任天堂
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- 元花札屋
- 今でも花札屋
- トランプ屋ともいう
- 世界に冠たる任天堂を花札屋と呼ぶな!(怒)
- 別にいいじゃん。それとも社員の方?
- 花札も売ってるしねw 任天堂製は品質いいよー
- トランプの品質もええね。ただジョーカーのデザインが何故に魚人なんだろう?
- 暴力団による総会屋が横行していた時、任天堂だけ被害にあわなかったのは、昔から花札でお世話になっていたから組長からの指示らしい。
- 恐らく、かつて日本一トランプ類税を払ってた会社。
- 非コンピュータゲームのおもちゃもたくさん作っている(TVCMは皆無)。古くは光線銃・マジックハンド、今でもトランプ類・麻雀グッズなど。
- 最近君主が変わった。
- 別に君主が変わったわけではない。山内朝の直接政治から岩田将軍(天才プログラマー)による幕府政治に変わっただけだ。
- ↑なるほど。
- だが対外的には岩田将軍より老中宮本茂の方が有名。(しかも世界レベルで)
- 別に君主が変わったわけではない。山内朝の直接政治から岩田将軍(天才プログラマー)による幕府政治に変わっただけだ。
- 信者がいる
- 聖地は京都。
- 大リーグのマリナーズを持っていても名前を出さない。
- ただし広告は出している。
- アタリショックの話が大好き。ファミコン時代にアタリショックの再来をすごく危惧して非ライセンス商品を排除しまくった。
- というよりアタリショックの話をするのはこの会社ぐらい
- しかし、DSで同じようなことが起きかけている感がある。
- 当時とはコンピュータゲームに求められているものがまるで違う。
- 最近のソフトは北米のほうが発売が早いことが多い
- しかしポケモンは未だに日本のほうが早い。
- 頑丈なゲーム機を作る。
- だが壊れやすい周辺機器を作る。初期のゲー○キューブのスティックなど。
- SFCのアダプターは断線しやすかった。何とか繋げようとして、ああでもないこうでもないとコードの位置を調整するのは、多くの人が経験したと思う。
- 湾岸戦争の爆撃にも耐えたというゲームボーイ・・・。丈夫さでいえば、西のゲームボーイ・東のスーパーカブである。
- 「エベレストの山頂でもゲームボーイが動いた(他はことごとく壊れた)」ってのも有名。
- DSもエベレスト山頂で動くらしい。
- だが壊れやすい周辺機器を作る。初期のゲー○キューブのスティックなど。
- 新機種発表してから、発売するまで長い。延期もたびたび。
- 法務部門が悪魔じみた強さ。おそらく世界最強。マイクロソフト法務部門が教えを請いに来るぐらい。
- ゲームキューブ&Wiiではグラフィックス担当企業が土壇場で買収された。(GC:ArtXがATIに Wii:ATIがAMDに)
- 本体と自社ゲームを作るのは得意だが、自社で作る周辺機器に関しては実に微妙。
- 結果、周辺機器の抱き合わせ販売が……。
- バーチャルボーイという名の黒歴史
- サテラビューも黒歴史
- 64DDも黒歴史
- カードeリーダーも黒歴史
- 64DDも黒歴史
- しかしそのバーチャルボーイの公式サイトが今でもある。
- サテラビューも黒歴史
- ニマンエンドーではない。
- 倫理的にまずい二次創作は警告しにいく。
- モグラのゲームはもはや黒歴史。
- モグラーニャだけでなく、「カエルの為に鐘は鳴る」など、もっとちゃんと宣伝していれば売れていたはずのゲームは多い。面白いし。
- ほぼ同時期に発売されたポケモンが大ヒットした為に売れなくなってしまった。
- 倒産寸前のHAL研究所を「カービィの命名権」と引き換えに支援した。[1]
- しかも、後にHAL研から招き入れた岩田聡氏に会社の命運を任せるという異例の大抜擢。
- 京都サンガFCのスポンサー
- 京阪沿線。
- 囲碁ゲームは社長(当時。囲碁六段)に勝たないと発売許可が下りないため、自社製のものを一度も発売したことがない。
- 「おもちゃ界の中島飛行機」か「おもちゃ界の三菱航空機」という表現が当てはまる。
- 中島飛行機や三菱航空機は第二次世界大戦中、ゼロ戦や隼などの優れた戦闘機を生産し、米英の毛唐の兵隊どもに恐怖を与えた。
- 任天堂はファミコンやゲームボーイ、DSなどを生産し、米英の毛唐のガキどもに脅威を与えている。ファミコンやゲームボーイ、DSなどは「おもちゃ界のゼロ戦」という表現が当てはまるだろう。
- 本社ビルがやたら四角い。
- 3つある工場は、どれも宇治市内にある。
- 売れないゲームと売れたゲームの差が激しい。
- 基本的にミリオンヒットが境だが、パルテナの鏡はつい最近まで見捨てられたのも同然だった。