'''ツタンカーメンのタブレット～古代エジプトのネット事情～'''

概要

詳しい内容は読んでいただきたい。此処では、未発表のインタビューの一部を発表しよう。

インタビュー

柴「どうも、ツタンカーメンさんこんにちは。」 ツ「やあやあ、わざわざご苦労様でした。」 柴「それでは質問に移りたいと思います。まず、あなたのタブレットはどんなものですか？ 」 ツ「そうだねえ。吾輩のタブレットは時価二億はくだらないねえ(ドヤ)金銀財宝をふんだんに使っているのだから。」 柴「おお。メーカーは？」 ツ「吾輩御用達のメーカー､ホルスPCさ。創立六千年。あそこは素晴らしいねえ。」 柴「次の質問です。最近のネット事情はどうですか？」 ツ「うむ。もう王室でも一般市民もみんなタブレットを持っているなぁ。此処数年でずいぶんと普及したなぇ。」 柴「やなとめぬねこおなねねにゆなりえういうつうんつうんのるわなかさやなやなまやて・・・おっと､失礼しました。猿語がでてしまいました。」 ツ「猿語⁉あんた猿なのかね！」 柴「次の質問に・・・」 ツ「サルーさるな！いや、スルーするな！」 あとは読んでいただきたい。