ソリッド・スネーク
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この項目では、日本人視点から見たダンボール工作員について説明しています。アメリカ人視点からみた伝説の兵士については「Solid Snake」をご覧ください。 |
ソリッド・スネーク(そりっど・すねーく)とは、コナミから発売されているメタルギアシリーズおよびNHK教育にレギュラー出演する、ダンボール工作員の名称である。単にスネークと呼称される場合も多い。弟子にわくわくさんがいる。エクストリーム・かくれんぼが上手になりたい人はまず彼に習う事をお勧めする。
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年譜
- 1972年
- ウエスト・バージニア州の片田舎にて生誕。生誕後まもなく、自ら「デイビッド」と言葉を発した為、幼名を「デイビッド」とされた。実は英語版の中の人の名前と同じなのはここだけの秘密だ。っていうか全員知ってるけどな。
- 1991年
- 憧れのグリーンベレーと共にイラク西部に潜入する。彼女がいないせいで(5歳の時に、14歳の娘と初体験。それっきりヤっていないらしい)、性欲をもてあましてしまい足手まといでしかなかった。[1]
- 帰還後、パパの根回しでFOXHOUND部隊へ入隊。
- 1995年
- ミリタリー・コンセプト・テーマパーク「OUTERHEAVEN」開園。軍用兵器を模したアトラクションで話題を呼ぶ。
- 大人気アトラクション「METAL GEAR」のメンテナンススタッフとして活躍する。このとき、資材運搬に使用するダンボールの魅力に取り付かれ、ダンボールを被って闊歩する彼の姿が園内各所で目撃されている。
同時期、PCエンジンで発売された「ときめきメモリアル」にハマってたらしく 、後にサイコマンティスに暴露される。
- 1999年
- 並行プロジェクト施設「ザンジバーランド」へ転属。この時、アトラクションに設置する地雷型ブーブークッションを、間違えて本物の地雷を設置してしまい同僚のグレイ・フォックスと共に孤立してしまう。機転を利かせた彼は、グレイ・フォックスを身代わりにすることでこの危機を脱する。しかし、実父・ビッグボスに目撃されていたことを知ると、機械点検中の事故に見せかけて殺害する。後に現地警察やインターポールに追求されるも「俺は知らん! 何も知らん!!」と繰り返しアラスカへと逃亡し、犬と挙式。
- 2000年
- FOXHOUND部隊を正式に除隊。書類のみを本人へ送付。[2]
- 2005年シャドーモセス事件発生
- この時、アラスカにてダンボール職人として活躍していた為、米政府より「資材梱包素材専門オペレーター」として招致される。この時「スネーク」と名付けられた工作員が活躍した為、ヒデオ・コジーマによる「METAL GEAR SOLID」ではソリッド・スネーク本人をモデルとして製作された。尚、発売当初にはナスターシャ・ロマネンコ氏によるダンボール箱の説明を「不十分」として告訴するも、3年後に敗訴している。この頃に最も封印したい過去、メモラーであった事をサイコマンティスに暴露される。英語になるとメリルのことをメロンと見間違えるため、このころから精神分裂症に発症したといわれている。
- 2006年
- メタルギアを開発させられている女性科学者を救出するためにとある基地に潜入。女性科学者とヤレるかと思ったらなんと架空の人物だった!
- 2007年タンカー事件発生
- スネークは性欲財団フィランソロピーの一員としてタンカーに潜入するも、セムテックスに性欲をもてあまし股間をすりつけタンカーを沈める。
- テロリストをレイプしようとして誤って転落させてしまったところを激写され、一躍レイプブームにもなる。
- 2008年逃亡生活、スマブラへ・・・
- タンカー事件の犯人として逃亡生活に入る、この間、たまたま逃げ込んだ先がスマブラの会場だったため、そのまま出場。出場に必要な招待状は、スマブラ世界の創造神である桜井政博神を居酒屋に軟禁して強引に入手した模様。
- この頃からでっていうを食べようとする事から親父の様に美食に目覚めたらしい。
- 2009年プラント占領事件発生
- 海洋除染施設、ビッグシェルでテロリストが
メタルギアを使用した核攻撃乱交パーティを行うという情報を入手、オタコンと共に潜入。 - この時、ストリーキングの雷電に出会う。「ウホッ! いい男!」と思ったスネークは仲良くなる為にいろいろとサポートした。
- が、彼女がいることを知ったためにあきらめたスネークはアーセナルギアで行われる乱交パーティへの潜入の為に雷電を利用した。
- 雷電がソリダスを抹殺した後、オタコンと共にサニーを愛国者達から
拉致救出に向かう。
- 2010年
- ハカセの依頼を受けたキャンベルの命により無理やりピポサル捕獲任務に駆り出される。その際、ピポサルと禁則事項ですしてしまう。
- その際の影響か定かではないが精神異常を起こし「やったぁ!」等といった言葉を発する。
- 2011年
- 基地に立て篭もったピポサル追討のために基地に潜入するも敵に捕縛され、ピポオセロットの拷問にあう。が、スネークのデータをインプットしたピポスネークに救出される。
- 2014年再度戦場に返り咲く
- 42歳にしてめっきり老け込んだが、新たにロリコン属性が浮上。オタコンとは友人である以上にライバルとして互いに火花を散らす。
- ヒデオ・コジーマのPCから流出した映像の中にバイアグラを使用するスネークの姿が確認される。BIGBOSSの遺伝子も年には勝てないようである。
- 世紀末世界
- 時の家と呼ばれる場所からはるか未来へと向かったがその際に記憶を忘れ、さらには自称太陽の意志のヒマワリの人格と分裂するが後日、無事生還。太陽銃ガン・デル・ソルを持ち帰る。
スネークの今まで潜入した場所
- シャドーモセス島
- タンカー
- ビッグ・シェル
- アーセナルギア
- チェリノヤルスク
- ケンタッキー州
- アラスカ州
- バイスシティ
- リバティーシティ
- サンアンドレアス州
- 中東のどっか
- 日本のあの辺り
- サン・ミゲル
関係者証言
- ↑ 後に随行したグリーンベレー将校は語る。「とにかく酷いモンだったよ・・、何かにつけて股間を摺り寄せてくるんだ。とくに匍匐(ほふく)なんかさせた日にはたまったモンじゃない。誰かが生贄になるしか手が無かったよ・・。俺?俺は上官だから生贄なんかゴメンだね。大体は新兵や下士官で持ち回りにさせてたさ。・・単独潜入任務? 冗談だろ?? 奴は匍匐した瞬間に禁則事項ですしちまうような奴だぜ?おおかた禁則事項ですでも妄想しながら禁則事項ですて禁則事項ですてたに違いねぇ。」
- ↑ 当時の司令官・ロイ・キャンベル大佐は次のように語る。「彼は問題を起こし過ぎていたのだ。隊内でも日常的に『性欲の塊』と呼ばれるような男であった。そこへ来て例の事件だ。彼を弁護するものなど、私を含めて誰もいなかった。私は彼の友人ではあるが、いわゆる特別な間柄では無いとここで釈明しておく。除隊にあたっては彼を本部に出頭させるべきとの意見を述べたが上層部はそれすらも嫌悪した。彼はそれほど危険だったのだ。」
全盛期のスネーク伝説
- 3アラートで50人殺害は当たり前、3アラート80人殺害も。
- ダンボールでの偽装を頻発
- 自作のダンボールを肉まんに入れて食う
- ダンボール箱を同時に4個所持して任務遂行
- スネークにとっての首切りは○ボタンの押しそこない
- スネークにとっての首折りは○ボタン押す時に腕が痙攣したから
- 9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で相手チームを全員殺害
- 怯える科学者も余裕で殺害
- 怯えるメンテナンスクルーも余裕で殺害
- 殴るだけで科学者が泣いて謝った、心臓発作を起こす科学者も
- ノーアラートでも納得いかなければミッション放棄して帰ってきてた
- ボルシャヤ・パスト中継基地で敵兵らとイカしあった事もある
- 敵兵を一睨みしただけでRPGが二遊間に飛んでいく
- ミッションの無い移動日でも2アラート
- まともな武器を使わずにフォークで戦ったことも
- 自分の投げた手榴弾を自分でキャッチして自爆
- 観客のオセロットのヤジに流暢な英語で反論しながらヴォルギンを倒した
- グッとガッツポーズしただけで5回くらい敵兵に発見された
- 第3次世界大戦が始まったきっかけはスネークのミッション失敗
- ライトの深い位置から三塁ランナーを狙撃していた
- ドローンに飛び乗ってソ連までいくというファンサービス
- スネークにM9を打たれたことにまだ気づいていない敵兵も多い
- スネークは、いつも店先のシングル・アクション・アーミーを物欲しそうに眺める少年にCQCを仕掛けたことがある
- その少年が、後のオセロットである
- まったく度し難いな
- 監視カメラを見つけると必ず撃って破壊する
- ロッカーには必ず入る
- たまにロッカーからなかなか出てこない。(その場合、扉裏に何かが貼られている様である)