ユリア・ヴィアチェスラヴォブナ・リプニツカヤ

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リプニツカヤ

ユリア・ヴィアチェスラヴォブナ・リプニツカヤ、あるいはユーリヤ・ヴィチスラーヴァヴナ・リプニーツカヤ1998年6月5日 - )は、ロシアモスクワ出身のフィギュアスケート選手(女子シングル)。

2014年ソチオリンピック団体戦金メダリスト。2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権優勝。

経歴[編集]

ロシアエカテリンブルクで生まれ、ペルミで育つ。特徴的な柔軟性は、生まれて間もない頃から母が股関節等のストレッチを行っていたためである。4歳からスケートを始め、スケートのために10歳でモスクワに引っ越した。

2010-2011シーズン、ロシア選手権で4位に入る。

2011-2012シーズンよりISUジュニアグランプリに参戦し、バルティック杯ワルテル・ロンバルディ杯の2大会連続で優勝。その結果、ジュニアグランプリファイナルに出場して優勝する。同年のロシア選手権ではアデリナ・ソトニコワに次ぎ、2位となる。世界ジュニア選手権で優勝。

2012-2013シーズン、シニアクラスへ移行。フィンランディア杯で優勝。ISUグランプリシリーズでは中国杯で2位、エリック・ボンパール杯で3位となり、グランプリファイナルへの出場を決めた。しかし、11月28日の練習中にスピンで転倒して顎を切ったため、出場を取りやめた。世界ジュニア選手権では2位。

2013-2014シーズン、フィンランディア杯で2連覇。スケートカナダではSP、FSともにパーソナルベストを更新し、グランプリシリーズ初優勝を果たす。続くロステレコム杯でも優勝し、グランプリファイナル進出を決め銀メダルを獲得。2年ぶりに出場のロシア選手権では2位。ヨーロッパ選手権ではSP2位、FSでは139.75で1位で逆転優勝し、合計スコアは初めて200点を超えた。15歳での優勝は史上最年少となる。ソチオリンピックの団体戦ではSP、FSの両方でパーソナルベストを更新して1位となり、ロシアの優勝に大きく貢献した。個人戦では日本の浅田真央、韓国のキム・ヨナと共に“金メダル候補”の一人であったが、転倒もあり5位だった。

キャンドルスピン[編集]

リプニツカヤ

その非常に高い柔軟性から繰り出されるビールマンスピンは、本人はキャンドルスピンと名付けている。

主な戦績[編集]

リプニツカヤ
リプニツカヤ

主な戦績[編集]

大会/年 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14
冬季オリンピック 5
世界選手権 2
欧州選手権 1
ロシア選手権 4 2 2
GPファイナル 2
GPロステレコム杯 1
GPスケートカナダ 1
GP中国杯 2
GPエリック杯 3
フィンランディア杯 1 1
世界Jr.選手権 1 2
ロシアJr.選手権 5 棄権 1 5
JGPファイナル 1
JGPバルティック杯 1
JGP W.ロンバルディ杯 1

団体戦[編集]

大会/年 2013-14
冬季オリンピック 団体戦 1

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2013–2014 愛はまごころ
作曲:マーク・ミンコフ
振付:イリヤ・アベルブフ
映画『シンドラーのリスト』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:イリヤ・アベルブフ
映画『キル・ビル』サウンドトラックより
BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
作曲:布袋寅泰
Bang Bang
ボーカル:ナンシー・シナトラ
LION
演奏:鼓童
剣の舞
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
Je t'aime
ボーカル:ララ・ファビアン
2012–2013 剣の舞
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
振付:ニコライ・モロゾフ
金平糖の精と王子のパ・ド・ドゥくるみ割り人形』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ニコライ・モロゾフ
Je t'aime
ボーカル:ララ・ファビアン
2011–2012 黒い瞳
振付:ニコライ・モロゾフ
愛のテーマ 映画『ロミオとジュリエット』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:ニコライ・モロゾフ
2010–2011 シークレット・ガーデン カルメン
作曲:ジョルジュ・ビゼー
2009–2010 映画『カンフーパンダ』より
作曲:ハンス・ジマージョン・パウエル
ドン・キホーテ
作曲:レオン・ミンクス

リプニツカヤの画像[編集]

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