利用者・トーク:AOI
提供: Yourpedia
どうも
ほんのご挨拶です。どうも初めましてこんにちは、AOIさん。私は貴方のような、アンサイクロペディアを追放された事を理由にユアペディアを編集されている方にお節介を焼くのが大好きです。従って少しばかり注意っぽい事を書かせて頂きます。
貴方はご自分の利用者ページに、ご自分を現役のアンサイクロペディアンと記述しているご様子ですが、貴方は既に当サイトにおけるアンサイクロペディアの記事に管理体制を中傷する様な事を記述しています[1]。そして、AOIさんはご存じないでしょうが実の所、その様子はアンサイクロペディア内部において少なくとも幾らかの人が認知しています。今の所アンサイクロペディアに関する中傷記述はあまり編集されて無いようですが、貴方がアンサイクロペディアにいつか戻ろうとお思いならば、これ以上編集内容がエスカレートしない事を私からはお祈り申し上げます。
実際にその様なユーザーがユアペディアには幾らか居ますので、その様なアカウントユーザーの投稿記録などをアンサイクロペディアなどにおける物と一緒に見てください。--Kid 2010年3月8日 (月) 10:29 (JST)
- あらあら、お初にお目にかかりまする。わざわざ注意ありがとうございます。まぁ、こんだけ目立つ真似してれば認知されるはずですがな。負け犬の遠吠えってヤツです、相手を誘い出すのが目的の。自分で書いててくやしい……ビクンビクン
- 戻る予定はと言うと、実の所は気まぐれです。急ぎの編集は靴下なりブロック破りなりで自由に調節して、咄嗟に思い浮かんだ事をすぐさま編集したくなったら戻るかもしれません。一応、例の冤罪(?)にはそこそこ誠意に応えて謹慎することにはしてますが。
- 現在は特に向こうに書きたい事も無いので、まったりと過ごしてます。強いて挙げれば、陛下の余計な差し戻しをリバート+内容追加したいですが、確実にバレるのと垢取るのが面倒なのと怒る気すら起きないので却下。
- でもこの件でアンサイ管理側の頭の硬化が明確に進行してる事(自分のミスの指摘を利用して余計な追い打ちをかける事、一度沼に嵌ればのび太の独裁でいくらでも狂わす事が可能)、諸外国のIPユーザーはあまり信用ならない事(二度にわたる注意・警告に無反応、及び他の記事への八つ当たり行為、後ののうのうと自分の記事を編集)が分かりました。AOIがこのまま戻っても、今回の件がトラウマになって快い編集ってのが出来ずに、荒らしや管理者の糾弾に怯えふるえながらやる事になるでしょうな。その時は完全にAOIはこちら側の住人になるかもしれませんので、その時は世話になるかもしれません。--AOI 2010年3月9日 (火) 02:22 (JST)
善意wの助言
- >ただ、オレの邪魔だけはしないで下さいね。
- などとほざいているようですが、他の方に迷惑をかけたこと、自分が非行を行った事を認識せず、自己正当化と逆恨みに必死になっているような方がそのようなことを言っても説得力を持ち得ません。アンサイクロペディアで何故ブロックを受けたのか、何故ブロックが延長されたのか、もう一度、落ち着いて考え直してみてはいかがでしょうか。--Red ocean 2010年3月9日 (火) 01:06 (JST)
- ようこそ、貴方もお初っぽいですね。アンサイ利用者っぽいけど、その垢名だとどうも匿名を主張したいっぽいな。……こちらで干渉する癖に向こうの名前すら名乗らない人とは、失礼極まりない人だなぁ。
- 今回の件、自分の不注意は先の2つ。「一度の対話きりで編集合戦に持ち込もうとした事」「単純な根拠で無暗に相手を串と疑り深くなった事」に限ります。その点は理解した上に自分の無知を認めたにも関わらず、数日経過して陛下は取ってつけて言いがかりも加えて、アンサイのルール上では警告止まりのはずなのに必要も無いブロックをやりやがった。スイッチが入った発端はすべてそこからです。逆恨みも糞もありません。
- 以後の非行も、少しは興奮状態でしたが全て認識の範囲内です(と言っても目立った非行ってのは日記での空気読まない毒抜きと、ウィキメールではなく陛下の問題点を公開するためのブロック破り──それも事は余計なブロックさえしなければ起こらずに済んだ物を──程度ですけども)。再ブロックもブロックの延長の可能性や覚悟を決めてました事です。そうして逃げてるうちに、此処に手を伸ばしました。
- 最初の3日間「ブロックされた事実」を軽く流せば小さく済んでたかもしれませんがね、こちらも理不尽をやられてハイそうですか、って黙るほど穏便じゃあねえんですよ。
- というかどういう面で見下してるんだよド外道S。「ワザワザ答えを書いてあげました」[2]的な善意溢れる親切心は有難く受け取っておくけども、どれもこれも傍から見ただけのお門違いで、オレの行った行為だけをピックアップと来た。
- ……え?行った行為自体変わらず、自己正当化とは救いようがないだと?言ってろ。自己正当化ってのは自分の間違いを認めた後に素直になるから出来るもんなんですよ。間違いを指摘しても自分の言葉でなくルールを盾に正当化しようとする事の発端の独善者にもう一度言ってやりたい。「余計な事すんじゃねえ」ってね。あの口からゴメンだのスミマセンだのの一つも出ないのも癪だけども、そこは諦めがついてるので気にしないでおくです。
- とりあえず、メッセージと「ヒント」には感謝します。自分は最初の件以降は全て理由も分かって決めてやってるので、心配は無用です。白羽の矢が立った時は、根本的な間違いが示されない限り否定し続けます。独善者以外には謝罪するでしょうが。
- それと、「ヒント」の方は軽ーくアレンジして残しておきます。自分がやってる事ってのは、こういう事ってのを覚悟する為に。--AOI 2010年3月9日 (火) 02:22 (JST)