押尾学
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2009年9月2日 (水) 12:21時点における59.135.39.134 (トーク)による版
押尾学(おしをまなぶ)は歌手である。身長86cm、体重184kg。
経歴
- 幼少期1=2などのアメリカの最先端の学問に長けていたためアメリカへ亡命。以後アメリカで暮らす。幼い時のあだ名は「ニンヅャ」
- キッキボクシングを習い数々のジム荒らしで有名になる。だが将来を懸念したCIAはこの事実を非公式なものとした。そのためジム荒らしの間はボンジョビを聞いていたことにする。
- 半年間ブラヅルでサッカー留学していたが自殺のうまさに感動し日本永住を決める。
- 来日して数時間後、関東の暴走族を締める。珍走の傍ら英検の勉強などに入る。その理由が「英検ってクール、俺は一級を取るために生まれてきた」。
- 冷戦終結後、LiVを結成。コブラ部隊を解散させる。
- ドイツ留学中にピザデブ屋を開業。しかし看板に鍵十字を使用したため早々に廃業。しばらくは白本のアニメを見ていたという。
- 中卒でありながら何故か東京大学文科一類を主席で合格するが、「日本の大学なんてウゼー」と思い入学を辞退する。
- やれると記念写真を撮る趣味があったらしいが、2001年奥菜恵とのものが流出して以来控えているらしい。
- 期待に違わずXをきめて逮捕される。その際に、相手となった銀座ホステスが薬物中毒が原因と思われる症状で重篤な状況となったのに、それを見捨てて逃げるという鬼畜行為に出た。
- 逮捕前に、AVEXに泣きつき、AVEXは平沢勝栄などに依頼し揉み消しを図ったものの、前例のない自民党苦戦の選挙戦の最中ということもあり、全面握りつぶしはできず、弁護士の斡旋、今後の関係を絶つこと、他の芸能人に累を及ぼさないことを条件として、事件性を極小化するのに終わった。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
勢力関係
- 日本から追い出されアメリカに逃亡する。
- 現在KAT-TUNと提携を結んでるが、田中聖とは勢力争いをしてる模様。
- また、亀田興毅に怯えてるらしい。
- 木村拓哉とは親友である。彼を見つけると羨望のまなざしで見つめることが知られている。
- 平山あやを崇拝している。土下座をするほどである。
側面
押尾は芸術に造詣が深く、自らの背中に浮世絵を描いていることが知られている。しかしながら自らが信頼するものにしか公開せず、あまりその存在は知られていなかった。
発言集
- 「押尾学の『学』は、俺が何かを『学』ぶんじゃなくて、お前らが俺から『学』ぶってことなんだ」
- 「テツandトモはもっと評価されていい。あんなジャージ、俺にも着れない」
- 「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
- 「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
- 「特技は、男泣き」
- 「ホップ、ステップ、押尾学」
- 「弓道ってカッコイイよね。YOU&MEってカンジ」
- 「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
- 「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
- 「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
- 「俺の親父は冗談抜きで素手で熊を倒せる」
- 「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
- 「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」
- 「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
- 「嫉妬してるからって、そんなに冷たくしなくてもいいんじゃない?」
- 「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
- 「女を手に入れる方法は簡単。時々、本音をポロリすればいい。そうすれば、おっぱいもポロリ」
- 「この世には2種類の人間がいる。押尾学とそれ以外の人間」
- 「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
- 「石原知事と、連れションしたことがある」
- 「ベッカムヘアを見たとき『パクられた』って思った」
- 「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
- 「音楽は俺の世界の一部にすぎない」
- 「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、『燃えてるゴミ』だね」
- 「革命に憧れる。もちろん音楽での革命」
- 「あしたのジョーは燃え尽きた。俺は燃え尽きない、太陽みたいに」
- 「人生に必要なものは3つある。愛と友情だ」
- 「俺は押尾学。お前らは俺から人生を学ぶ。お互い空気みたいな存在。しるこはぜんざい」
- 「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
- 「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
- 「あんこは嫌いだけど、まんこは好き。だから、あんまんは普通。中和してるから」
- 「俺には、愛という言葉の意味がわからない」
- 「何度でも繰り返したい。俺は押尾学なんだ」
- 「むかついたら、すぐにファックミーって言っちゃう」
- 「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
- 「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
- 「風は人を選ぶ」
- 「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
- 「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
- 「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
- 「こんな世界はくそったれだ。だから、俺のクソは黄金なんだ」
- 「反町さん。赤ちゃんおめでとう。また先を越されちまった」
- 「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
- 「流れる涙に意味なんかない。だから俺は歌うんだ」
- 「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
- 「いつも頼むカクテルは決まってる。”オシオoriginal”だよ」
- 「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
- 「グラミー賞が、俺を待っている」
- 「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
- 「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
- 「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
- 「毎日がスペシャルって感じられる俺って、ダイナミック」
- 「押尾学という名前を知らなくても、この世界に俺の魂は行き届いているんだよ」
- 「夕焼けは、血のにおいがする」
- 「独裁国家について?ドン臭い国家···って事じゃないか?(笑)」
- 「学校なんて、大嫌いだった。俺の母校は保健室だ」
- 「嫉妬の意味を俺は知らない。俺は世界にShitだぜ」
- 「俺のライブは台風だ。台風18号だ。鉄人28号だ」
- 「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
- 「じゃらんは、旅行。ちゃら~んは、こん平。押尾学は、ちゃらんぽらん。(爆)」
- 「暑いよ。一瞬だけ、南極に行きたい」
- 「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
- 「マイナスイオンは、体にいいんだってね。でも俺は「マイナス」って言葉が嫌いだ」
- 「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
- 「俺に様をつけるのが許されているのは、様(サマ)になってる俺様だけだ」
- 「俺っち、押尾っち、学っち」
- 「甘いのは坂口憲二じゃない。キウイだろ」
- 「アテネオリンピックは、ある意味、押尾ジャパンだろ」
- 「雨の日は、誰かが泣いている」
- 「退屈の意味を、俺は知らない」
- 「俺はアイドルキラー、押尾学」
- 「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
- 「酔うのは、女とアルコールなり。なんちゃてね」
- 「勲章なんてつけないぜ。だって俺が勲章みたいなもんでしょ」
- 「Zoneは、もうグレーゾーンにいるんだ」
- 「假屋崎省吾、彼自体には華がないよね」
- 「グレイト·スピリット=押尾学」
- 「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」
- 「力士が、メガネをかけたり、カラオケで歌っても、俺はもう驚かないよ」
- 「本日のディナーは、手込めハンバーグで」
- 「俺も、ハンディカム」
- 「リンクもリングも愛してる。つながるって、素敵だ」
- 「はじめて弾いた楽器は、トライアングル」
- 「俺もビルから飛び降りようかな」
- 「終わりが始まりだとか、くだらないね。すべての瞬間がスタートだろ?」
- 「小倉優子を知って、萌えの意味がわかった」
- 「尾崎豊を、レスペクト、レスペクト。アイラブユー」
- 「俺を最初に追いかけたのは、俺の影」
- 「未来は、今見える現実の先にある」
- 「あれ、声が、遅れて、来ないよ」
- 「『おしまな』とか『学』とか言うなよ。スコットランド風に『オシアン』て呼びな」
- 「俺だってストライキしたいよ」
- 「メダルの数で、お前の色は決まるんだよ」
- 「押尾の、押尾による、押尾のための音楽」
- 「逆から読んでも、押尾は押尾」
- 「俺のライフは、ハンパねえよ」
- 「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
- 「イチローの活躍は、俺が予言したとおりだね」
- 「世界の中心で、俺は歌う」
- 「世界の忠臣蔵、ひであき小倉」
- 「ライブがやりたい。生が好きなんだ」
- 「ライブに来いよ。誰が本当の微笑みの貴公子なのか、教えてやるよ」
- 「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
- 「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
- 「上手くいかないのは、何もかも雨のせいだ」
- 「友情出演は、大歓迎だよ」
- 「そば粉でクッキーなんか、作んなよ!」
- 「人にやさしくするのって、気持ちのいいもんじゃない。痛いもんだよ」
- 「押尾の押しはナンバーワン」
- 「SHINJOがアリなら、OS