茶山 豊也(さやま とよなり)は、日本海軍の軍人。
1921年5月1日頃、東京の自宅に川上初枝が寄寓していた[1]。同月6日、川上初枝と茶山鶴子は大日本日蓮主義青年団の団寮を訪問している。2人は12日にも若林・妹尾を訪問[2]。同月16日、茶山夫妻は自宅で妹尾と談義し、妹尾によると、このとき日蓮宗に帰依した[3]。