップからのブームに売名行為で乗っかってきたバンドであり、数多くの恐喝、誹謗中傷、暴力事件を引き起こすUKを代表するDQNギャラガー兄弟とその他のメンバーで構成されているが、元はオカッパの弟とハゲとデブなどが細々とやっていたバンドを兄ノエルが乗っ取ったものである。 だが2009年、件のごとくの兄弟喧嘩であえなく解散。弟の方が残りを率いて「Beady eye」なるバンド結成し、シングル出す出す詐欺を行い、一方兄のほうはソロ活動を開始した。近年ではリアムが「兄貴と…また…バンドしたいな」という仕草を見せている。そして2024年、度々される再結成の噂がされ始め、どうせまた噂で終わるだろうと思わせながら、まさかの再結成。リアムはやりたがってたが、ノエルは金の為に再結成したという説が濃厚のようだ。離婚したし金が無いからだろう。
楽曲
「この欄を作ったけれど今夜中の1:12だからやめるよ、だれか続けて書いてくれよな」
- Oasisのデビュー曲であり、ノエロが夜中の3時に作った曲。歌詞は「俺は俺でなきゃ他の誰にもなれやしない気分はラリってるんだジントニックをよこせ」など意味が薬をやらないとわからない内容である。
- ノエロが作った曲。カノンの盗作。1996年に眉毛ブラザーズが喧嘩しそこから全く歌われてなかった曲。PVで極太眉毛を確認できる。リアムがゲロ声になってからノエロに歌わせて貰えなくなったらしい。
- これもノエロが作った曲、歌詞の「サリー」はリアムが考えた。詳しくはノエル・ギャラガー。ノエロ本人は歌詞の意味がわからないらしいが、Oasisファンには果てしなく人気の曲である。これもカノンコードが使われている。ライブではノエロ1人が弾き語りをしている
ざまぁみやがれ。
- ノエロが不死身になった夢を見て作った曲。例の如く歌詞の意味は本人も知らない。リアムが気に入っている曲の一つ。初代クソドラマーのトニーが土に埋められるPVが有名。
- ノエロがお作りになった曲。曲名から言葉が破綻している珍しい曲である。ノエロが作った曲にしてはまだ歌詞の意味が理解できるのだが、ロックに有るまじき音程であり、リアムが「裏声は生理的に無理」と言い出したのでライブで歌われる事が無くなった悲しき曲。
- やはりノエロ師匠が作った曲。Oasisの曲の中では1番再生されている代表的な曲。ノエロがアコースティックライブでほぼ確実に歌う曲。本来2番として違う歌詞があるべきなのだが、最初とまったく同じ歌詞を繰り返させるという、ノエルの作詞家としての
手抜き加減才能が大変よく理解できる曲。
- やっぱりいつものノエロ兄貴が作っている。シャンペンざんまいのあの頃を思い出している曲。バックボーカルとリードギターをポール・ウェラーが担当しているのでいつもより名曲に仕上がっている。
メンバー
ギャラガー兄弟
マンチェスターが誇る史上最凶のフーリガン。マンチェスター・シティの熱狂的ファンであり、マンチェスター・ユナイテッドを憎む。食人以外の大半の犯罪を犯してきた少々おかしな方々である。
- リアム・ギャラガー(ボーカル、タンバリン、暴言、暴力、売名行為)
- ギャラガー兄弟の弟であり、オカッパ頭のチンピラボーカルである。oasisの起こす暴力事件はほとんど彼の犯行。
- ふざけてセックスピストルズのジョン・ライドンのモノマネをしていたらレーベルの社長に「それでいけ!」と言われ現在のスタイルを確立した。年々シガレッツとアルコールのダブルパンチによる不摂生が元で声が枯れていっており、もはや歌手としてはやっていけないほどになっている。近年はノエルにあまり歌わしてもらえない。また、歌う際の姿勢が応援団のようで格好がつかないという評価が多い。
- ノエル・ギャラガー
- リアムの兄。リアムとは別居中。詳しくは元メンバーを参照。
- ポール・ギャラガー
- ギャラガー兄弟の長兄、バンドのメンバーではない。かなりのデブ。
その他のメンバー
現役メンバー
- ゲム・アーチャー(ギター)
- ヘヴィステレオというバンドに在籍していたが、たった一枚のアルバムを出しただけで解散。実家で羊と過ごしていたところをノエルに誘われ加入。羊を眺めて祝う。
- 日本のごく一部のファンに人気で、鳩胸。ベジタリアンと言っていたがアナゴが好物。
ゲロ声リアムより歌が上手い
- アンディ・ベル(ベース)
- ライドというバンドでギターを弾いており、そこそこ人気であったが解散。台風1号となりイギリスを襲おうとするが、そこでノエルに誘われ加入。台風は消滅。The WhoのMy Generationのカバーはある意味彼にとって公開処刑。
- クリス・シャーロック(ドラム)
- 天パーの後釜の後釜の後釜。オアシスに加入後すぐに解散してしまったので、シングル・アルバムの制作にいっさい加入していない可哀想な人。リアムの天敵ロビー・ウィリアムズのバックでドラムを叩いていたためオアシスの加入は喜ばれなかったらしい。
元メンバー
- ノエル・ギャラガー(ギター、ボーカル、誹謗中傷、リーダー)
- ギャラガー兄弟の兄であり、ミスタービーンではない。再三社会問題となるような発言を放っている。現在は更正。
- oasisにおける作曲はほとんど彼の仕事でほとんどビートルズのパクリである。最近は自分の作った曲をリアムに歌わせなくなりつつあった。眉毛がやっぱりつながっている。テレビ出演の際、あまりにも不細工だった為、腰から下を映さねばならなかったという逸話が残っている。
- バンド生活では(主に弟のせいで)何かと苦労が絶えなかったが、2009年8月28日にOasisを脱退すると宣言した。ファンは「また辞める辞める詐欺だろwww」と
冷ややかな目暖かい目で見守っていた所本当にバンドを(公式声明付きで)脱退。オアシス終了のお知らせである。2011年に「ノエルギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」という名前でソロ活動始める。 - 上記のバンドも解散し、離婚もしたらしく、金欠眉毛と呼ばれているほどの言われようである。なので、大嫌い(というスタンスを取っている)弟と再結成するはめになる。
- ボーンヘッド(ギター)
- 本名ポール・アーサーズ。ハゲ。意外と暴れる。1999年に「家族と過ごしたい」と脱退。今では髪の毛自体がほとんどない。でもギター以外にもデブの代わりにベースもいけちゃい、さらにハーモニカやキーボやピアノもできてしまう。
- デビューアルバムのジャケット写真はこのハゲの家で撮影。安っぽいフローリングの上に壁が白すぎて、フォトグラファーから「問題がある」とケチをつけられた。家族の時間が欲しいとかなんとかで脱退。脱退後もリアムと一緒にサッカー観戦に行くぐらい関係は良好。でもハゲである。現在自身のバンドを持っている。
- ギグジー(ベース)
- 本名ポール・マクギガン。白髪のデブ。ほとんど暴れない。いつも眉毛兄弟の静止役。1999年に「おもんないからやめる」と脱退。以後消息不明。以外にサッカーが上手い。酒が好きとにかく酒が好き、しかし暴れない良い方。
- ノエルと会話したことはほとんどない。
- トニー・マッキャロル(ドラム)
- 天パー。いじめられっこ。通称初代クソドラマー
- ほかのメンバーと折り合いが悪く、さらに下手糞だったためいじめの対象に。ドラムセットのネジを締め忘れて叩き出した途端にドラムが全壊。PVで土に埋められ、ノエルに「お前はドラムに近づくな」と言われ、クラブでのリクエストのセンスが悪いとリアムに殴られ、デブに「お前のはらわたを刺してやる」と言われ、他のメンバーに「刺すぞ」と脅されていると相談したノエルに「安心しろ俺が先に刺してヤる」と言われ、挙句の果てには同情的であったハゲも最終的にはいじめに参加。1995年についに解雇させられた。
- しかし後にバンドを提訴、約一億の賠償金を手にする。ただ、賠償金のほとんどを税金に取られた上に自分で使い切ってしまう。後に上のハゲと同じようにハゲる。デブよりもベースが上手いと主張していたが、真偽は不明。
- ギャラガー家長兄のポールは彼に同情的である。
- アラン・ホワイト(ドラム)
- 天パーの後釜。もともとゲムとヘヴィーステレオ以前のバンドで一緒にやっていたらしい。彼女とイチャイチャしたいと練習をサボっていたら2004年に解雇された。YESのドラマーとは同姓同名の別人。実兄はギャラガー兄弟も崇拝するポール・ウェラー兄貴のドラマーのスティーブ・ホワイト。
- ザック・スターキー(ドラム)
- サポートメンバー。天パーの後釜の後釜。通称親父超え。ビートルズのリンゴ・スターの息子で、The Whoのサポートドラムも務める。チビ。ドラムスタイルは全く親父に似てない。天パーの後釜とは正反対のドラミングでやたらとバカバカ叩き、一部フーリガンからは非常に評判が悪い。歴代ドラマーの中では1番とリアムが評価している。ボランティア精神溢れる人物でもあり「老人バンドThe Whoの介護に専念したい」と言い残しオアシスと決別。
- なお彼のドラムの師匠は父親ではなくキース・ムーンである。
経歴
- 1991年
- 兄ノエルが弟リアムのバンド、オアシスに加入。その際「俺に全権を委ねろ」と後から入ってきたにも関わらず傲慢に振舞う。後に「バンドを国連に例えると、俺はアメリカ」とノエルは語っている。このオアシスがノエルにとっての“初バンド”にあたる。
- 1994年
- 2月、アムステルダムでザ・ヴァーヴの前座をやる予定だったが、他のメンバーが入国の際暴れて強制送還となったため、ノエル1人でアコースティックライヴを行う。
- 8月、シングルリヴ・フォーエバーのPVにてドラムの天パーを埋める。また、アメリカ・ツアーの際、リアムが薬中になったためがっかりしてノエル失踪(1回目)。
- 9月、ノエルが「ブラーのボーカルとベースはエイズにかかって死ねばいい」と発言。お茶の間の顰蹙を買う。
- 1996年
- 6月、イギリスのどっかで25万人も集まるバカでかいライヴを行う。このとき、大半の観客はメンバーの姿どころか演奏も聴こえないのに大変満足して帰っていった。
- 9月、アメリカ・ツアーの際、「引越しで忙しいからアメリカ行かねぇ」とほざいたリアムとノエルがまた喧嘩。そしてノエル失踪(2回目)。
- 1997年
- 4月、ノエルがマネージャー(ブス)と結婚。
- 7月、リアムも結婚、相手はなかなかの美人
- 1998年
- 2000年
- 5月、世界ツアーの際、兄弟喧嘩。そしてノエル失踪(3回目)。
- 9月、離婚。同時期にリアムも離婚。
- 2006年
- 10月、ベスト・アルバム発売のプロモーションでノエルとゲムが来日。タモリに会う。
- 2007年
- 2月、Oasisブリット・アワーズで功労賞を受賞した時のパフォーマンスでのリアムのゲロ声にノエルブチギレ。
- 9月、ノエルが彼女(美人)との間に息子誕生(リアムの誕生日の翌日)。
- 2008年
- 4月、リアムがグラストンベリーフェスの今年のヘッドライナーがラッパーのジェイ・Zであることを知って激怒。「グラストンベリーのヘッドライナーは(過去に何度もつとめた俺様たちみたいな)ロックでギターミュージックであるべき。ヒップホップとか(゚⊿゚)イラネ」と発言したところ、ここぞとばかりに天敵たちから、現代の音楽の多様性を理解できない爺のたわ言と集中砲火の批判を受け、さらには数少ない心の友であるTravisにも失言のレッテルを貼られる始末。さすがに旗色が悪いとみたリアムは反省したかと思いきや、「俺は聞かれたことに答えただけ。攻撃的なコメントすんなっていうならそもそも俺に質問すんな!」と見事な逆ギレ&責任転嫁。Whateverを地でいく現代のロックスターの生き様を見せつける。
- 9月、ノエルがカナダで「朝勃ち」(Morning Glory)を気持ち良く演奏してる最中に基地外にぶっ飛ばされ肋骨骨折。
- 2009年
- 3月、みんなで来日。ノエルとゲムはタモリと再会。
- Noel Or Dieが世界的流行語となる。
- 8月、ノエルの大切なギターをリアムがおしゃかにしノエル大激怒、多くのファンから"Don't go away!!"と叫ばれるもノエルが怒って振り返りながらバンド脱退(しかし前述の通り前言撤回王なので、いずれ戻ることは周知の通りである。
- 2011年
- ノエルがソロ活動Noel Gallagher's High Flying Birdsを開始。リアム曰く「空高く飛ぶうんこ(すげえや兄ちゃん)」
- リアムもOasisの残りを率いてBeady eyeなるバンド結成。シングル出す出す詐欺発動中。
- 2012年
- 4月、ノエルがまた来日。タモリと再会するも、その時出演していたキャバ嬢に激怒、「タモリはスカしたジジイ」と、何故かタモリをディスる。
- 7月、リアムがオリンピックの開会式で「Wonderwall」を歌った、次の日のライブでノエルが「オアシスのコピーバンドへ捧ぐ」と、仕返しに「Wonderwall」を演奏。リアムが涙目に。
- 2016年
- September、ノエルがついに身体中の毛という毛が全て繋がった。
- 2017年
- 7月、Noel Gallagher's High Flying Birdsでが2のツアーのオープニングアクトで参加、ゲムゲムもいるぞ!!! (クリスシャーロックもいる)
- 9月、リアムがあるラジオでのノエルの発言をネタに「リアムオジさんの楽しい手洗い動画」を投稿。ノエル涙目に。
主な発言
- 「オレはベッドの中では野獣だぜ」(不細工ノエルが発言)
- 「まんこって最高の言葉だよ、俺はまんこ、てめぇもまんこ、あいつもまんこって、人をけなすには最高の言葉だな。マンコ汁は大好きだ。」(リアム)
- 「朝食のシリアルにコカインをかけて食ってた」「朝食はギネス」(ノエル)
- 「コンドームは毎回ちゃんと着けろよ!」(リアム)
- 「ドラッグをやるのは朝一杯の紅茶を飲むのと同じこと」(ノエル)
- 「君たちカンフーって名前についてるけどカンフーできるのかい?」(ノエル、アジアンカンフージェネレーションに対して)
- 「強盗や車泥棒をやったことがある」(ノエル)「ああ、オレも強盗はやったことはある、次はお前らの家に入ってやる!」(リアム)
- 「飛行機は嫌いだ。アメリカには、二度と行かねえ!!」(リアム、9.11について)
- 「結局俺らがいつも使う言葉はファックだよ」(ノエル、映画の感想を聞かれて)
- 「パイオツでやるのよ。パイオツグッて掴んでその間にちんぽ挟み込む。 いつだって大歓迎だ。」(リアム)
- 「店が混んでて買い物に時間がかかった時には腹いせに万引きしてやった。」(ノエル)
- 「銃声が沈まり、星が一列に並んだ。長い待ち時間は終わりだ。テレビ放映されることはないからぜひ見に来てくれ。(?)」(再結成時にツイートされた復活ライブの宣伝のような変なポエム。多分リアムの言葉だろう。)
主な事件
- 初の海外公演へ向かう途中、船の中で酔っ払って窃盗。駆けつけた警備員を暴行しノエル以外のメンバーが国外追放。
- ライブハウスでギグ中に客と殴り合いの喧嘩。その様子がラジオで実況放送される。
- ラジオ生放送中に殴り合い寸前の兄弟喧嘩。
- グラストンベリーフェスティバルの際に宿泊したホテルで部屋を破壊。出入り禁止に。ロンドンの高級ホテルでも大暴れし出入り禁止に。
- スウェーデンでヴァーヴと夜中に大騒ぎ。翌日の新聞の見出しは『誰がこんな淫らな連中を呼んだんだ!』。翌月のスウェーデンでのライブでもまた同じ騒ぎを起こす。
- アメリカへ行くたびに兄弟喧嘩で解散騒動。大きなものとして、ステージでドラッグを吸っていたリアムにノエルが激怒し失踪したものや、「引越しで忙しい」とアメリカツアー行きを渋ったリアムにノエルが激怒し失踪したもの。
- 福岡へ行くたびにやっぱり兄弟喧嘩。過去2回のライヴの両方でリアムが退場。しかしリアム曰く「福岡のラーメンがファッキン美味い!」
- オーストラリアへ向かう機内でリアムがスチュワーデスのケツを触るなど暴れキャセイパシフィックは以後オアシスの搭乗を永久に拒否、空港でファンにヘッドバッドリアム逮捕。
- コカインの現行犯でリアム逮捕、その際警官に『不思議な壁』を合唱される。
- リアムの車にかすってきた男を、自転車ごと投げ飛ばす。
- パパラッチに付け回されノエル激怒、カメラを破壊し逮捕。
- リアムとノエルがホテルにグルーピを連れ込み兄弟仲良く乱交パーティーを起こす。
- ハゲもパーティで暴れて逮捕。
- リアム、パブの客にピスタチオの殻をぶつけていたら喧嘩に。結果その場に居合わせたアメフト選手に返り討ちに合い、惨敗、前歯を二本折った挙句逮捕。
- 近年はおとなしくなったと思われていたが、2007年にリアムがパパラッチをぶん殴る等まだまだ暴れたりない様子。
- なぜか、日本国ではWhateverがそこそこ大企業のCMで何度も使われ物議を醸す
関連項目
- モリッシー - 植毛野朗
- ジーザス&メリーチェイン - 騒音野郎
- ロビー・ウイリアムス - 宿敵
- トム・ヨーク - ファッキン似非メンヘラ野郎
- レディオヘッド - 宿敵
- ブラー - 宿敵
- ブルートーンズ - 宿敵
- スウェード - ゲイ野郎
- カート・コバーン - メンヘラ野郎