ヨハン・クリストフ・グラウビッツ(Johann Christoph Glaubitz、1700年頃 - 1767年3月30日)は、リトアニアのドイツ系建築家である。バロック様式の建築家としてはリトアニアで最も著名な建築家の一人である。レジア公国シュヴァイドニッツ出身。