郡山冬果

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郡山冬果(こおりやま ふゆか,1970年12月12日 – )は文学座所属の俳優である。父は十代目 柳家小三治である(次女。

概要[編集]

1939年12月、東京都出身。 1990年、初舞台『山猫からの手紙』(文学座本公演)紀伊國屋ホール 1992年、『房吉』(文学座アトリエ公演) 1993年、『好色一代女』(本公演)三越劇場、『鰹群』(ぐるーぷえいと)紀伊國屋ホール 1994年、『日暮れて、二楽章のセレナーデ』(本公演)紀伊國屋ホール 1995年、『メモランダム』(アトリエ)、『野分立つ』(本公演)東京芸術劇場小ホール 1996年、『水面鏡』(アトリエ)、『欲望という名の電車』(エイコーン)地方公演 1997年、『雨が空から降れば』(本公演)紀伊國屋ホール 1998年、『ジンジャー・ブレッド・レディー』紀伊國屋ホール 1999年、『きらめく星座』(こまつ座)紀伊國屋ホール 2000年、『缶詰』(本公演)紀伊國屋サザンシアター 2001年、『バラの刺青』(エイコーン)かめありリリオホール、『こわれがめ』(俳優座劇場) 2002年、『退屈な時間』(本公演)アトリエ 2004年、『かもめ』(tpt)ベニサンピット、『パレードを待ちながら』(本公演)紀伊國屋ホール 2015年、『リア王』(アトリエ) 2016年、『春疾風』(本公演) 紀伊國屋ホール 2018年、『真実』東京芸術劇場シアターウエスト 

映画[編集]

『日日是好日』 (2018年、大森立嗣監督)

受賞[編集]

特技[編集]

長唄

参考文献[編集]

Category存命人物