東方ファンが起こした事件一覧

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東方R18同人作家、「全国アニメを同人にされて文句を言うのは都合が良すぎる」発言(2011/06/23 )

2011年6月23日、東方R18同人作家がtwitter上で「某原作者さんが同人ネタに作品使われることを文句言ってるけど、 その覚悟がないのによくアニメやらOKしたなと思ってしまう。全国で放送されてるんだけどww都合が良すぎる」 と発言。(発言まとめhttp://togetter.com/li/154134) この発言に対し、著作権を軽視しているのではないか、等の非難が殺到し、HPやpixivのコメント欄が炎上。 この事件そのものに関しては東方は無関係である。が、発言者が東方R18同人作家であった事、 その知人の東方ファンからの擁護レスが発信された事で、東方ユーザー全体のマナーが問われる事態に発展した。 発言をした同人作家は6月29日に謝罪コメントを公表した。が、「ブログ等の閉鎖は逃げに当たるのでしない」と 言いつつもコメントは承認制へと移行した事、依然として知人の東方ユーザーからは「悪くなかった」「非難されるのは東方同人作家だから」 等の擁護コメントが届いており、それに反発するユーザーもいる事から、事態は未だ沈静化してない模様である。

東方二次創作作家、描画ソフト不正使用事件(2011/7/7)

Pixivで東方×二郎漫画「ロットファイターチルノ」を連載し、ランカーとしてそれなりに有名だった絵師・ロボパワフルが、 割れで入手した絵画ソフトを使用していた事が発覚した。 http://d.hatena.ne.jp/jmwjow38/20110709/1310151878

ニコニコ生放送中に割れ疑惑をかけられ、それに反発して描画ソフトのバージョン情報を見せようとしたところ、 割れ入手の証拠であるバージョン右の「crack」がリスナーの目に留まり、逆に割れが決定的となってしまった。(正規版では「Licence」と表示される) 以前から問題言動を連発していた人物であり、以前の生放送でも某画像掲示板の有名クソコテと低レベルすぎる言い合いをそのまま流している。 他の作者への非難を多く行う人物であった 一時、某有名エロゲー会社に勤務する兄の行為としたため、その某有名会社に凸が殺到 年齢からは考えられないほどの知識(crackの意味が分かっていない)、見苦しい言い訳と放送の続行(そんな人物はいなかった事を後に発言) 割れ行為に加え、このような経緯があったために生放送が炎上、凸を受けた某有名会社がブログ上で関与の全面否定を行う騒動となった。 現在は同氏は割れ行為があったことを全面的に認め、作品の全削除、謝罪文の掲載を行っている。

「QMA」クローンゲーム事件

KONAMIのクイズゲーム「クイズマジックアカデミー(QMA)」のクローンゲーム「MQMA」を製作していた東方サークルが 「著作権(キャラクター)」「商標権」侵害との勧告を受け、公開や発売を停止した事件。 ツッコミどころ満載の謝罪文には「QMA」の名称とキャラを削除したクローンゲームの製作は続けるとの文章、 そして東方厨フォロワーによるやはりツッコミどころ満載の擁護と、存分に厨らしさを見せつけた。

http://www.logsoku.com/r/2ch.net/moeplus/1296899732/

「悪魔城ドラキュラ」パクリゲーム事件(進行中)

東方キャラによる悪魔城ドラキュラ風ゲーム(KONAMI)、「紅魔城伝説」が余りにも悪魔城に酷似していると話題になった事件。 酷似に関しては多くのユーザーから情報が寄せられており、また、東方キャラが出ているといってもほとんどキャラのみの引用といっていい状況。 これは「東方」のパロディ作品ではなく、「悪魔城」のパロディ作品ではないか?との指摘がされた。

「あくまでパロディ、模倣の範囲内」で既存作品と類似している事を認めつつも、その既存作品が何なのかという点に関しては一切言及が無い。 タイトルでもあくまで「東方のパロディ作品である」事を強調している ザコ敵が悪魔城パクリという指摘があったが、「一般の神話等をモチーフにしているものもあります」とこれを否定 熱狂的なファンによる「才能に嫉妬している」「版権元に問い合わせるのは非常識」といった擁護が行われた

「ある既存作品」への一定量の模倣がある事を自認しつつも、これを是とする製作元と熱狂的ファンの姿勢に非難が集まっている。 また法人を後ろ盾にシリーズ化、グッズ販売、海外語版パッチの配布など、これは同人の範疇の活動とみなしてよいのか、という問題点もある。 あくまでパロディは「同人の範疇内」であるから「黙認」されているケースが多い。同人とみなすか否かが争点となった場合、 紅魔城シリーズが模倣された可能性のある版権元から、なんらかの警告を受ける可能性は充分にある。 この版権元は上記の「QMA」クローンゲーム事件でも東方のパロディ作品に対して警告を行っており、この作品においても判断の行方が見守られている。

東方同人サークル、まどかマギカぬいぐるみ海賊版製作騒動

東方キャラのぬいぐるみを製作し大手アニメショップにて販売を行っていた東方サークルが、 「魔法少女 まどかマギカ」製作元、アニプレックスの版権許諾を得ぬまま中国の工場にまどかマギカキャラのぬいぐるみを発注、大手アニメショップにて予約を開始。 同時期に公式のぬいぐるみが発売する事もあってか、製作元怒りの抗議を受け予約を取り消し、発売を取りやめた事件。

販売停止が決まった際、サークルのサイトにて「版権許諾をとるつもりだった」「騒がれているような無許可での販売を目指していた訳ではない」 「批判、お叱りは甘んじて受けようと思います」等、言い訳を散々並べ立てたものの、 東方2次創作の無法っぷりが商業の作品でも通用すると思う方がそもそもの間違いなのである。

東方ジャンルでしか通用しない考えを他所に持ち出し、当然のことながら批判されるもののツッコミ所満載の謝罪。 最後まで燃料を投下し続けたその姿勢は、正に東方厨の鑑と言えなくもない

参考…公式『キュゥべえ くたくたぬいぐるみ』1,995円 同人海賊版『ふわふわQBぬいぐるみ』1,890円 共に発売予定日が7月であった

出会い厨事件

東方厨が女性を装い、絵師や声優に憧れを持つ若い娘を集めてセクハラ等を行った事件。 詳しくは「蓮奈理緒」で検索されたし。

無断TCG販売

東方2次創作TCG「夢幻」の事。東方2次創作作品を商業流通に載せる場合ZUNの許可が必要だが、その許可を取っていない事が発売数ヵ月後発覚した事件。 その他きな臭い話が多々あるのだが、詳しいまとめサイトがあるのでそちらを参照されたし。 なお、TCGを作っていたサークルはZUNと共に2010年度冬コミで会場巡りや夢幻の宣伝活動を行っていたらしき報告もある。 きちんとした許可を取ったからなのか、それとも…

Mrsエスタシオン騒動

ある東方ファンサークルが東方地霊殿のクローンゲームを作った。 そのことに反発した信者と厨がBLOGを炎上させ、最終的に製作者にファンとZUNへの謝罪をさせてHP等全削除までもっていった事件。 彼らは皆「ZUNに許可取らないのが悪い」「パクリゲーで金取るとかどういう神経してるんだ」等の言葉を残していたようだが、 彼らの敬愛するZUN自身がタイトーやADKに許可を取った事は無いし、キャラを東方に挿げ替えた同人クローンゲーム作者も元ネタを作った会社に許可は取っていない。