究極の引きこもり

以下の定義のいずれも当てはまらない者が、究極の引きこもりといえる。

仕事をしていない人でも、以下の人間は該当しない。

• 15歳未満60歳以上。
• 義務教育、高校生、大学生、専修学校生など何らかの学業に在籍している生徒。
• もしくは受験の為の勉強を行っている。
• 専業主婦、または専業主夫として、家事や子育てを行っている。
• 受刑者など逮捕された者、児童養護施設や少年院にいる。
• 職業訓練、作業所などにいる。
• 全盲、全聾、肢体不自由、知的障害、その他重度な病気で仕事が出来ない者。
• 就職活動を行っている者
• さらに上記に該当しない無職のうち、過去にリストラを繰り返した事によるトラウマ等で仕事に意欲を無くした者・・・のうち、カウンセリングを受けている者。

これらに該当しない無職、特に働くより遊んでた方が楽しいと考えている輩が、究極の引きこもりに相当する。そして左記のうち、SNSや一般社会等で迷惑を掛けている者は「究極の社会のゴミ」といえる。さらに犯罪まで起こして報道沙汰になれば「やっぱり無職は犯罪者になる」という方式が成立してしまう。

代表例

Dr jimmy - 彼は低レベルという理由で引きこもり、鬱憤を晴らす目的でWikipediaで実質的な管理行為を行い、皆に迷惑を掛けている。まさに究極の社会のゴミである。親は何をしているのだろうか。