免疫グロブリンE(めんえきぐろぶりんいー)とは、哺乳類の体内に存在する糞免疫である。その存在意義は一切無く、単にアレルギーの原因にしかならない免疫細胞なのである。当然ながら、本来ならこの世から抹殺されるべく存在である為、実は蛆虫以下なのではないかという説があるほどの底辺蛆虫である。