魚津都市圏

魚津都市圏（うおづとしけん）は、富山県魚津市を中心とする都市圏である。

定義

金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏（10%通勤圏）。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。

都市雇用圏（10%通勤圏）の変遷

自治体 ('80)	1980年	1990年	1995年	2000年	自治体 (現在)
魚津市	魚津都市圏</br>4万9512人	魚津都市圏</br>14万0439人	魚津都市圏</br>13万7648人	魚津都市圏</br>13万4411人	魚津市
黒部市	黒部都市圏</br>7万2259人				黒部市
宇奈月町
入善町					入善町
朝日町	-				朝日町

※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。

• 2006年3月31日 - 黒部市と宇奈月町が新設合併し（新）黒部市が発足。

関連項目

• 富山都市圏
• 高岡都市圏

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