神楽坂すしアカデミー
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神楽坂すしアカデミーとは、来店客を激怒させる寿司店を経営する学校である。
あまりにも不快な接客とレベルの低い寿司に客がブチギレ激怒[編集]
寿司屋「神楽坂すしアカデミー」は3,218円で寿司が食べ放題のランチを実施。寿司職人養成学校「東京すしアカデミー」が運営。極めて不快な接客とレベルの低い寿司に怒りを感じた。2回調査し2回とも不快な気持ちで店をあとにした。
激怒してスタッフに怒鳴り声をあげる客がいたほどリーダーもスタッフも接客は最低レベル。客に威圧感を与える行為が散見。客をさばくことだけに集中。言葉使いは敬語ながら、荒々しい語気で客に対応。
女性客「なんか感じが悪いね」
- スタッフの心に余裕がないため「よく聞いてください!」「~ですから!」など、大声で厳しい口調。表情に笑顔は皆無で、客を嫌うかのような態度。不快に感じた女性客が「なんか感じが悪いね」と、スタッフに聞こえるような声で言うほど不快。
不条理な状況でも罰金が待っている
- 寿司の注文はシンプル。紙に書かれている寿司名にチェックを入れて店員に渡すだけ。しかし呼んでも紙を取りに来ない。そして、紙を渡しても寿司がこない。別の客は「寿司が出るのが遅いのにタイムアップで追い出され、食べきれなかった寿司は別料金で払えっておかしい」と不満。たとえ寿司が出るのが遅くてタイムアップになったとしても、残したら罰金。
そういうことしてないんですよっ!
- 驚いたのがシャリ事件。隣の客が「シャリ小さくできますか?」とスタッフに聞いたところ、「はいできます」との返答。紙に「シャリ小さめ」と書いて別のスタッフに渡したところ、言葉は丁寧だが心はブチギレたように「ちょっと!そういうことしてないんですよっ!」と激しく強く言い放った。
改善するべきポイント
- スタッフ全員が終始笑顔でいること
- スタッフ自身の焦りを客に感じ取らせないこと
- 敬語さえ使えばどんな言い方でも許されると思っている腐りきった根性を叩き直すこと
- 案内などオペレーションをスムーズにすること
- 客は神様ではないが敬意をもって「客の身になって」接客すること
- シャリを一定の高クオリティで毎日提供するようにすること
金を払って不快な体験をするようなものなので二度と行きたくないが、数日後、改善されたか確認しに行く予定だ。