アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア
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スネイプを殺害した後のダンブルドア
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基本資料 | |
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本名 | アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア |
通り名 | アルバス・ダンブルドア |
生没年 | 1881~1998 |
身体情報 | 異様にひげが長い。 |
好物 | 男子 |
嫌物 | 女子 |
出身地 | 魔法界 |
出没場所 | いろいろ |
所属 | 死喰い人 |
親戚等 | |
アルバス・ダンブルドアは、20世紀で最も偉大な魔法使いにして諸悪の根源。ヴォルデモートと同じ同性愛者。
概要
本名は、アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア。私立ブラックホグワーツ魔法魔術学校の校長。その名前通り、鼻歌を歌いながら歩き回る陽気な爺様。しかしその正体はヴォルデモートの手下であり、ガチホモである。魔法族による魔法界支配をするのが小さいころから夢であった。三大魔法学校対抗試合でヴォルデモートが復活してから元死喰い人だったダンブルドアはヴォルデモート側に寝返りハリーたちを裏切った。ホグワーツにドローレス・アンブリッジら魔法省がホグワーツ支配したときはアズカバンに連行するという言葉一つでビビり、ペットのフォークスの力を使い戦わずして逃げるという見事なへたれっぷりを見せた。またヴォルデモートの命を受けホグワーツ校長のセブルス・スネイプを殺害した。スネイプを殺害した後は仲間の死喰い人と共に逃亡する。
晩年
晩年は1998年。ヴォルデモートの命によりハリーを殺そうして、スタンガンを持ってハリーに襲い掛かってくる。だがピーター・ペティグリューがハリーにはなった死の呪文がちょうどハリーの前にいたダンブルドアに直撃。不死鳥の守護霊を持つにも関わらず、あっけなく成仏した。
必殺技
必殺技は、ダンブルドアハリケーン。半径2km以内の物体を、すべて吹き飛ばす。ただし、自身が回転して攻撃するため、使用後は、しばらく目が回ってしまうのが弱点。