ロニセラッコ (別案)
こちらはより真実に近い記事内容となっています。本人による妄想記事はロニセラッコおよびロニセラッコ (アンサイクロペディア)を参照のこと。
ロニセラッコは、魚津プロジェクトによってアンサイクロペディアに投稿されたゴミクズのような駄文。アンサイクロペディアはユーモアのある記事を収集しており、このような駄文は当然にアンサイクロペディアの記事品質を満たさず、削除された。しかし、魚津プロジェクトの脳内では、以下のような恥ずかしい駄文が、ユーモラスだということになっているらしい。あまりにもアホらしいので、その内容をここに掲載する。以下はその転載である。なお、ロニセラッコおよびロニセラッコ (アンサイクロペディア)では魚津プロジェクト本人が、自己の恥ずべき過去を消し去るべく活動している様子であるが、本人の妄想にすぎず、まったくのデタラメである。こちらの記事のほうがより真実に近い。
ロニセラッコは、かつてジンボ帝国で一世を風靡したラッコである。ただし海獺とはまったくの別物であるから注意されたい。
目次
戦歴
以前は
元々ウィキペディアは、多少の争いごとはあったものの、非常に平和な世界であった。何事も無い安心な世界であった。
紛争勃発
そんな中、2005年5月、ロニセラがウィキペディアの編集に参加し始めた。最初はただの利用者としての活動であったが、2007年5月より管理者に昇進した頃から事態が急変する。気に入らない人間を次々と殺し、気に入らないものを次々と壊していった。この暴動は全国に広がり、いつしか世界中で恐れられるようになった。
ロニセラッコの誕生
さらに追い討ちをかけるように、2007年11月、あの未熟者のラッコがウィキペディアンを騙して管理者にのし上がってきた。彼もロニセラとほぼ同じ行為を行い、国民は彼の独裁に、どんどん不満を抱くようになる。ある日ラッコは「俺たちにしか編集出来ないウィキペディアを作ろう」とロニセラと合邦、『ロニセラッコ』が結成されてしまう。これにより彼らの独裁行為はエスカレートして、ウィキペディアは混乱の底に突き落とされるという最悪の事態を迎える。国民は何とかして彼らの政権を崩壊させようとしたものの、情報操作のためにうまくいかなかった。
衰退
だが、2008年4月に、某国民によってクーデターが発動。ついにロニセラをウィキペディアから追放した。あとはラッコだけだ。
独裁者概要
ロニセラ
諸悪の根源。ウィキペディアより2ちゃんねるのほうがお似合いの独裁者。J-POPやロックが大嫌い。自分にしか編集できないウィキペディアを作って行こうと企む悪魔。暴言で他人にショックを与えウィキペディアから追放する事と、気に入らない人間をどんどん殺害する事と、気に入らないものを次々と破壊することが得意。これの繰り返しにより国民から不満が生じ、ついには追放される事に。尚、彼は追放される際に、エクストリーム・謝罪に出場するなど、独裁者としてはあっけない最期であった。
ラッコ
可愛い動物のラッコが突然変異して誕生したニートウィキペディアン。情報操作が得意で、彼はこれを利用して管理者になった。ロニセラに次いで問題的な管理者として有名で、行動自体ももはやロニセラと変わらず、ついにはロニセラと手を組んでロニセラッコを結成する始末である。
ロニセラッコのテーマ
JASRAC届出済 この項目に使用されている楽曲は、JASRACにより管理されています。 無断で使用した場合、著作権法により処罰の対象となりますのでご注意ください。
彼等には持ち歌(テーマ曲)もある。昔流れていた童謡に似ていますが、そこはお察し下さい。
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロニセラッコ
ロニセラ悪いな いつも暴言言ってる
少し気どって エヘヘヘン
学校もなけりゃ 塾もない
ぼくらを見つめ 即ブロック
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロニセラッコ
ラッコは悪いな いつも削除ばかり
ウィキを支配 ユラユラリ
時間がありゃ ブロックさ
ノートを見ると 苦情だらけ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロニセラッコ
やつらはキ●ガイ いつもウィキばかり
朝から晩まで パソコンカチカチ
権限濫用したって おこられない(多分)
ウィキを見つめ 権限行使!
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロニセラッコ
ロッ二 ロッ二 セ ラッコ ロニセラッコ
謝罪
ロニセラの追放以降、ウィキペディア財団は以下の謝罪文を公表している。
皆様には「ウィキペディア日本語版」を平素から格別のお引き立てを賜り誠に感謝いたします。 この度「ウィキペディア日本語版」内におけるロニセラッコ(ロニセラ&ラッコ)の不祥事におきましては皆様に大変ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。 あの時、今回のの独裁政治に気が付いて、彼等にしかるべき「対応」をしていたのであれば、このような悲しい出来事は起こらなくてもすんだはずなのです。 ロニセラが追放された今、ロニセラッコによる独裁により殺害や破壊行為が行われることはありません。もう大丈夫です。ロニセラッコにより消された記事も再び作成できます。まだまだロニセラッコの影響が残っていると思いますが、これからもよろしくお願いします。 ウィキペディア財団代表
各界からのコメント
- 「ロニセラッコは滅びぬ。何度でも甦るさ!」
~ ロニセラッコ について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
- 「ロニセラッコのやつ、いたずらばかりしおって!けしからん!」
~ ロニセラッコ について、磯野波平
- 「ハイル・ヒットラー!! 私の一族よ。一緒に世界を統一しようぜ!」
~ ロニセラッコ について、アドルフ・ヒトラー
- 「ロニセラッコだっていいじゃないか。人間だもの みつを」
~ ロニセラッコ について、相田みつを
- 「こいつらに罵られたら最後、二度と思い出したくないな。」
~ ロニセラッコ について、オスカー・ワイルド
- 「ロニセラッコはわが人民の敵である!
ロニセラッコはテポ丼により破滅しる!」 ~ ロニセラッコ について、金正日
- 「ソビエトロシアでは、ユダヤ人があなたを殺す!!」
~ ロニセラッコ について、ロシア的倒置法