空港第2ビル駅

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'''空港第2ビル駅'''(くうこうだいにビルえき、'''Airport Terminal 2 Station''')は、[[千葉県]][[成田市]]古込にある、[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)・[[京成電鉄]]の[[鉄道駅|駅]]である。旧成田空港駅である[[東成田駅]]とは地下通路で連絡している。 == 概要 == [[成田国際空港]](成田空港)へのアクセス駅の一つで、成田空港第2ターミナルに直結している。 当駅には、JR東日本の[[成田線]](空港支線)と、京成電鉄の[[京成本線|本線]]ならびに[[京成成田空港線|成田空港線(成田スカイアクセス線)]]<!--(一般利用者において、「成田空港線」という表現は誤解を与える可能性があるのであえて併記しない) ※議論中-->が乗り入れている。ただし、JR・京成とも線路を保有しない[[鉄道事業者#第二種鉄道事業|第二種鉄道事業者]]であり、[[線路 (鉄道)|線路]]を保有している[[鉄道事業者#第三種鉄道事業|第三種鉄道事業者]]は[[成田空港高速鉄道]]である。京成本線・成田空港線(成田スカイアクセス線)の[[駅ナンバリング|駅番号]]は共に'''KS41'''である。 JRの駅で唯一、[[アラビア数字]]が使われている駅名である。(通常、駅名には[[漢数字]]が使用される) 第1ターミナルへは[[無料]]連絡バスが運行されている。 == 歴史 == 現行の[[京成成田駅]] - [[駒井野信号場]] - 空港第2ビル駅 - [[成田空港駅]]間は、空港開港前は京成・新空港線として京成電鉄の路線として計画された区間である<ref>『鉄道ピクトリアル』1970年8月号 電気車研究会</ref>。 [[成田空港駅#歴史|成田空港駅]]を参照。 * [[1992年]]([[平成]]4年)[[12月3日]] - 第2旅客ターミナルオープン(同月6日)に先駆けて開業。 * [[2001年]](平成13年)[[11月18日]] - JR東日本でICカード[[Suica]]供用開始。 * [[2007年]](平成19年)[[3月18日]] - 京成電鉄でICカード[[PASMO]]供用開始。 * [[2009年]](平成21年)[[11月14日]] - 京成電鉄で上り線を新設、1面2線ホームとして供用開始。 * [[2010年]](平成22年)[[7月17日]] - 成田空港線(成田スカイアクセス線)が開業し、当駅の京成本線コンコースに中間改札が設置される。新設されるシティライナー・アクセス特急の停車駅となる。また、駅番号KS41が付与される<ref>京成時刻表Vol.25 2010年7月9日</ref>。 * [[2011年]](平成23年)[[3月11日]] - [[東日本大震災]]発生。シティライナーの当駅への乗り入れはこの日を最後に休止(のちに正式に乗り入れ廃止)。以降、当駅に乗り入れる京成本線経由の有料列車はモーニングライナーとイブニングライナーのみとなる。 == 駅構造 == 成田空港第2ターミナルの地下1階にある[[地下駅]]で、JR東日本の[[プラットホーム#形状と配置|単式ホーム]]1面1線と、京成電鉄の[[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]1面2線を備える。元々、当駅を含めた周辺区間は[[成田新幹線]]の施設として[[複線]]で建設されたが、同線の建設が白紙になった後に両社で半分ずつ使用している。そのため開業時には[[プラットホーム#形状と配置|相対式ホーム]]2面2線を1面1線ずつ使用し、線路も両社とも[[単線]]で上り列車と下り列車が同一ホームに発着していたが、[[2009年]][[11月14日]]に京成電鉄が使用しているホームが改良され、島式化に合わせて上りホームが新たに増設され、従来のホームは下り線となり、現在京成側は上り列車と下り列車の走行線路が分離されている。なお、ホーム拡張前の京成本線の線路は[[京成成田駅|京成成田]]方で複線から[[単線]]に変わるために[[安全側線]]が設置されていたが、これを延長・接続する形で上り線を増設したため、島式化と同時に当駅と京成成田間の線路が完全に複線化された。 セキュリティエリア外にあるJRコンコースには、[[ジャパンレールパス]]の引き換えや訪日外国人向けの旅行サービスを提供する[[JR東日本]]訪日旅行センターが設置されている。(運営は[[JR東日本グループ]]の[[びゅうトラベルサービス]])また、京成コンコースには両替などのサービスを行う「たびるーむ」が設置されている。 === セキュリティエリア === 空港建設時の経緯により成田空港で実施されている検問に対応するため、改札は入口と出口とに分離されている<ref>検問廃止の検討が報じられたこともあったが(MSN産経ニュース :2009年11月29日付け)、2010年8月時点で存続している。</ref>。改札入口は通常通りであるが、京成線の改札出口の先に「セキュリティエリア」と呼ばれる空港の[[検問]]所があり、ここで[[パスポート]]などの[[身分証明書]]の提示を求められるとともに手荷物検査が行われる。JR線からは一旦京成の構内を通ってセキュリティエリアに行くことになるため、JR線の[[乗車券]]はJRの改札出口では回収されず、京成の改札出口で回収される。[[Suica]]および相互利用可能なカードでJR線を乗車した場合は、JRの[[自動改札機]]にタッチした後、京成側の自動改札機にもタッチしてセキュリティエリアに行くことになる。なお、当駅でJRと京成を乗り継ぐ場合は、セキュリティエリアを通らずに乗り換えが可能である。 当駅と[[京成東成田線]]・[[芝山鉄道線]]の[[東成田駅]]の間は長さ約500mの地下連絡通路で結ばれており、連絡通路を経由して同駅へ行く場合にはセキュリティエリアを通過しない。逆に、[[定期乗車券|定期券]]以外で同駅から連絡通路を経由して当駅から乗車する場合にもセキュリティエリアを通ることなくホームに入場できるようになっている<ref>京成線出口の付近に2台の[[自動券売機]]が設置されており、京成本線とJR線の乗車券はここで購入した上で、出口改札より入場できる。ただし、現金専用なので、PASMO・Suicaは利用できず、成田スカイアクセス線経由の乗車券も購入できない。</ref>。なお、旅客ターミナルから東成田駅へ徒歩で向かうには当駅セキュリティエリアの警備員に「東成田駅に行きたい」ということを伝えれば行くことができる。この場合、身分証明書は不要である。 なお、成田国際空港側では検問に代わる機械警備の強化を目的に、2013年から監視カメラの増設と危険物探知装置を設置し、当駅で実証実験を行なっている<ref>[http://economic.jp/?p=17330 成田空港自由化2 進化する空港と、地域の壁]</ref>。 また、2014年度末にも予定されている検問廃止に伴い、不要となるセキュリティエリアを活用し、現在「二重改札」となっているJRの出口改札について、2020年度を目途に改修する予定であると報じられている<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/national/20140625-OYT1T50152.html?from=ytop_main4 成田開業以来のJR・京成「二重改札」解消へ]読売新聞2014年6月26日</ref>。 === のりば === <!-- 京成は2012年11月時点でのホームの案内標の表記に準拠。JRは改札口付近の案内標の表記に準拠 ---> {| class="wikitable" |- !会社!!番線!!路線!!方向!!行先 |- ! rowspan=2 | JR ! rowspan=2 |   |{{Color|#00b261|■}}成田線・{{Color|navy|■}}[[総武快速線|総武線(快速)]] | style="text-align:center" | 上り | [[東京駅|東京]]・[[新宿駅|新宿]]・[[渋谷駅|渋谷]]・[[横浜駅|横浜]]方面 |- |{{Color|#00b261|■}}成田線 | style="text-align:center" | 下り |[[成田空港駅|成田空港]](第一旅客ターミナル)方面 |- !rowspan=4 | 京成 !1 |rowspan=2 | [[ファイル:Number prefix SkyAccess.PNG|15px|KS]] 成田スカイアクセス線 | style="text-align:center" | 上り |[[ファイル:Number prefix Hokusō.PNG|15px|HS]] [[北総鉄道北総線|北総線]]・[[日暮里駅|日暮里]]・[[京成上野駅|上野]]・[[押上駅|押上]]・[[ファイル:Subway TokyoAsakusa.png|15px|A]] [[都営地下鉄浅草線|都営浅草線]]・[[ファイル:Number prefix Keikyū.PNG|15px|KK]] [[京浜急行電鉄|京急線]]方面 |- !2 | style="text-align:center" | 下り |成田空港(第一旅客ターミナル)方面 |- !3 |rowspan=2 | [[ファイル:Number prefix Keisei.PNG|15px|KS]] 京成本線 | style="text-align:center" | 上り |[[京成成田駅|成田]]・[[京成船橋駅|船橋]]・日暮里・上野・押上・[[ファイル:Subway TokyoAsakusa.png|15px|A]] 都営浅草線・[[ファイル:Number prefix Keikyū.PNG|15px|KK]] 京急線方面 |- !4 | style="text-align:center" | 下り |成田空港(第一旅客ターミナル)方面 |} *上表の路線名は京成成田空港線(成田スカイアクセス線)開業後の旅客案内の名称に基づいている。 *JRの駅については、成田線のラインカラーである緑({{Color|#00b261|■}})は旅客案内ではほとんど使われず、代わりに直通先である総武快速線のラインカラーである青({{Color|navy|■}})が使用されている。 *京成線ホーム改修前は、成田空港寄りが一般列車専用ホーム、成田寄りが「スカイライナー」「モーニングライナー」「イブニングライナー」専用ホームとなっていた。 * 京成1・3番線と2・4番線は同一線路上にある。 * 京成3番線は有効長が6両分しかないため、8両編成の列車は成田空港寄り2両分が1番線にはみ出すが、[[ドアカット]]は行われない(後述)。 * 当駅 - 成田空港間の乗車に関して、「スカイライナー」「イブニングライナー」(以前は「シティライナー」も該当)の利用はできない。 === 京成線ホームの改修 === [[京成成田空港線|成田空港線(成田スカイアクセス線)]]<!--(一般利用者において、「成田空港線」という表現は誤解を与える可能性があるのであえて併記しない) ※議論中-->の開業にあわせ、当駅では京成側のホームが[[2009年]][[11月14日]]より島式化され、上り専用ホームが新設されている。 工事の概要としては、京成線のホーム外側に新たな躯体を建設し、そこに1線通すことで1面2線の島式ホーム (266m) に改良し、運行を上下で分けることができるようにした。この工事部分の地上には第2旅客ターミナルビル到着階の第3レーンがあり、既設の[[共同溝]]があるため、まずこれを移設する必要があった。移設が完了した後に古い共同溝を撤去し、新しい躯体を建設した。躯体工事は[[成田国際空港 (企業)|成田国際空港株式会社]]が担当し、その後、[[成田高速鉄道アクセス]]株式会社が躯体の内部にレールを敷設し、信号機器や[[エスカレーター]]・[[エレベーター]]などの諸施設を整備した。なお、改修工事完成後は成田方面から当駅までの京成本線が複線になったが、成田空港方面の線路は単線のままである。 成田スカイアクセス線の開業により当駅 - 京成高砂駅間のルートが2通りとなったが、2つのルートは運賃が異なるので、ルートの特定と運賃の算定を行うためと誤乗を防ぐ観点から、当駅のホームを京成本線専用ホーム(上野方、3・4番線ホーム)と成田スカイアクセス線専用ホーム(成田空港方、1・2番線ホーム)に分け、京成本線コンコースに中間改札が設置されている。 前述の通り、京成3番線ホームは6両しか有効長がないため、8両編成のうち後2両が成田スカイアクセス線専用ホームにかかる。当駅に乗り入れる各社局の車両には[[ドアカット]]の装備は行われておらず、またホームドアなどの柵も取り付けられていないため、ドアは通常通り開閉される。それにより、「京成本線経由の乗車券を購入した乗客が誤って電車を降り、その後で成田スカイアクセス線経由に乗る」、もしくは「成田スカイアクセス線経由の乗車券を購入し、京成本線経由の電車に誤乗する」ことが物理的に可能になってしまった。京成では注意喚起として1番ホームの該当する乗車口にLED式乗車案内を頭上に設置し、本線経由の列車が到着すると[[日本語]]と[[英語]]により'''「この電車は経路が異なるためご乗車できません」'''(英語:Due to route difference, this train cannot be boarded.)という注意書きが表示される。他にも壁面には4か国語(日・英・[[中国語|中]]・[[朝鮮語|韓]])で注意書きが書かれている。 == 利用状況 == * JR東日本 - [[2012年]]度の1日平均乗車人員は3,925人である。 * 京成電鉄 - 2013年度の1日平均乗降人員は19,965人である<ref>[http://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/people_top.htm 京成電鉄 駅別乗降人員]</ref>。京成線内69駅中第23位。 [[2006年]][[6月2日]]に成田空港の第1ターミナルビルが拡張され、それまで第2ターミナルを使用していた[[全日本空輸]] (ANA) を中心とした[[スターアライアンス]]加盟[[航空会社]]の一部などが移転した影響で、当駅の同年度の乗降人員はJR東日本・京成とも減少した。 近年の1日の平均'''乗車人員'''の推移は以下の通りである。 {| class="wikitable" |- !年度 !JR東日本 !京成電鉄 |- |1992年 |style="text-align:right;"|3,991 |style="text-align:right;"|1,801 |- |1993年 |style="text-align:right;"|4,537 |style="text-align:right;"|6,496 |- |1994年 |style="text-align:right;"|5,131 |style="text-align:right;"|7,282 |- |1995年 |style="text-align:right;"|5,482 |style="text-align:right;"|7,790 |- |1996年 |style="text-align:right;"|5,689 |style="text-align:right;"|8,362 |- |1997年 |style="text-align:right;"|5,765 |style="text-align:right;"|8,347 |- |1998年 |style="text-align:right;"|5,565 |style="text-align:right;"|8,395 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h11.html#11 千葉県統計年鑑(平成11年)]</ref> |- |1999年 |style="text-align:right;"|5,930 |style="text-align:right;"|8,727 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h12/index.html#11 千葉県統計年鑑(平成12年)]</ref> |- |2000年 |style="text-align:right;"|6,339 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2000_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2000年度)]</ref> |style="text-align:right;"|9,389 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h13/index.html#11 千葉県統計年鑑(平成13年)]</ref> |- |2001年 |style="text-align:right;"|5,730 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2001_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2001年度)]</ref> |style="text-align:right;"|9,197 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h14/index.html#11 千葉県統計年鑑(平成14年)]</ref> |- |2002年 |style="text-align:right;"|6,667 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2002_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2002年度)]</ref> |style="text-align:right;"|10,822 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h15/index.html#11 千葉県統計年鑑(平成15年)]</ref> |- |2003年 |style="text-align:right;"|5,975 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2003_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2003年度)]</ref> |style="text-align:right;"|10,282 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h16/index.html#11 千葉県統計年鑑(平成16年)]</ref> |- |2004年 |style="text-align:right;"|6,876 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2004_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2004年度)]</ref> |style="text-align:right;"|11,673 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h17/index.html#11 千葉県統計年鑑(平成17年)]</ref> |- |2005年 |style="text-align:right;"|6,947 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2005_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2005年度)]</ref> |style="text-align:right;"|11,473 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h18.html#11 千葉県統計年鑑(平成18年)]</ref> |- |2006年 |style="text-align:right;"|5,666 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2006_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2006年度)]</ref> |style="text-align:right;"|9,458 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h19.html#11 千葉県統計年鑑(平成19年)]</ref> |- |2007年 |style="text-align:right;"|5,631 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2007_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2007年度)]</ref> |style="text-align:right;"|9,561 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h20.html#11 千葉県統計年鑑(平成20年)]</ref> |- |2008年 |style="text-align:right;"|4,920 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2008_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2008年度)]</ref> |style="text-align:right;"|8,809 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h21/index.html#a11 千葉県統計年鑑(平成21年)]</ref> |- |2009年 |style="text-align:right;"|4,422 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2009_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2009年度)]</ref> |style="text-align:right;"|8,209 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h22/index.html#a11 千葉県統計年鑑(平成22年)]</ref> |- |2010年 |style="text-align:right;"|4,123 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2010_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2010年度)]</ref> |style="text-align:right;"|8,620 <ref>[http://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/nenkan/nenkan-h23/index.html#a11 千葉県統計年鑑(平成23年)]</ref> |- |2011年 |style="text-align:right;"|3,482 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2011_02.html JR東日本:各駅の乗車人員(2011年度)]</ref> |style="text-align:right;"| |- |2012年 |style="text-align:right;"|3,925 <ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2012_03.html JR東日本:各駅の乗車人員(2012年度)]</ref> |style="text-align:right;"| |- |} == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 隣の駅 == ; 東日本旅客鉄道 : {{Color|#00b261|■}}成田線 :* 特急「[[成田エクスプレス]]」停車駅 :: {{Color|navy|■}}快速(「[[エアポート成田]]」含む)・{{Color|#3366cc|■}}普通(各駅停車)<!-- 房総地区では両名称が混用されているため併記 ---> ::: [[成田駅]] - ([[堀之内信号場]]) - '''空港第2ビル駅''' - [[成田空港駅]] ; 京成電鉄 : {{Color|#005aaa|●KS}}本線 :* {{Color|#5362a8|■}}[[スカイライナー|「モーニングライナー」「イブニングライナー」停車駅]] :: {{Color|#049c5e|■}}快速特急・{{Color|#e8334a|■}}特急・{{Color|#21ade5|■}}通勤特急・{{Color|#ee86a1|■}}快速・{{Color|#595757|■}}普通 ::: [[京成成田駅]] (KS40) - ([[駒井野信号場]]) - '''空港第2ビル駅 (KS41)''' - [[成田空港駅]] (KS42) : {{Color|#ff8620|●KS}}成田スカイアクセス線(成田空港線) :* {{Color|#092d67|■}}[[スカイライナー|「スカイライナー」停車駅]] :: {{Color|#ef7a00|■}}アクセス特急 ::: [[成田湯川駅]] (KS43) - ([[新根古屋信号場]]) - '''空港第2ビル駅 (KS41)''' - 成田空港駅 (KS42) : ※京成の空港第2ビル駅 - 成田空港駅間は、本線と成田空港線の重複区間という扱いである。 == 関連項目 == * [[日本の鉄道駅一覧]] * [[空港連絡鉄道]] * [[京成成田空港線]] * [[成田空港高速鉄道]] == 外部リンク == {{commonscat|Airport Terminal 2 Station}} * [http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=611 JR東日本 空港第2ビル駅] * [http://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/skyliner/jp/station_map/nrt2.html 空港第2ビル駅] - 京成電鉄 {{デフォルトソート:くうこうたいにひる}} [[Category:成田市の鉄道駅]] [[Category:日本の鉄道駅 く|うこうたいにひる]] [[Category:東日本旅客鉄道の鉄道駅]] [[Category:成田線]] [[Category:京成電鉄の鉄道駅]] [[Category:成田国際空港]] [[Category:空港連絡鉄道|駅くうこうたいにひる]]