鷹ノ宮ありさ

MFJ文庫の鈴木大輔によって書かれているお兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっの④の一番最後に出てきて、生徒会会長の二階堂嵐が、紹介してた女の子である。そして物語の主人公達が暮らす学生寮の管理人となった子である。

紹介

.10歳で、海外の名門大学に飛び級で単位をとり、書いた論文が専門誌に掲載されている。

.日本で指折りの名門出身であり、その息女

.主人公、姫小路秋人の婚約者、本人は、その気はないが、

.家事は超万能

.鷹ノ宮家の最終兵器と呼ばれる暴力的なレベルの愛らしさ

.主人公の妹の姫小路秋子と協力体制をとり、姫小路秋人に女として見てもらうと励んでいる

.怪談はとても苦手である。

.脱ぎ癖がある .主人公にお世話にをしていた

. 目の大きな童顔に、ふっくらしたほっぺた、桜色のくちびるをしている。そしてゆるやかな天然のウエーブのかかった栗色の髪の毛をしていて、カチューシャをしている

.切羽詰まったり、泣きが入ると、「にゅう」と口癖が出る。

.周りから問題児として見てられている鷹ノ宮御幸ととても仲が良い

.礼儀正しく、思いやりがあり、よく気が回り、常に一歩引いた立場から見守ってくれ、聡い子である、口数が少ない性格となっている

.秋人を「にいさま」と慕っている、秋子などは「姓+ねえさま」と慕っている

普通の人だったら絶対にかわいいと思うはず