沢尻エリカ

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[[Image:沢尻エリカ 1.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] '''沢尻 エリカ'''(さわじり エリカ、[[1986年]]([[昭和]]61年)[[4月8日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[歌手]]。 現時点での所属[[芸能事務所]]は[[スペイン]]に所在する個人事務所、[[エル・エクストラテレストレ]]。 旧所属は[[2009年]]([[平成]]21年)[[9月]]末日までに所属していた[[スターダストプロモーション]]。 かつては[[Kaoru Amane]]、[[ERIKA]]名義で歌手活動を行っていた。 本名:'''沢尻エリカ'''(さわじり えりか、)。 == 来歴 == [[Image:沢尻エリカ 2.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] 小学校6年生の時に芸能界デビュー。初めての仕事は、[[りぼん]]の懸賞ページのモデル。その後『[[ニコラ]]』のモデルとなった。 [[フジテレビビジュアルクイーン]]オブ・ザ・イヤー2002に選ばれ、その後[[2003年]]に、TBS系『[[ホットマン]]』で連続テレビドラマに初出演した。翌[[2004年]]には、映画『[[問題のない私たち]]』で準主演を務め、映画初出演を果たし、以後話題作への出演が続いた。[[2005年]]に公開の映画『[[パッチギ!]]』で演じたリ・キョンジャ役が高く評価され、数多くの映画賞新人賞を受賞した。沢尻は『パッチギ!』について「映画だけど映画じゃない。そういう事実を伝える最高の教科書みたいなもの」と語った。この映画を通して女優として得たものも多く、「結果がどうであれ物事にぶつかっていくことに意味がある」とも発言している。 映画だけでなく2005年、[[フジテレビ]]系で放送の初主演[[ドラマ]]『[[1リットルの涙#テレビドラマ|1リットルの涙]]』での演技が評価され、[[2006年]][[エランドール賞]]・新人賞や、第43回 [[ゴールデン・アロー賞]]・新人賞を受賞した。 2006年、[[東京放送|TBS]]系で放送の主演ドラマ『[[タイヨウのうた]]』で演じている“'''Kaoru Amane'''”名義で歌手デビュー。[[オリコンチャート]]で2週に亘って第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして、史上初の初登場から5週連続TOP3入りなどを記録した(オリコン)。同年には『[[シュガー&スパイス 風味絶佳|シュガー&スパイス 風味絶佳]]』『[[オトシモノ]]』『[[天使の卵-エンジェルス・エッグ|天使の卵]]』『[[手紙 (2006年の映画)|手紙]]』など、主演を含む5つの出演映画が公開された。 == 人物 == === 人となり === [[Image:沢尻エリカ 3.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] 元々は[[天然パーマ]]で、『ニコラ』のモデル時代の初期の写真はクルクルヘアーだった。そのころ掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きなところと嫌いなところは何かという質問に、「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と発言した。さばさばとした性格で、本人も自らを男っぽい性格と言っている。 自分のいいところはごきげんなところで、ダメなところは、飽きっぽいところと熱しやすく冷めやすいところ。好きな言葉は「ありがとう」で、嫌いな言葉は「がんばれ」。 アイドル時代の夢は女優かヘアメイクアーティストになることだった。今でも写真、CM、舞台挨拶などのときのメイクはほとんど自分でする。 その言動から「エリカ様」、「女王様」と言われることも多く、「傲慢である」との批判もある。2007年[[9月29日]]自身が主演する映画「[[クローズド・ノート]]」の舞台挨拶で司会者の「一番思い入れのあるシーンは?」との質問には「特にないです」と返答。同映画監督の[[行定勲]]監督が、沢尻がクッキーを焼いてきたというエピソードを明かし、「どんな思いで焼かれたんですか?」と質問されたとき[[九・二九痔件|「別に…!?」と不機嫌そうに答えた。]]2007年[[10月2日]]には、この件に関して自分の公式ページに本人名義で謝罪した。 また、「クローズド・ノート」の舞台挨拶をVTRで見た[[和田アキ子]]は「今度同じことをやったら締めてやろうか?」などと発言。([[TBS]]系列「[[アッコにおまかせ!]]」[[2007年]][[9月30日]]放送)また、[[日本テレビ]]系列の「[[スッキリ!!]]」([[2007年]][[10月1日]]放送)でコラムニストの[[勝谷誠彦]]は「これが演技でなかったら、このガキにいろんなことを教えなきゃ駄目だ!」と発言した。 === 仕事 === 女優としてのポリシーは、まずシナリオを読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない。フジテレビ系ドラマ『[[1リットルの涙 (テレビドラマ)|1リットルの涙]]』の撮影期間中に、一度[[リハーサル]]を拒否して逃げたことがある。 === 生活・趣味・家族 === [[Image:沢尻エリカ 4.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] 日本人の父と[[フランス人の一覧|フランス人]]の母をもつ[[混血|ハーフ]]で、3人兄妹の末っ子である。父親はエドノコバン他、16頭の[[競走馬]]を所有していた[[馬主]]だったが、中学3年の時に[[癌]]で死去。母親は以前、地中海レストランを経営。店には沢尻のポスターが貼ってあり、沢尻も時々、店を手伝っていた。このレストランは営業を終了している。次兄は高校1年の時に[[交通事故]]で死去。長兄も俳優である。家族ととても仲が良く、沢尻は「“大切”という言葉では表現しきれないほど強い力で結ばれている」と語っている。ドラマや映画の撮影後は家族旅行に出ることが多く、「[[タイヨウのうた]]」撮影後は家族で[[沖縄]]旅行へ行った。 住まいは母親と同じマンションで、母親と別の階に住んでいる。部屋には[[ハンモック]]をつるしている。自分で料理することはあまりなく、母親に作ってもらうか外食する。父親の影響もあり、小さいころから馬に親しみ、[[乗馬]]が得意である。[[ダンス]]を習っていたことがある。また、音楽は「好き」というレベルではなく、生きていくために欠かせない一部である。 === その他 === ネットや雑誌などでうわさになった「沢尻会」の存在は完全否定している……が、招集されたタレント達にとってはそうでないとは断言出来ない(非公式の通称である可能性も)。また、うわさのもう一方の当事者である[[長澤まさみ]]を自身のラジオ番組のゲストに招いて歓談する様子が放送されている。 映画『[[クローズド・ノート#映画|クローズド・ノート]]』で[[万年筆]]に貢献したとして、万年筆大使に選ばれた。 [[岡田有希子]]の没年月日と沢尻エリカの生年月日が同じである。 ==「大麻中毒」報道 主演映画のお蔵入りも(2012年5月)== [[Image:沢尻エリカ 5.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] 謎の休養を発表した沢尻エリカ(26)。休業理由をめぐって様々な憶測が飛び交う中、5月24日発売の「[[週刊文春]]」([[文藝春秋]])が6ページに渡る特集で彼女が“大麻中毒”であると報じている。 約5年ぶりの主演映画『[[ヘルタースケルター]]』(7月14日公開/[[蜷川実花]]監督)でバストトップもあらわなオールヌードを披露し、完全復活を果たしたかと思われエリカ様。ところが、5月15日に休養を突然宣言し、同作のPRを活動を全てキャンセルした。またワガママ病が再発したかとあきれられていたが、その裏には思わぬ“闇”があった。 休養発表前の4月下旬、路上で直撃した「[[女性自身]]」([[光文社]])の記者に「名刺出せ! 早く出せって言ってんだろ!」「うるせぇ! ウゼーんだよ!」と通行人が振りかえるほどのボリュームで怒鳴り散らすという騒動も報じられていた。大声ではあるが口調は棒読みで、ひとしきり怒鳴ると急に笑顔になってタクシーに乗り込むという奇行ぶりだったという。 文春の記事では、この背景に“薬物”が絡んでいると指摘し、その決定的証拠を掲載している。その証拠とは、沢尻の本名である「高城エリカ」の名が記された契約解除の通知書。送り主は当時の所属事務所[[スターダストプロモーション]]の担当弁護士だ。[[2009年]]9月、沢尻は「重大な契約違反」を理由にスターダストを解雇された。その通知書を文春が入手したようだが、そこには以下のような衝撃的すぎる言葉が記されている。 「本解除は、平成21年9月10日に本人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条に該当することによるものです」 当時、[[押尾学]]や[[酒井法子]]が薬物事件で逮捕され、芸能界は薬物パニックに陥っていた。野外音楽パーティーやクラブでの奇行が知られていた沢尻にも疑惑の目が向けられ、スターダストを解雇された理由は「薬物検査を拒んだからではないか」と推測されていた。しかし、この通知書が本物であれば、実際は検査を受けて陽性反応が出たうえで、大麻の使用をやめないと表明したために解雇されたことになる。 大麻は現行犯でしか逮捕されないため、これが事実だとしても法的責任を問うことは難しい。だが、2009年まで大麻の使用を続けていたことを裏付ける動かぬ証拠ではある。 「この通知書は、離婚協議中の夫・[[高城剛]]サイドから流出した可能性が濃厚。彼女や業務提携先の[[エイベックス]]と彼は長らく揉めていましたが、何らかの行き違いや交渉の決裂によって流出させたのでしょう。おそらく、沢尻の弱みとなる爆弾は他にも用意されている」(芸能関係者) 文春の記事では、現在も大麻を使用している疑いがあるとして、沢尻の新恋人とも報じられたスペイン・バルセロナの大麻インストラクター・セルジオ氏を直撃。一昨年から沢尻はプライベートで度々スペインを訪れており、セルジオ氏と密会を重ねていたという。セルジオ氏は取材に対し、あっさりと沢尻の大麻使用を認め、人妻である彼女とただならぬ関係になったことを明かしている。 さらにセルジオ氏は、仲良くなってから週に3、4回会うようになり、「会う時は毎回必ずマリファナを吸った」と証言している。沢尻は会った当初から彼が驚くほど大麻に詳しく、セルジオ氏の自宅などで開かれた大麻パーティーにも参加したという。 大麻は身体的な依存性が低く、文春が見出しに使ったような「大麻中毒」という症状は一般的には存在しない。だが、わざわざ当時の所属事務所に「大麻をやめない」と宣言したとすれば、精神的な依存状態になっている可能性はある。現在も依存から抜け出せていないとすれば、最近の奇行続きも納得できるだろう。休養の理由は薬物絡みなのか、記事が出ることを見越してだったのか。いずれにせよ、この記事によって沢尻の女優生命は再び大きなピンチを迎えたといえる。 「刑事事件に発展しなくとも大麻を吸っていたことが事実なら、主演映画の『ヘルタースケルター』がお蔵入りになる危険性もある。スターダストとエイベックスは良好な関係にあり、沢尻の復帰に際して十分な話し合いがあったはず。当然、解雇理由も上層部に伝わっていたはずですから、薬物使用の事実を知りながら業務提携したとなれば、エイベックスも責任を問われるでしょう」(前同) 以前からささやかれていた薬物疑惑がついにハッキリとした形で表れてきた沢尻。「別に…」騒動を超える苦しい状況に立たされることになりそうだ。 == 出演 == ====バラエティー==== ぴったんこ。Aスタジオ ヴランチ (ヴランチ以外は11月15日 ヴランチのみ16日 いずれもTBS) BSTBS報道、(2013年11月17日、BSTBS) 翌日の昼帯とニューススターでも出演シーンが放送された グッド朝、ワイスク(2013年12月30日、テレビ朝日) サンジャポ(2014年1月6日TBS) 離婚報告放送 4月13日はイベント放送 2014年4月9日のワイドショー シュウイチ(2014年8月3日。日本テレビ) 2015年2月24日のワイドショー 目覚まし土曜日。(2016年1月23日。フジテレビ。) === 映画 === [[Image:沢尻エリカ 6.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] * [[問題のない私たち]] (2004年) - 新谷麻綺 役 * [[パッチギ!]] (2005年、[[シネカノン]]) - リ・キョンジャ 役 2013年11月26日の鑑定団で出演シーンが放送された * [[阿修羅城の瞳]] (2005年4月、[[松竹]]) - 谷地 役 * [[甲賀忍法帖|SHINOBI -忍-]] (2005年9月、松竹) - 蛍火 役 * [[間宮兄弟]] (2006年5月13日公開、アスミック・エース) - 本間直美 役 * [[シュガー&スパイス 風味絶佳]] (2006年9月16日公開、[[東宝]]) - 主演・渡辺乃里子 役 * [[オトシモノ]] (2006年9月30日公開、松竹) - 主演・奈々 役 * [[天使の卵-エンジェルス・エッグ|天使の卵]] (2006年[[10月21日]]公開、松竹) - 斎藤夏姫 役 * [[手紙 (2006年の映画)|手紙]] (2006年11月3日公開、[[ギャガ・コミュニケーションズ|ギャガ]]) - 主演・白石由美子 役 * [[クローズド・ノート]] (2007年9月29日公開、東宝) - 主演・堀井香恵 役 === テレビドラマ === ==== 連続ドラマ ==== * [[ホットマン]](2003年、[[東京放送|TBS]]系) - 秋川さつき 役 * [[ひと夏のパパへ]](2003年、TBS系) - さつき 役 * [[桜咲くまで]](2004年、[[毎日放送]]系) - 若林菜穂子 役 * [[あいくるしい]](2005年、TBS系) - 木崎ほのか 役 * [[1リットルの涙 (テレビドラマ)|1リットルの涙]](2005年10月-12月、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系) - 主演・池内亜也 役 * [[タイヨウのうた]](2006年7月-9月、TBS系) - 主演・雨音薫 役 ファーストクラス(2014年4月から6月。フジテレビ)4月18日の超報道と翌日の目覚ましサタデーで会見放送された ==== 単発ドラマ ==== [[Image:沢尻エリカ 7.jpg|400px|thumb|沢尻 エリカ]] * [[ノースポイント]] フレンズ(2003年2月2日、[[北海道文化放送]]) - 岩佐マミ 役 * [[冬空に月は輝く]](2004年2月11日、フジテレビ系) * [[天国への応援歌 チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜|天国への応援歌 チアーズ]](2004年[[4月3日]]、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系) - 秋川ゆかり 役 * [[無名]](2004年11月23日、TBS系) <small>※[[文化庁]]芸術祭参加作品</small> 2013年11月18日に 再放送が放送された * [[THE WINDS OF GOD|零のかなたへ〜THE WINDS OF GOD〜]](2005年9月10日、[[テレビ朝日]]系) - 大原美咲 役 <small>※[[文化庁芸術祭]]・優秀賞受賞作品</small> * [[天使の卵 (映画)|天使の梯子]](2006年10月22日、テレビ朝日系) - 斎藤夏姫 役 * [[1リットルの涙 (テレビドラマ)#1リットルの涙 特別編~追憶~|1リットルの涙]] 特別篇〜追憶〜(2007年4月5日、フジテレビ系) - 主演・池内亜也 役 時計の娘、(2013年11月18日、TBS BSTBSは11月22日) 24TVドラマ2016。(2016年8月27日。日本テレビ。) === ウェブ映画 === * Like A Rolling Stone. ** <small>「キシリッシュ」キャンペーンによるウェブ限定映画。出演は沢尻エリカ、[[大久保佳代子]]、[[小出恵介]]、[[猫ひろし]]ほか。</small> === イメージビデオ === * [[フジテレビビジュアルクイーン]]・オブ・ザ・イヤー'02(2002年、[[ポニーキャニオン]]) * Ca va?(2002年、[[ワニブックス]]) * D-Splash!(2003年、[[キングレコード]]) * Erica(2003年、[[学習研究社|学研]]) * COLOR(2005年、[[フォーサイド・ドット・コム]]) === ナビゲーションビデオ === * クローズドノート MUSIC MOVIE with YUI(2007年、 [[ソニー・ミュージックレコーズ]]) === プロモーションビデオ === * [[ZEEBRA]]/BIG BIG MONEY feat. HIRO(003年) * [[氣志團]]/SECRET LOVE STORY(2003年) * [[RIP SLYME]]/Hey Brother - <small>映画「間宮兄弟」の映像から</small>(2005年) * Kaoru Amane/[[タイヨウのうた (シングル)|タイヨウのうた]](2006年) * [[加藤ミリヤ]]/I WILL - <small>映画「オトシモノ」の映像から</small>(2006年) * [[SunSet Swish]]/君がいるから(2006年) - <small>映画「天使の卵」の映像から</small>(2006年) * [[高橋瞳]]/コモレビ(2006年) - <small>映画「手紙」の映像から</small>(2006年) ====インタビュー掲載==== 読売新聞、(2013年11月17日) == 音楽 == === Kaoru Amane === [[Image:沢尻エリカ_8.jpg|400px|thumb|沢尻エリカ]] * [[タイヨウのうた (シングル)|タイヨウのうた]](2006年8月30) === ERIKA === '''ERIKA'''(エリカ、[[1986年]][[4月8日]])は[[フランス]]・[[パリ]]出身のという設定でデビューした沢尻の歌手名義である。[[ソニー・ミュージックエンタテインメント|SonyMusic]]所属。公式にはあくまで沢尻エリカと別人とされているが、本項目では同一人物として扱う。 ==== 設定 ==== 1986年4月8日生まれ。出身地は、[[フランス]]・[[パリ]][[郊外]]。影響をうけた[[ミュージシャン]]は、[[レッド・ツェッペリン]]を挙げている。プロフィールに関しては以上の事柄以外明らかにされていない。[[フェンダー (楽器メーカー)|フェンダー]]がERIKAモデルの特注ギターを製作。 設定では沢尻エリカと出身地は異なるが、誕生日が同じ。なお、出身地とされるフランスは、沢尻の母親の母国である。公式サイトの外部リンクには沢尻の所属事務所である[[スターダストプロモーション]]のアドレスが載せられており、本人の公式ホームページには、 ERIKA SAWAJIRI と ERIKA の二つのホームページへのリンクが設けられている。また、[[オリコン]]のアーティスト名のERIKAをクリックすると、沢尻エリカのページが出てくる。多くの報道でも「沢尻エリカが-」と沢尻と同じ扱いをしている(チャートイン記録を含む)。 ==== ディスコグラフィ ==== * [[FREE (ERIKA)|FREE]](2007年7月4日) * [[Destination Nowhere]](2007年11月28日) == 書籍 == === 写真集 === * P-chu!(2002年12月1日、撮影:上野勇、ワニブックス)ISBN 4847027361 * erika(2004年4月17日、撮影:橋本雅司、[[学習研究社]])ISBN 4054019730 * ERIKA 2007(2007年8月29日、クリエイティブ・ディレクション:沢尻エリカ、撮影:塚田和徳、他、[[スターダストプロモーション|SDP]])ISBN 9784903620138 * 美女採集 Asami Kiyokawa Catch the Girl(2007年12月15日、清川あさみ、INFASパブリケーションズ) === 関連書籍 === * シュガー&スパイス 風味絶佳 VISUAL BOOK(2006年8月24日、SDP)ISBN 4-903620-00-X * Enjoy Movie 映画「クローズド・ノート」特集(2006年8月23日、SDP)ISBN 978-4-903620-17-6 == 受賞歴 == * 第18回 [[日刊スポーツ映画大賞]] 新人賞 * 第30回 [[報知映画賞]] 新人賞 * 第27回 [[ヨコハマ映画祭]] 最優秀新人賞 * 第15回 [[東京スポーツ映画大賞]] 新人賞(『[[甲賀忍法帖|SHINOBI]]』『パッチギ!』) * 第79回 [[キネマ旬報]] ベスト・テン・新人女優賞(『パッチギ!』『[[阿修羅城の瞳]]』『SHINOBI』) * 第29回 [[第29回日本アカデミー賞|日本アカデミー賞]] 優秀新人女優賞、話題賞俳優部門(『パッチギ!』) * 2006年 [[エランドール賞]] 新人賞 * 第43回 [[ゴールデン・アロー賞]] 新人賞 == 沢尻エリカの画像 == [[Image:沢尻エリカ 9.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 10.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 11.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 12.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 13.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 14.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 15.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 16.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 17.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 18.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 19.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 20.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 21.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 22.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 23.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 24.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 25.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 26.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 27.jpg|300px]][[Image:沢尻エリカ 28.jpg|300px]] ==外部リンク== *[https://search.yahoo.co.jp/search?p=fanblogs+sugurunrun&fr=top_ipd_sa&ei=UTF-8&ts=12614&aq=-1&oq=&at=&ai=lN53eAhUTyimbpyeeA0_DA ファンブログ] {{DEFAULTSORT:さわしり えりか}} [[Category:日本の俳優]] [[Category:日本のファッションモデル]] [[Category:日本の歌手]] [[Category:グラビアアイドル]] [[Category:ラジオ番組のパーソナリティ・DJ]] [[Category:ニコモ]] [[Category:1986年生]] [[Category:ニコモ]] [[Category:東京都出身の人物]] [[Category:画像が多い記事]] [[Category:☁]]