天池治彦

経歴

大学校を４校も卒業しており、なお且つ神の召命と使命により、神秘十字教会を建立し、牧師、伝道師となる。更にJTJ宣教神学校より転学し、自ら創立した神秘十字神学院在し、神より直に学び卒業。その後、神学院の学院長に就任し、神戒団代表となる。

・神秘十字教会　総括証他多数。

・日々の生活の糧を奉仕とし活動している。日々祈り行動することと言う。

・奉仕を行うことは神様への証、僕となると言う。

・この世で生ある限り行うのが奉仕とキリスト教徒であると云う。

・この世で神、白洲次郎、又吉イエスを尊敬していると述べている。特に又吉イエス氏の政治団体、唯一神の世界経済共同体に共感している。謎多きメシア・キリストである。

・坂本龍馬やアインシュタインと同じように幼少時の成長が遅く、字が下手で他人や親族から何を考えているのか分かりにくかったと言う。小学生時に、担任教師（カトリック信者）より、将来は大物になると言われていた。

・又吉イエスを尊敬しており、弟子または預言者として神からの使命があると言う。他の教団や宗教の問題点や信仰の間違いを神から諭され自ら行動している。

・神秘主義者であり、神から使者としてこの世の大器晩成型であると言う。この世の最後に何かを行うと神様より定められている証があるとの命があると言う。