ナゾノクサ
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ナゾノクサ | |
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全国 | 043 |
ジョウト | 083 |
ホウエン | 088 |
シンオウ | |
英語名 | Oddish |
進化 | |
進化体系 | たねポケモン |
進化前 | なし |
進化後 | クサイハナ |
世代 | 第1世代 |
ポケモン学 | |
分類 | ざっそうポケモン |
タイプ | くさ どく
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高さ/重さ | 0.5m/ 5.4kg |
特性 | ようりょくそ |
ナゾノクサは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
特徴
夜行性であり、昼間は体だけ地面に埋め、夜間に活動的になる。二本の足に見えるものは実は根で、夜間は300mも移動するという。アルキメンデスとも呼ばれる。二本の根で走行し、カブのような体の上部から草を5本生やしている。キャラクター作成にあたっては架空世界のマンドレイクとも関連性があるが、立証されていないようだ。
ゲームでのナゾノクサ
夜行性であることから、時計機能のある金銀では夜間の暗くなる時間帯にしか登場しなかった。 (ルビー・サファイア・エメラルド・ダイヤモンド・パールにも時計機能があるが、それらのバージョンでは夜以外でも出現する。)
ポケモンカードでのナゾノクサ
メディアワークス発行の「ポケモンカードになったワケ」にて一時主役に抜擢されるなど、スポットライトを浴びる事もあった。
またRPGマガジン(ホビージャパン)でのポケモンカードの解説記事で、主役の女の子が好きなポケモンとして挙げ、ナゾノクサデッキを長期間愛用するなどかなり目立っていた。