すずきこういち
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テンプレート:Infobox 作家 すずきこういちは1956年新潟県生まれ 学校卒業後群馬県に移住、 会社員として働きながら趣味で詩や童話を書き続ける。
書籍
電子書籍
- 『おんなじだね』2013年4月
短編集
- 『いつか見た夢』「足跡」2013年6月日本文学館
生い立ち
新潟県小千谷市出身 子供のころから詩を書くことが好きで、長年書き溜めていた詩を、2011年に日本文学館に応募、 夢だった処女作『おんなじだね』を出版。 その後、日本文学館の詩募集に応募し、選には漏れたものの、作品を評価され 第二弾『いつも誰かが』を出版 さらに2013年、日本文学館主宰の短編募集に作品を出品し、約2,000作の中から 132編に選ばれ、短編集『いつか見た夢』の中の「足音」と言う作品で書籍化される。
活動
- 2012年12月 特別養護老人施設にて読み聞かせを行う。
- 2012年12月 身障者施設にて読み聞かせを行う。
趣味
2013年 群馬テレビのカラオケチャンネルにて「敢闘賞」をもらう。
イラスト=
すずきこういちの妻、すずきみつこが鉛筆を使って担当している。