すずきこういち

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テンプレート:Infobox 作家 すずきこういちは1956年新潟県生まれ 学校卒業後群馬県に移住、 会社員として働きながら趣味で詩や童話を書き続ける。

書籍

  •  『おんなじだね』2011年12月 文芸社
  •  『いつも誰かが』2013年1月日本文学館
  •  『ひだまりみーっけ』2014年10月日本文学館

電子書籍

  •  『おんなじだね』2013年4月

短編集

  •  『いつか見た夢』「足跡」2013年6月日本文学館

生い立ち

新潟県小千谷市出身 子供のころから詩を書くことが好きで、長年書き溜めていた詩を、2011年に日本文学館に応募、 夢だった処女作『おんなじだね』を出版。 その後、日本文学館の詩募集に応募し、選には漏れたものの、作品を評価され 第二弾『いつも誰かが』を出版 さらに2013年、日本文学館主宰の短編募集に作品を出品し、約2,000作の中から 132編に選ばれ、短編集『いつか見た夢』の中の「足音」と言う作品で書籍化される。

活動

  •  2012年12月 特別養護老人施設にて読み聞かせを行う。
  •  2012年12月 身障者施設にて読み聞かせを行う。

趣味

2013年 群馬テレビカラオケチャンネルにて「敢闘賞」をもらう。

イラスト=

すずきこういちの妻、すずきみつこが鉛筆を使って担当している。


ウィキペディア無し small.png ウィキペディアにも「すずきこういち」の項目が執筆されていましたが、削除されてしまいました