小原鞠莉

提供: Yourpedia
2017年2月15日 (水) 09:05時点における連邦兵 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「==概要== 200px 声 - 鈴木愛奈 高校3年生。一人称は「私」。セミロングヘ...」)

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

概要

シャイニー☆

声 - 鈴木愛奈 高校3年生。一人称は「私」。セミロングヘアの前頭部を編み込み、向かって右側に編みこんだ髪の余りを輪にして留めている。趣味はスポーツと乗馬、特技は柔軟と歌、好きな食べ物はコーヒーとレモン、嫌いな食べ物は納豆とキムチ。口癖は「シャイニー☆」。

解説

ホテルチェーンを経営するイタリア系アメリカ人の父親を持つハーフの女子生徒。父の仕事の都合で沼津にやって来た。明るい性格で個人行動を好む反面、どんなことがあっても絶対にめげない性格で恐れを知らないチャレンジャー。千歌に度々勧誘を受けるも、好きな音楽はインダストリアル・メタルと正反対な音楽性のためあまり乗り気ではなかったが、仕方なく参加して徐々にであるが興味を示す様になる。

アニメ版

アニメ版では設定が異なり、浦の星で一番のホテル「小原グランドホテル」の経営者の娘で、浦の星女学院に1年生の時の在学時、当時の浦の星統廃合の危機を機に果南・ダイヤに誘われて共にスクールアイドル「Aqours」として活動していたが、東京でのイベントで自分の脚を負傷し、このままでは事故になりかねないと思った果南がわざと舞台で歌わなかったためにすれ違いが生じ、そして鞠莉の留学の話も聞いた果南とダイヤは彼女の将来を考えAqoursを解散したためそのまま留学した。それでもダイヤたちとのスクールアイドルの夢は諦めきれず、浦の星統廃合の危機とAqours結成の噂を聞き、小原家が学院に多額の寄付をしている事を利用して理事長兼生徒として3年生の時に再び浦の星へと転校した。千歌・曜・梨子で結成したスクールアイドルに対しライブで体育館を観客で満員にできたら部員が5人未満でも部として承認する一方で逆に満員に出来なかった時は解散するよう条件を突きつけた。果南との和解を経て7人目[のメンバーとして千歌たちと共に再びAqoursとして活動する事となった。スキンシップが好きであり、Aqoursのメンバーの胸を触る事がある。金銭感覚がずれており、海の家では最高級食材をふんだんに使ったスープ「シャイ煮」を作っており、味は絶品でメンバーには好評だったが、1杯10万円だったこともありまともに売れなかった。 アニメでの制服姿は、9人の中では初期のビジュアルと比べて最も変化が大きい(夏服は緑色のベストを着用。ソックスの色も黒から白に変更された。ソックス自体も夏服ではハイソックスで、冬服ではオーバーニーソックスと使い分けている)。

関連画像

小原鞠莉チアガール.jpeg