利用者:D2
管理者立候補の連絡
こんにちは。D2です。この度は、管理者立候補を致しましたので、その連絡をしました。利用者ページに立候補の公約を書きました。以下が立候補の公約です。--D2 2014年9月23日 (火) 00:36 (UTC)
管理者立候補に当たっての公約
私、D2は、管理者に立候補させて戴こうと思っております。自分では至らぬ点もあるかと思いますが、Sysop様を初めとした、yourpedianの皆様、宜しくお願い致します。
1.基本的にはユアペディアは書き手の自己責任に於いて自由に情報を発信できる場所だと考えています。
2.基本的には書き手のモラルに任せるものであり、最終責任も書き手が負うものであるとの原則を徹底するべきと考えます。
そのため、書き手は何が許されるのか、何が許されないのかの判断を持った者が参加する場であり、その認識の無い者には退場 を願います。
3.ユアペディアはウィキペディアと違い、制約は緩いものである以上、法的、経済的責任は一段と高いと考えます。訴訟費用の負担ができる経済力のある方に限られるかと思います。経済力の無い方は他のウィキサイトで一定の制約下の中で編集をして下さい。 スキャンダラスで、扇情的な内容であったとしても書き手が責任を負い、対象者のプライバシー、経済的損失、身体の危機が及ぶものでないと判断される限りは管理者として関与しません。
4.ユアペディアは原則誰でも参加できるものであり、書き手の責任を十二分に認識した者は誰でも記事の編集ができるものと考え ます。
5.自分は他の主観的な管理人の暴走を監視・抑止するものでもあり、暴走があったと判断した場合は即、解除、及び Sysopに通報し、判断を仰ぎたいと存じています。
6.基本的には「見守り」の姿勢とユーザー同士での話し合いで解決することが今後のユアペディアのあり方と考えます。
7.投稿ブロック依頼は明確な理由が明記、且つ、中立性の担保できる依頼は受け付けますが、多くの感情的な、客観性を担保できな い依頼に関しましては受け付けません。
8.管理者として行った行為については説明責任を負います。
9.管理行為に付いての法的責任、経済的責任を問われた場合は応分の負担をします。
10,ユアペディアの記事を拝見していると、犯罪者、ブラック企業などに関する記事などが容認される様であり、当該の物に関しての参考、警告、抑止力になっているようですので、こうした、ユアペディアの「表現の自由」を生かし、多方面からの情報が掲載され、役に立っていくような百科事典サイトに成って欲しいです。
11,削除依頼に関しては、作成者、名指しされた当該の人物の依頼には対応しますが、これについては、自身の判断が正しいか否かが判らない場合には、Sysop に質問を致しますので、その時には宜しくお願い致します。
12,できるだけ話し合いによる説得をします。管理者権限を付与されたとして、荒らし行為等については出来るだけ即ブロックとはせず、可能な限りは話し合いによる解決を考えたいと思います。
13,双方が理解した上での記事の削除を心掛けます。例えばTemplate:蛆虫シリーズみたいなものは本来削除したいところではありますが、削除に値する話し合いもなければ理由もありません。こういう時は手を出さないことにします。常識かもしれませんが、この常識こそ、管理業務には必要であると考えます。
14,私の考えるYourpediaの将来像は、根拠なき誹謗中傷記事はなくしつつ、wikipediaでは削除されるような項目の補完を果たし、wikipediaたとはまた違った、広範囲からの情報がわかる、百科事典サイトになること。
以上、管理者立候補演説でした。どうかよろしくお願いします。--D2 2014年7月29日 (火) 15:28 (UTC)