タチバナズーミン
居眠狂四郎とは、小説4作の投函とブックマーク登録、ピクペディアの放送局関連のページの編集を行うユーザー。山口県出身。3月31日生まれ。
ファミリー向けアニメである「ちびまる子ちゃん」を「100%女児向けアニメである」と勘違いしており、ピクペディアの「哀れ富山のアニメ事情」の記事を何度も改竄している荒らしユーザー。以前はこの記事を「富山のアニヲタの愚痴」と改竄していた(以下の文章を参照)。
彼が改竄した「哀れ富山のアニメ事情」
明らかに個人的な感情に基づく部分は太字で誇張します。
富山県のアニメ事情の、マイナス面の事を指す。
概要ではああ説明してはいるが、要は富山県在住のアニヲタの愚痴。
富山よりアニメ事情が悪い県は一応存在するが、じつは富山は全国一アニメ環境が悪化した県というのがアニヲタの言い分である。その理由として以下の点を上げている。
1:かつてアニメ放映に積極的だったチューリップテレビが急激にアニメに消極的になった。 2:しかも北日本放送も富山テレビも仕事をしない。さらに富山テレビもかつてアニメ放映に積極的だったのが衝撃。 3:民放が3局しかない(日本テレビ系列、フジテレビ系列、TBS系列)。ゆえにテレビ朝日系列やテレビ東京系列が無い。 4:女児向けアニメが「ちびまる子ちゃん」くらいしかない。 5:テレ東アニメが「ポケモン」と「NARUTO」シリーズくらい。
これでは愚痴のひとつも言いたくはなる。
その一方で現在は富山にアニメ制作会社P.A.WORKSが存在するので同社制作のアニメが絶対富山でも垂れ流されるので、結果、『HUNTER×HUNTER』(北日本放送)無しでも年1作品は深夜アニメが放送されはする。お陰で県別本数最下位になる事は無くなっている、というよりは、「こちとら『HUNTER×HUNTER』がなかったら深夜にアニメ垂れ流すなぞ想像しにくいわ!!」という地域も少なくないので、贅沢な愚痴は言うものではない。
なお、「ゆるゆり」は富山が舞台、という説があるが、作品中では特に富山が舞台だ、と、はっきりと表現されているわけではないので念のため。
蛇足ながら、特撮は仮面ライダーシリーズは放送していないがスーパー戦隊シリーズは(遅れて)放送している。
彼は「アニヲタの愚痴」を連発したばかりでなく、本来はファミリー向けアニメと認知されている「ちびまる子ちゃん」を、少女漫画で連載されていたという理由だけで安易に女児向けアニメだと思い込んでいる。勘違いもいいところだ。
この他、ピクペディア内では放送局関係のページを実質管理している状態である。このせいかこちらだけ独特の言い回しとなっている。