都営バス門21系統
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ホントに後釜? 上の年表にあるように、有楽町線の全通時に東21(東京駅南口~銀座4~永代橋~門前仲町~東陽町駅~北砂7)の代替という名目で運行を開始したのがこの門21。しかし東21と重なる部分はほとんどなく、名目上の代替に近い。このような例としては、銀86(渋谷駅~虎ノ門~銀座4~豊海水産埠頭)が銀16(東京駅~豊海水産埠頭)に「変更」されたというのもある。あとは(旧)虹01→虹01もそう言えるかもしれない。
変り種出入庫(葛西時代) かつての門21には、東陽町駅で運用終了後に都07入庫として葛西車庫へ帰るものや、東陽町駅から境川まで回送し、そこで一旦休憩を挟んで(中休して)から東大島駅まで回送して改めて営業に入る変り種運用が存在した。現在では、境川操車所が閉鎖され、また都07も江東営業所が主管となったため、出入庫は亀24として東大島駅~葛西車庫での運転となっている。