仰臥位(ぎょうがい、supinus、supine position[1][2])または背臥位(はいがい、Rückenlage、英: dorsal position)とは、主にヒトの解剖学やその応用である介護・看護学、スポーツ医学やその他分野(人間工学など)における体位の表現のひとつ。