Hman
Hman(えっちまん)とは、ウィキペディア日本語版の元・管理者。
2ちゃんねる組。いつの間にか管理者に就任した荒らし管理者。出しゃばりの極みであり、任期が短い割には権限行使回数は多かったようだ。このボンクラによって葬られたユーザーは非常に多い。管理者であったのは約1年半でしかなかったが、2016年12月現在の総計では権限行使数総計や削除数は歴代管理者中30位あたり、ブロック数は35位あたりである[1]。ちなみに一番順位の高い「ページの保護」についても20位あたり。これを多いとみるか少ないとみるかは人次第だろう。
Yahoo!においてもアカウントを持っている模様で、そのID名は「kodukuri_hman」(子づくりエッチマン)。末尾が「hman」であることと、この質問での回答内容が荒らしユーザーの彩華1226を擁護しているともとれるコメントであることからもHman本人である可能性がある。2013年管理者を辞任。本人曰く、この管理者連中と肩を並べたくない、一緒に仕事は出来ない&某Yを解任しないjawpコミュニティに嫌気が差した。2011年10月6日に一度だけ、なんとも不可解な投稿ブロックに処されている[2]。
2015年4月14日、ウィキペディアからの引退を表明し(「引退のテンプレートが付いたままですよ」以下の節を参照)、自身の利用者ページ(のちに削除)及び会話ページを白紙化した。にもかかわらず、2016年10月19日に某利用者のブロック依頼への投票のため復帰するなど、「引退詐欺」と言っても過言ではない行為を繰り返しており、2ちゃんねるのWikipediaスレでは「引退詐欺師」呼ばわりされている。
近鉄ネットワークのユーザ(61.86.153.11(会話/履歴)、61.86.153.13(会話/履歴))と同一人物であるという疑いがある(同じサブネットマスク下にある上、13の会話記録を11がログ庫に入れている。)。だが近鉄ネットワークユーザーは会話ページで、Hman本人は2ちゃんねるスレにてそれを否定、二人は会話ページで談笑まで行っている[1]。そもそもたまにログインを忘れて晒すIPは、別プロバイダのものである。ただし複数のプロバイダと契約しており、リモートホストレベルでは全く別地域のIPが晒されていたりするため、住所不定無職である可能性は否定できない。使用するIPアドレスの一部は「119.30.241.139」または「119.30.241.247」で[2]、このIPアドレスは京都市に割り当てられているとされているため、基本的には京都府民であると推測される。
なおこの近鉄ネットワークのIP利用者はその後アカウントを取得し、アカウント利用者として活動している。会話ページを見るに、奈良県民の可能性がありそうだ。
なお本人は京都出身の皇国臣民を公言しており、京都関係の記事を多数執筆・加筆している。ついでにシモネタも。
ユアペディアにおいても同名のアカウントを2016年11月25日に取得しており、ウィキペディアのHmanと同一人物であることは本人も認めている。ウィキペディア元管理者がこれからユアペディアで何を成そうと目論んでるのかは、現在の所謎に包まれているが、とりあえず同年12月1日にはウィキペディアンのリストにおいて管理陣を弁護する大量の書き換えを行なっている。本人曰く、肩慣らし&練習。
なお、2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwikiなるWikiの創立者でもある(管理人ではない)。いやしくも元ウィキペディア管理者がウィキペディアの利用者を中傷の対象とするこのようなサイトを立てたことは極めて遺憾である。ウィキペディアでは善人であるかのように自己演出しているが、まとめWikiでウィキペディア指折りの優良執筆者である大御所ぱたごんとケンカするなどするサイコパス、極めて自己愛の強いナルシストのケもある17歳の美少女である。
脚注
- ↑ 利用者‐会話:61.86.153.11
- ↑ ユアペディアの当該利用者会話ページを参照。