金高茂昭
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金高 茂昭（かねたか しげあき、1955年 - ）は、日本の社会福祉学者。 専門は老人福祉。
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人物[編集]
1955年(昭和30)、長崎県長崎市生まれ。1973年(昭和48)3月、長崎県立長崎西高等学校卒業後、早稲田大学第二文学部社会学専修卒業後、早稲田大学院人間科学研究科博士前期課程修了、臨床心理士。放送大学客員准教授、早稲田大学第二文学部非常勤講師を経て、現在信州短期大学教授。専門は老人福祉。
著書[編集]
- 『心という耕地 - 神経症、不眠症の人へ』、 日本図書刊行会、 1997年12月発行
- 『キノコ雲の下から、さあもう一度 - ナガサキ・被爆家族の願い』、 新風舎、 1996年1月発行
