山地悠紀夫
提供: Yourpedia
2020年4月7日 (火) 10:36時点における113.43.47.242 (トーク)による版
山地 悠紀夫(やまじ ゆきお、1983年8月21日 - 2009年7月28日)は、山口県出身の殺人鬼。
人物[編集]
中学時代、いじめをうけて不登校になる。中学校卒業後、新聞配達などをした。2000年7月29日、16歳で母親を殺害、天涯孤独の身になる(ちなみに父親は悠紀夫が小学生の時に肝臓病で死亡している)。岡山少年院を、2003年10月に仮退院、2004年3月に本退院。2005年11月17日、「その快感が忘れられない。」とアホなことを言って女性2人を殺害。逮捕され、送検中の車内でニヤニヤ笑みを浮かべていた全く理解に苦しむ変質者である。しかしながら、ネット上などでは、その端麗な容姿から、イケメンと評されることもある。2009年7月28日、大阪拘置所で死刑執行。25歳で人生を終えた。