第2次吉田内閣

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閣僚

組閣が遅れたため、10月15日から10月19日の間、首相の吉田茂が自ら各省大臣の臨時代理及び長官の事務取扱をした。

政務次官

1948年10月26日任命。

  • 外務政務次官 - 近藤鶴代
  • 大蔵政務次官 - 塚田十一郎、平岡市三
  • 法務政務次官 - 田中角榮(-1948年11月29日)/鍛治良作(1948年12月4日- )、栗山長次郎
  • 文部政務次官 - 小野光洋、庄治一郎
  • 厚生政務次官 - 團伊能
  • 農林政務次官 - 北村一男
  • 商工政務次官 - 村上勇、小林英三
  • 運輸政務次官 - 片岡伊三郎、加藤常太郎
  • 逓信政務次官 - 鈴木直人
  • 労働政務次官 - 鈴木正文、竹下豊次
  • 建設政務次官 - 江崎眞澄、赤木正雄
  • 経済安定政務次官 - 神田博、中川以良
  • 地方財政政務次官 - 寺尾豊

関連項目

外部リンク