内海トンネル

提供: Yourpedia
2015年1月1日 (木) 11:59時点におけるスイポ (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''内海トンネル'''(うつみトンネル)は、名古屋鉄道知多新線野間駅 - 内海駅間(...」)

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

内海トンネル(うつみトンネル)は、名古屋鉄道知多新線野間駅 - 内海駅間(正確には未成駅の小野浦駅 - 内海駅間)にあるトンネルである。

概要

  • 1979年(昭和54年)5月竣工。全長440.0m。複線構造であるが、現在は単線である。
  • 愛知県知多郡南知多町にある山岳トンネルである。名古屋鉄道の知多新線には7箇所[1] トンネルがあるが、その中では最も長い[2]

脚注

  1. 名古屋鉄道には地下トンネル、山岳トンネルで合計19箇所ある。
  2. 名古屋鉄道で最も長いトンネルは小牧線の上飯田地下トンネル(地下トンネル)。地上区間では豊田線福谷トンネル(山岳トンネル)。
ウィキペディア無し small.png ウィキペディアにも「内海トンネル」の項目が執筆されていましたが、削除されてしまいました