fromm (ウィキペディア)
fromm(ふろーむ)は、ウィキペディアの独裁ユーザー。管理者ではないが、海獺を除くウィキペディアの全ユーザー(海獺以外の全管理者・全アカウントユーザー・全IPユーザー)中、最悪な人物である。
海獺の腹心であると共に、「海獺と肩を並べる存在」・「海獺の次期後継者」・「いずれは海獺を喰う存在」などと言われている。
その異常なまでの独裁ぶりから、管理者と同等に扱われており、見方によれば海獺以上の陰険さ・悪質さを持つ。なお、彼が投稿すると日時をほぼ同じくしてAvanzareが同じページに参入してくる事例が非常に多いため、同一人物である可能性が極めて高い。
海獺と共にウィキペディアの2大独裁者であり、双璧をなしている。管理者でないにも拘らず、海獺と肩を並べる存在にまで“出世”していることからも、その凄まじさが常人の常識では計り知れないことを物語っている。
要するにガイキチである。
活動内容
- 無意味な差し戻し(気に入らない記述には片端から「要出典」「出典の明記」を貼りまくり、または“無関係”と独断で削除する)
- 知ったかぶり
- 偏見
- 批判
ホワイト・ジャックとの因縁
何故か知らないが、嘗て活動していたホワイト・ジャックというアカウントユーザーを異常なまでに敵視している。
ホワイト・ジャックを無期限ブロックに追い込んだ首謀者である。
ホワイトジャックは、frommからの要請を受けた海獺によって無期限ブロックに掛けられた。
ウィキペディアのそうした体質にショックを受けたホワイト・ジャックは後に自殺している。
「ウィキペディアの管理者は殺人集団」と批評されているが、そう呼ばれる原因を作った張本人の一人である。
frommが管理者にならない理由
「ウィキペディアの管理者は殺人集団」であると記載されているように、この批評言葉は管理者に対して述べられているものである。
「管理者でなければ、この言葉の当該人物に該当しない」というのがその理由である。
ちなみに、他の管理者から管理者の立候補を勧められても、自分はヒラであるなどと言い訳をして逃れている。だが自称"ヒラ"でも実際は"独裁者"である。