羽柴誠三秀吉

日本の有名な泡沫候補。観光会社社長。本名は三上誠三（みかみせいぞう）。選挙おじさんとして知られる。

観光会社社長として[編集]

青森県五所川原市に旅館「秀吉のやかた」を造る。国家議事堂の外観を持ちながら、中でくつろげるという面白さがヒットし、頻繁にテレビ取材を受ける。

「女を口説く情熱の半分を仕事に傾けよ」をモットーに事業を拡大した。毎日金箔を食するほどの富豪に成長した。その結果として女を娶ることになり、「金を食べ過ぎるのは体によくない」と言われ、現在は普通の食事をしている。

経営する旅館等が数度の火災に遭っているが、保険により損失は被っていない模様である。

五所川原市の人物だけで次の内閣を組織している。総理大臣は秀吉本人であるが、妻を大蔵大臣に据え、五所川原市長も入閣を果たしている。

イオンド大学名誉教授と学問にも明るい。

独自の選挙運動が注目を集め、テレビ娯楽番組に出演するなど芸能活動も行う。また自分は羽柴藤吉郎秀吉の生まれ変わりであるとしており、"千利休が使用した茶碗を持っている"。