新型コロナウイルス感染症 (2019年)

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2021年7月8日 (木) 21:56時点における114.187.116.233 (トーク)による版 (ウイルスは常に変異してるんだよボケ!! コロナの事実を消すんじゃねーよ!!)

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COVID-19は、2019年12月頃に発見された新型コロナウイルスであり、ウイルス性の風邪の一種。「コロナ」「コロナウイルス」と言えば大抵これを指す。

概要

2019年12月に武漢で謎の肺炎が流行しているとWHOに報告があり調査すると、新型のコロナウイルスと言うことが判明した。その後、瞬く間に全世界に広がり、大混乱を引き起こしている。

症状

コロナはインフルエンザ以下

結論から言うと、コロナはインフルエンザ以下であり、過剰に恐れる必要はない。 コロナは昨年と今年合わせての2年間で感染者数80万人。インフルエンザは1年で1000万人から2000万人。 2020年のコロナ死者は3646人。これは1年間のインフルエンザの死者数よりも少ない。 ちなみに日本では毎日、コロナ以外の死で3000人が亡くなっている。 実際に2019年の死者数より、2020年の死者数の方が下がった。 死者も、10代はゼロ、20代から40代は二桁。 インフルエンザは幼児でも亡くなる。 10代の人はコロナに罹っても風邪以下である。 死因がコロナではなくても他の死因であっても、死んだときに陽性ならコロナで死んだ人としてカウントするため、実際にコロナで亡くなった人はかなり少ない。

ウイルスは変異するのが常識

毎日マスコミは「変異株が発生」と報道されているが、実はウイルスは常に変異するのが当たり前である。なので、変異株を過剰に恐れず、通常の対策で良い。

感染対策

  • マスクの隙間はウイルスよりも大きいため、ウイルスが入ってくるのは避けられない。マスクの隙間の大きさは5μm、ウイルスは0.5μmである。ノーマスクの方が色々な菌やウイルスと触れ合えるため、免疫力が上がる。
  • 外出制限に意味はない。なぜなら、「PCR検査は感染していなくても陽性反応が出る」から。後ほど説明する。

ワクチン

コロナワクチンの中には、蛾の細胞や胎児細胞、水銀が入っていると言われており、不妊になるとの説もある。

ウイルスは根絶できない

世界中からウイルスを0にすることは技術的に不可能。ではどうすればこのコロナ騒ぎが終わるのかと言うと、「インフルエンザと同じ扱いの5類感染症にする」ことである。コロナはインフルエンザよりも死者が少なく、感染した人のほとんどが無症状か軽症であるため、5類感染症にすべきである。

PCR陽性は感染ではない

「感染」とは、ウイルスが細胞に侵入しそこからウイルスが増殖していくこと。ただ単に鼻や鼻毛に付着しているだけでは感染ではない。 PCR検査はウイルスの遺伝子の有無しか見ていない。 そのため、ウイルスが鼻や鼻毛に数個付着してるだけで陽性となり、感染者扱いされる。

PCR検査をむやみに受けてはいけない

PCR検査は詐欺検査であるため受けてはいけない。

  • 陽性になると家族や職場、友達、周りの人に迷惑がかかる、会社が一人のせいでストップする
  • PCR検査はウイルス遺伝子の一部しか見ていないため、新型コロナウイルスに似たウイルスでも陽性判定になる感染していなくても鼻や口、喉、粘膜、鼻毛にウイルスが付着してるだけで陽性になる。
  • ウイルス5個付着しているだけで陽性になるため、受けたら高確率で陽性になる。
  • ウイルスの死骸でも陽性になる。
  • そもそも、感染者の9割が無症状か軽症なので、検査する必要ない。検査したら高確率で陽性になるため、家で寝ておく方がいい。

陽性になったら、周りからも差別されたり良くない噂をたてられたり、会社や学校や家族など迷惑をかけたりしてしまう。

無症状からは移さない

無症状の感染者は他人に移すことはない。無症状の人から他人に感染させる論文は存在しない。

ではなぜ無症状陽性者の濃厚接触者から陽性反応が出るのか?

無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、絶対その無症状の人から移ったとは限らない。誰から移ったかの証拠はわからない。 無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、その無症状の人からウイルスを移されたのではなく、第三者からウイルスを貰ったか、街や人混みに行って、そこの空気中に浮遊していたウイルスが鼻にたまたま付着し、それがPCR検査で反応しただけであろう。